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なぜ、肉を食べ過ぎると体に悪いと言われているのか?

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2013.11.04

あなたは肉を1日どれくらい食べますか?日本人はあまり多くないかもしれませんが、肉を主食のように食べているところもあります。健康に関する本は昔から沢山出ていて、今でも新しい健康法が次々と出ていますが、だんだんと共通点のようなものが分かってきているようです。

肉の食べ過ぎは体に悪い?

「肉は体に良い」「肉は体に悪い」一体どっちが正しいんだと思うほど両極端なことが言われています。ただなんとなく「肉は食べないとダメなんだよ」と言っている人や、好き嫌いで判断している人の情報もあり、個人の意見レベルの情報も飛び交っています。

ただ、肉は体に良いから毎日しっかり食べようという意見はあまり聞かず、筋力トレーニングをしている人など肉から摂れるたんぱく質を大切にしている人が主ではないでしょうか。

肉から摂れる動物性たんぱく質は体に悪いとか、高コレステロールで血液がドロドロになるとか、人間の口に入る前にホルモン剤や色々な偏った食事を食べた動物の肉だから体に悪いなど、色々なことが言われています。

その反面、何を食べても体温を上げて免疫力を高めれば大丈夫だとか、とにかく噛んで細かくすれば消化の負担を和らげるから大丈夫だといった意見もあります。

また、体に悪いと分かっていてもお金が関係することなので、なんとなくやりすごしているものもあるという噂もあります。確かにこれだけメジャーになっているところ、それも好き好んで食べている人がいる中で疑問を投げかけても、本人の自由ということもあります。

ただ、本当に健康になりたい、健康になる方法を知りたい人からすれば美味しさよりメカニズムを追求したいという人もいるでしょう。そういう面から見たら、肉や炭水化物、加工食品は摂り過ぎると体に良くないと言われていても、野菜は食べ過ぎると体に悪いとはあまり聞きません。

また、野菜の摂り過ぎは体を冷やすという人もいれば、たっぷり酵素やビタミンミネラルを摂るので、一時的に体は冷えても結果的に体温は上昇すると言っている人もいます。

どういう人生にしたいのかが鍵

細かいところまで見ていくときりがありませんが、まずは自分の人生という全体から考えてどういう人生にしたいのかによって食事も変わってくるのではないでしょうか。

健康に生きたいという人は多くても、それでも体に悪くてもいいから美味しいものを食べたいという人もいて、それなら食べたいものを食べている方が病気になる可能性は高くてもいいという人はそれで良いかもしれません。

また、病気にならないように健康に気を使っていても万が一の確率で、事故や怪我によって危険な状況になることも無いとは限らないので、それなら毎日好きなものを食べていた方がいいという人もいるでしょう。

ですが、それでも健康を追求したいしずっと健康でいたいという人もいて、そういう人は健康に関する知識や経験を蓄えると、同じような悩みや好奇心を持った人の悩みも解決出来るでしょう。

昔は癌、心臓病、脳卒中という現在の3大死因は存在しなかったということからも、食生活の変化がこれらの生活習慣病に繋がっている可能性もあるでしょう。

食事は生きている間毎日することなので、それこそ小さな積み重ねが長期的な結果に結び付くといえます。そこには自分の気持ちが大きく根付いていて、たとえ頭では分かっていてもストレスを感じるとお菓子や肉を食べたり、気持ちに振り回されやすいのも食生活です。

なので、自分はどういう気持ちの時に食べ過ぎてしまい、どういう気持ちの時は食べなくてもいいのか、健康食だけでもいいのか、肉を食べる変わりに大豆ハンバーグなどに変えることは出来ないかなどを考えることも出来るでしょう。

美味しさを楽しみながら食事を変えるには?

やっぱり今まで食べてきた肉やお菓子、こってりご飯などを急にやめようとしても難しいものがあるかもしれません。そういう時は同じような味、量、質のものでもっと健康的なものは作れないか、手に入れることは出来ないかを考えてみるといいかもしれません。

たとえばアイスクリームやシェイクのように甘くて牛乳たっぷりで美味しいものを食べたいなら、カシューナッツとバナナ、イチゴなどを一緒にミキサーで混ぜると同じような味のシェイクが出来るようです。

ハンバーグでも大豆、豆腐で作ったものは本当のハンバーグのように美味しいもの、動物性たんぱく質を植物性たんぱく質に変えるだけでも長い目で見たら違いが出るかもしれません。食生活に加えたいのは美味しさや楽しさ、嬉しさやワクワク感で、それをどれだけ健康食で感じられるかが大切です。

野菜のように体に良い食品を健康に良い状態でどれだけ毎日美味しく食べられるように工夫するか、もちろん野菜が最初から美味しいという人は言うことはありませんが、健康食に野菜は必要不可欠といえます。

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