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日本人よ自信を持て!世界に誇れる日本人の凄いところ【日常空間編】

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2014.01.25

「日本人は元気を失った」…バブルが崩壊してから20数年、ずっとそのように言われてきました。 確かに終身雇用のシステムは崩れ、不況は長引き、若い世代が夢を持って仕事をするというのが難しい社会になってしまったのは事実です。

しかし、下を向いてばかりいることはありません。日本には、外国人がみれば「エクセレント!」と評価されるような事がまだまだたくさんあるのです。

日本が優れていることと言えば、すぐに「モノづくり技術」など産業関連の事柄を連想するかもしれませんが、もっと日常の中に「日本の優れた場所」はたくさんあるのです。

日本人には当たり前過ぎて見えなくなっている「凄い」部分を、外国人の視点を借りて見ていってみることにしましょう。

荷物が盗まれない!?

宅急便の配達といえば、以前は独特の背高ノッポの車で配達をするというスタイルが最もポピュラーでしたが、最近では地球環境に配慮して、自転車で荷物を配達するドライバー(?)が増えてきています。

暑い夏や雨の日には、本当に「ご苦労様です」と頭の一つも下げたくなるこのお仕事ですが、よく見てみると荷物を積んだ自転車を無造作に配達先の建物の前に放置して、ドライバーさんだけが配達に行ってしまっている光景を目にします。

これは外国人からみると、とても衝撃的な光景。確かに自転車の後ろの荷台には小さなカギが付いている車両もあるようですが、基本的には無防備。

外国人からみれば、この状態、物言わぬ自転車の荷物たちが「どうぞ、私たちを盗んでください!」と叫んでいる光景に見えるそうです。

こんな状態で沢山の荷物を乗せた自転車が町中に放置されていれば(放置ではなくて、一応駐輪なのですが…)、荷物どころか、自転車ごと盗まれてしまうのが海外の常識。

誠に安全な日本の治安と、そもそも、そういったモノを盗もうとする人すらいない日本人の道徳心の高さには、畏敬の念すらおぼえてしまう外国人が多いようです。

ピカピカの自転車の車輪

初めての海外旅行の渡航先に日本を選んだ中国人旅行団をエスコートしたツアーコンダクターからこんな話を聞いたことがあります。

彼女が中国人の旅行者たちに、日本到着後の日本の印象を尋ねたところ、多くの人から「自転車が綺麗だ」「なんで日本の自転車はあんなに車輪が綺麗なんだ?全部新品なのか?」というビックリするような答えが返ってきたそうです。

それまでは意識することもなかった彼女でしたが、よくよく見てみると、確かに町を走る自転車も、そしてスーパーマーケットや商業施設に駐輪してある自転車もとても綺麗です。

特に車輪の部分は目立って綺麗で、スポークの部分が錆びてしまっている自転車は仕方がないにしても、ほとんどの自転車の「一番汚れる」部分はとても綺麗にされています。

日本人の「清潔さ」に対する意識の高さや、モノを大切に扱う姿勢を日常空間の中から見出したこの中国人旅行者達は、さらに日本が好きになって中国に帰っていったそうです。

外まで聞こえる「ありがとうございました」

そして3つめに挙げられるのが、飲食店などで店の外にまで聞こえる「ありがとうございました」の挨拶。

日本のサービス業における接客レベルが非常に高いという事実は世界に知れ渡っており、この日本流の接客マナーの研修が海外の企業から多くの引き合いを受けている事はよく知られています。

海外でも、接客業において「お客さんに気分良く利用してもらう」という意識はだいぶ浸透してきてはいますが、まだまだ付け焼き刃的な対応に終始していて、従業員からは「なんでそんな事をしなくてはならないのか?」といった不平不満が出てくるのが現状のようです。

そんな接客を受けていた外国人が日本にやってくると、その接客マナーのレベルの高さに驚かされてしまうわけですが、特に感激してしまうのが、この、店を出たあとでも聞こえてくる「ありがとうございました」の挨拶なのです。

外国人ですから、言葉のニュアンスを完全に理解するということは難しいでしょうが、やはり感謝の気持ちというのは万国共通。この挨拶に「そんなに自分を大事にしてくれるのか!」「日本人って凄いな」と深い感銘を受ける外国人が多数いることも、私たち日本人は知っておきたいですよね。

誇るべき光景をもっと探してみよう

私たち日本人にはまったく日常的な光景も、外国人というフィルターをかけて改めて見てみると、そこには「日本人にしかできない、世界に誇るべき光景」が広がっている事がよくわかります。

今回はそんな光景を3点のみご紹介しましたが、皆さんの周りにも、世界に誇るべき日本人の性格がよく現れた光景が沢山あるはずです

そういった視点で町を歩いてみると、もっと面白く、元気になれる光景に出会えるかもしれませんね。

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