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家族を守るため!確認しておくべき災害時の避難場所や持ち物リスト!

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2013.06.04

災害避難に関して、昔はそれほど世間の注目度は高くなかった。しかし、平成になってから日本を襲った二度の大震災や様々な自然災害が教訓となり、各家庭にも避難・防災グッズが置かれるようになってきた。とは言っても、それを「何となく」やっている家庭がほとんどだろう。

地震災害に関しては特に関心が集まるこの時代、家族を守るためにも一度家族で真剣に災害時の避難などについて話し合ってみてはどうだろう。まずはここで相談しておくこと、避難に備えて用意しておくべきものなどを列記しておく。

避難場所の確認

避難する場合はもちろん「避難場所」があるわけだが、自分達の行くべき避難場所をキッチリと確認したことのある人は一体どのくらいいるだろう。避難場所と言えば学校や公民館などが代表的だが、自分が住んでいる所がどの避難場所に属しているのかちゃんと調べておこう。

家族間の連絡方法

何かが起きて避難しなければならなくなった時、それが日中の活動時間中であれば、自分は会社、妻はパート、子どもは学校と家族全員がバラバラになっている場合も多々考えられる。そういった時、どうすればお互いの無事を把握できるのか。

もし大規模な災害の場合はケータイが直接繋がりにくい、という状況も起こりうるので、そういった時に便利なのがツイッターやフェイスブックなどのSNSだ。実際東日本大震災の時にはこういったSNSがかなり役に立ったようだ。

また県外などに自分や妻の実家など近い親戚がいる場合は、家族でどこに連絡を入れるか決めておくと、被災地よりも遠ければアクセスも多少少なくなり、電話も繋がりやすい場合がある。

レトルト食品と水の常備

避難グッズに入っている食品のイメージと言えば、カンパンとかおかゆとかあまり美味しくなさそうなもののイメージが。しかし缶詰やレトルト食品など、普段食べているものを避難時の持ち出し用として少し置いておき、新しいものを買った時に入れ替えていけば賞味期限が迫ることもなく備蓄しておける。

常温で保存でき、火を通さずに食べられるものを置いておこう。水も大きいペットボトルで3本程は置いておくと安心。

ケータイの充電器の準備

今となってはなくてはならないケータイ。しかし非常時に電池の充電が切れてしまって使えなくなることも。そんな時のために電池式の充電器を準備しておくと便利。また充電器自体も機種によってタイプが違ったりするので、予備に1つ置いておくとここぞという時に使える。

持病がある人は要注意

持病や治療中の病気がある人、もしくはそのような家族がいる場合、緊急避難時のために必ず薬は持ち出せるようにしておく必要がある。命に関わるような病気なら特に注意しておこう。

マッチやライターは重要

災害の程度にもよるが、避難時に電気やガスなどのライフラインが途絶えることもまれではない。そういった時のために、マッチやライターも持ち出せるように準備しておこう。最近はタバコを吸う人も少なくなっており、あまり家では必要のないライターなどは常備されていないことも多い。

何かに着火しやすい大きめのライターなどを一つでも持ち出せるように用意をしておくと安心。

寝室に用意があると安心なもの

日中の活動中よりも夜中や就寝中の避難の方が何かと焦りやすいものだ。また夜は停電が起こった際に周りが見えなくなってしまうので、寝室には必ずすぐ出せる場所に懐中電灯を用意しておこう。

そして地震などの際にはモノが落ちて壊れたりしていることも多く、それで足にケガを負うことも考えられるため、ボロボロの靴でも捨ててしまう前に緊急時のために一緒に保管しておこう。

家族で情報を共有する

最後に、大切なことはこのような情報を家族間で共有することだ。緊急時には何かとパニックになって落ち着いて行動できないことも多々ある。

一度家族で顔を突き合わせてしっかりと、このような対策を共有するようにしておくことも一家の主としての重要な役割だということを認識しておこう。

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