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ピンチのとき チャンスのとき ギアチェンジできる強さを持とう~後編~

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2014.03.29

~前編からの続き~

②自分自身と客観的に向き合うこと

どんなアスリートでストロングポイントとウィークポイントを持っています。彼等は苦手なことや弱点を克服する努力を怠りません。

苦手なことや自分の弱い部分と正面から向き合うことはなかなかできることではありません。コーチや指導者から指摘されることを厭わず自分自身を客観的に見つめ、目標達成に足りないピースを埋めていきます。

同時に、弱点を見つめることは自分の強さ、つまりストロングポイントを再確認することにもつながります。「自分の強さとは何か」「勝利のために自分の何が必要なのか」を自分自身で認識できていることはメンタリティの強さに直結します。

すなわち「自信」です。自分の強さを自分が誰よりも知っているという自信です。彼等はプレッシャーのかかる場面でこそ、自分のやるべきことと発揮しなければならない能力を信じることができるのです。

③「自分はできる」という強いイメージと思い込み。

彼等はトレーニングの時から、自分がどんな場面でプレーをするのかを常にイメージしています。

目標意識と関連がありますが、優勝が決まる試合、ゲームでどういうプレーが求められるのか、どのような精神状態でプレーするべきなのかを想像しながらトレーニングに臨みます。

トレーニングの段階から高い集中力が必要です。そうした練習の中で「自分はあの大舞台で勝てる」という確かな手応えを掴むことができます。彼等は厳しい練習の果てに勝利を手にした自分をハッキリとイメージするのです。

「自分は勝つためにここに立っている」という強いメンタリティは、厳しい練習とイメージする力の積み重ねによってより強固なものになっていくのです。

彼等はプロのアスリートです。時間のすべてを目標達成に捧げています。我々がすべてを真似することはできないでしょう。

でも彼らも我々と同じように食事をして、睡眠をとって、そして悩んだり苦しんだりもするのです。

彼らから学ぶべきことは多くありますが、日常生活の生活の至る所にそのヒントを活かすことができるのではないでしょうか。

全てを徹底して管理することはできないけれど、何事もおろそかにしてはならないのです。

際立った才能を持つ人間はほんぼ一握りである。才能がなくても自分を大切にすることはできる。

ありふれた日常の中で、自分は何をできるのか。どうすれば自分はうまくいくのか。一度イメージをしてみることも必要かもしれない。

まずは、自分自身に対する興味をもっと持つことが大切です。自分の良さも悪さも認識して、自分ができることを自信を持ってできるようになれればいいと思うのです。

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