> 雑学 > 外は雨でも、心の天気はいつでもポジティブに出来る心の動かし方

外は雨でも、心の天気はいつでもポジティブに出来る心の動かし方

このエントリーをはてなブックマークに追加
2013.05.22

「外は晴れているのに、心は晴れない」そんな日は誰でも経験したことがあるのではないでしょうか。

仕事が楽しくない、恋人と別れた、友達と喧嘩をした、病気になった、、、そんな気持ちを鎮める出来事は、自分の考えに反して起こります。せっかく良い気分を感じていても、こうした嫌な出来事があればすぐに嫌な気分になり、そうして人生が振り回されているうちに終わってしまうパターンも多いようです。

ですが、心の天気が雨でも、やり方によっては晴れに変えることが出来ます。

ポジティブネガティブの天気

人間の感情は常に一定ではなく、その大きさは人それぞれにしろ、誰でもポジティブネガティブに動きます。この振れ幅の大きさによって人生で感じる気持ちの大きさが左右されるわけですが、ネガティブを感じたままポジティブに変えることが出来ない人、またその逆も必要以上に自分の感情的なエネルギーが消費され、たとえば恋人と別れたことで1日中何も手に着かないという人もいます。

鬱になって何年も寝たきりの人や、いつもポジティブすぎて人からウザったい存在にされる人、いつも人が怖くてオドオドしている人やいつもイライラしている人、こうした感情的な振れ幅が大きい人は周りの人もそれに影響されますし、どちらも健康的ではないといえます。

これを天気に例えると、人によっては1年中雨の人もいるかもしれませんし、ずっと砂漠にいるような暑苦しい人もいるかもしれません。こうした違いが大きいので、凄く共感出来る人もいればまるで人間じゃないと思えるような考え方の人もいるような感覚になります。

ちょっと話しただけで友達と思う人は、いつも一緒にいても友達だと思わない、相手を利用するような人の気持ちを理解出来ないかもしれません。それを誰もが過ごしやすい気温と環境のような穏やかな天気といえるような感情に変えるにはどうすればいいのでしょうか?

気持ちの天気を変える方法

自分の気持ちの天気を変えるには、その振れ幅に対応出来る力量によっても変わりますが、変えることは可能です。たとえば、ちょっと嫌な出来事があって落ち込み気味なら、今まで楽しかった出来事を色々思い出すだけで気持ちを変えることが出来るでしょうし、大好きなところに旅行に行く計画を立てると気分を変えることが出来るでしょう。

イライラしていても「まぁいいや」と気楽になれる自分を出せる人は、上手く調整することが出来ます。人が怖くてオドオドしてしまう人がいれば、お笑いのボケとつっこみを意識して、必要以上に自分はダメだと意識せず相手との会話をどうするかに意識を向けると、上手く調整出来るかもしれません。

こうした振れ幅が小さい程度であれば誰でも変えることは出来るでしょう。ですが、それが大きくなって対応出来ないぐらいまで感情の振れ幅が大きくなると、普段から感情の動きの調整をしている人か、心理学などを学んでいる人じゃないとバランスを取るのが難しいかもしれません。

だから、普段から常にイライラしている人や暑苦しい人、オドオドしている人や鬱状態になっているなど、赤ちゃんとして生まれた自然体とはかけ離れた状態になることがあります。これに対応するには、自分の中にある感情を癒すことも大切です。

普段からポジティブすぎる行動をしている人は、そうすることでどんな感情を感じないように逃げているのかを理解し、それを感じた時の自分を思い出します。

そこでその無価値感を感じた自分でもいいんだという許可をすることで、必要以上に周りから認められるために行動したり、ネガティブな感情から逃げるためにポジティブでい続ける必要もなくなるでしょう。

気持ちの天気のパターン

天気には、晴れ、曇り、雨、雪などがあるように、人間の心にもそれぞれパターンがあります。1つは上で話したポジティブな人のパターン。これは晴れなように見えて砂漠の灼熱のようなもので、周りの人に必要以上に暑さを与える存在になることがあります。

もう1つのパターンは、イライラから抜け出せないパターンで、周りからすると怖い存在になったとしても、本人からすれば心の底では同じように不安や恐怖を感じていて、それを表面に表した形がイライラになります。

切羽詰まった環境で、誰か彼か怒りだすのはこの感情の変化があるからです。こうした人はそうした不安や恐怖は起こりえない、起こったとしても別にいいやという軽いグリップで人生が生きられるようになれば、感情のバランスが取れるでしょう。

そのためにはそれが信じられるように情報を取り入れることも1つの方法で、全て人間が作り出した概念でしかないと思えれば、そこまで固執する必要がないこともあるでしょう。

鬱になって必要以上に感情を感じすぎている人は、そこまで感じる必要がないことを理解し、ポジティブで楽しかったころの自分を思い出し、ゆっくりとその自分に変わっていくと感情のバランスが取れるでしょう。

普段はほんわかして必要以上に人が怖いと感じる人は、より頭を使って周りに意識を向けると、周りの人も感情を感じていて必要以上に自己卑下する必要がないことが分かるでしょう。

こうしたバランスが取れるようになると、これまで対応出来なかった人とでもコミュニケーションが取れるようになり、感情の天気に振り回されることが少なくなるでしょう。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加