> 雑学 > さぁ、無駄知識を!猫と仲良くなる方法

さぁ、無駄知識を!猫と仲良くなる方法

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.03.06

皆さんは、猫と遊んだことはありますか?猫って、とっつきにくいと思っていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。また、猫を飼ってみたいけれど、猫と触れ合ったことがない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。今日は、猫と仲良くなる方法をお教えします。

1.猫ってどんな性格?

まず、仲良くなる対象の性格について分析してみましょう。まず、猫とひとくくりにしましても、それぞれの品種や個体によって性格が異なります。

しかし、猫たちにある程度、共通する性格があるのも事実です。例えば、犬のように、上下関係の厳しい性格を持っているわけではありません。また、手や足を触れることを嫌う猫が多いです。

(1)感情

猫も前頭葉を有しており、感情があると言われています。そして、猫の感情は、ネガティブなものが多いようです。これは、自分の身を守れるか、守れないのかを判断するためであると言われています。

もっとも、嬉しいときや、気分が乗っているときもあります。私は、スコティッシュフォールドを飼っていたことがあるのですが、すれ違った時に不意に、明るい声で「にゃあ」とあいさつされたときもありました。よくわからないけれど、気分が乗っているときというのがあるようです。

(2)執念深い

猫は、執念深いことで有名ですが、実際に執念深いです。1度恨まれると、ずーっと距離をとってきますし、ちょっといじっただけで、爪を立てられることも多いです。

実際に、長期記憶に必要な大脳は猫にも存在しており、物事を覚えていられるようです。これも、危険な生物や場所に対して警戒をする、という本能に従った性格です。ですから、基本的には嫌われないように心がけましょう。

(3)コミュニティを大切にする

意外や意外、猫はコミュニティを大切にします。特に、自分の縄張り内にいる生き物で、自分の害にならない生き物については、存在を認める傾向にあります。

人間は、基本猫より強いですし、猫もそれはおおむねわかっているので、猫から人間に理由もなく襲い掛かるということはしません。猫が本気で攻撃してきたら、あなたは縄張りの侵略者で、猫の生命を脅かす存在であると認定されたと思っていいです。

また、コミュニティ同士の付き合い方は、基本無関心~近所づきあい程度でして、仲のいい相手には、甘えたりもします。なので、自分は飼い主だから猫より偉いと思っていると「なんだこいつ、偉そうだなー」と反感を買うのでやめましょう。

(4)好意を持つ相手

猫が行為を持つ相手は、利害をみたしてくれる相手だけではありません。例えば、ご飯や水、トイレの世話をすれば、猫と仲良くなれると考えている方もいらっしゃいますが、それは、正しくありません。もちろん、ご飯をくれる人は、嫌わない傾向があるのですけれども。

むしろ、猫が好きな人は、自分に愛情を持って接してくれる人です。一緒におなかを出して寝てくれる人や、頭やのどを撫ぜてくれる人、心から遊んでくれる人などです。ほかにも、自分に安心を与えてくれる人に対しては、好意を抱いてくれるようです。

(5)猫はバカ

猫は、判断力は素晴らしいのですが、想像力はほとんど皆無なようです。想像力に欠かせない前頭葉が、猫の場合小さいからです。ですから、猫は基本はバカです。が、飼ってみればわかりますが、その場その場の判断力は、結構イケている場合もあります。

(6)まとめ

このように、猫は、基本的には恐怖や安心といった基準でしか相手を判断していません。しかし、遊んでくれる楽しい相手に対しては、好意を抱き、反対に、自分に恐怖を与えるような存在のことはずーっと忘れません。また、言われたことを1回で守れるような知能もありません。

2.仲良くなり方

では、どうやって仲良くなっていけばいいのでしょうか。

(1)上から目線で接しない

まず、猫には、上下関係がありません。せいぜいあるのは、自分を脅かす存在か、否か、という判断です。ですから、飼い主だからと無理なことばかりすると、猫には嫌われます。

具体的な接し方としては、なるべく同じ目線で話しかける、横向きになりながら触る、といった行動をとるようにしてください。

(2)撫でる箇所

また、猫は、手や足、背中、おなかなどは、自分の身に危険が及ぶ可能性があるので、触らせてくれません。頭とのどだけ触られると気持ちいいようなので、頭とのどだけ愛撫するようにしましょう。

(3)しっぽをみる

猫に対し、好意的な行動をするときは、猫が嫌な気分でないときにしましょう。猫の気分は、しっぽを見れば大体わかります。

しっぽをイライラした感じで振り回しているときは、大抵イラついているのでほっておきましょう。そのほかにも、しっぽを低めにして前傾姿勢になっている場合は、警戒されているので注意しましょう。

(4)挨拶をする

最後に、簡単なあいさつの仕方だけ説明します。ずばり、指を出して、猫に自分のにおいをかがせてください。猫は、相手のにおいや体の大きさ、声などから対象を判断します。

で、においは、彼らにとって非常に重要なファクターでして、これを嗅がせるのと嗅がせないのとでは、後後の印象が変わってきます。

以上、猫と仲良くなる方法でした。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加