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メモ系男子のすすめ!ストック量が今後の人生を左右する!

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2014.03.17

記録こそが財産

仕事をはじめたときは誰もがメモを取っていたことと思います。紙をペンを片手に、言われたことをちくいちメモをして……しかし、仕事に慣れるに従って徐々にメモをとる回数は減っていったことかと思います。

時間や納期などをメモすることは当然あるとは思いますが、おすすめしたいのは日記にもよく似た、気が付いたことや思ったことを逐一メモを取るという習慣です。

たかがメモと侮るなかれ、この習慣こそが今後の人生を左右するといっても過言ではないのです。

メモを取ることのメリットとは?

人間の記憶というものは徐々に風化していってしまうものです。記憶そのものは匂いや場所、時間やそのとき一緒いた人などがトリガーとなって思い起こされるものですが、逆に言えばそれ以外の記憶というものはなかなか思い出せるものではありません。

そんなとき、あのときの自分がいったい何を考えていたのか、というメモがあったらどうでしょうか?

そこから何かを学べるかもしれませんし、何かを再確認できるかもしれません。メモとは、自分が歩いてきた軌跡と言っても過言ではないのです。

書くべきことは大まかに分けて三つ

メモの取り方はメモとペンでも携帯などの端末などでも良いでしょう。とはいえ、後で見返すことが前提ですので、もし字に自信がなければスマートフォンのメモアプリなどを活用すると良いでしょう。

さて、書くべきことですが、これは大まかにわけて三つの区分に分けることができます。1、思ったこと。2、気が付いたこと。3.マイナスの感情、の以上三つです。それぞれ別にフォルダに分けるようにすることがおすすめです。

まず最初の「思ったこと」ですが、なんでも書けばいいというわけではありません。なにそれのラーメンが美味しかった、とか、誰かがとてもいい人だったなど、できればプラスの印象だけ書くようにした方が良いでしょう。理由は後述します。

二つめの「気がついたこと」は今まで自分が知らなかったことなどを中心にして書いていくと良いでしょう。感情が介在するもの、というよりは知識としての側面が大きいのがこの区分になります。

三つめの「マイナスの感情」ですが、これは読んで字の通りです。イヤだったこと、我慢ができなかったことをセキララに綴っていきましょう。

どんなことでも構いません。上司と折り合いが悪い、とか、今日はツイてなかったなど、とにかくマイナスの感情はここに吐きだしておきましょう。

三つのフォルダの役割とは

フォルダを分ける際にはプラスのものとマイナスのものを分けるように、というのは前述の通りですが、なぜこのようなことをする必要があるのでしょうか?

答えは簡単、これらのメモは見返すことを前提として作成しているからです。

プラスとマイナスのメモがいっしょくたになっていると、プラスのものは良いですが、マイナスのものはそのときの感情に現在のあなたが引きずられていってしまう可能性が、極めて高いのです。

ですから、プラスのところにはプラス、マイナスのところにはマイナスのものしか書くべきではありません。

三つのフォルダの活用法としては、まず、「思ったこと」はそのときの自分が何を考えていたのか、を見返すことで現在の自分との差異を確認するためにあります。

また、このときのアイデアが現在は実現可能である可能性もありますので、アイデアストックとしての役割も担っているフォルダです。

「気がついたこと」は、知識の反復として使うことが望ましいフォルダです。知識は反復しなければ忘れてしまうものですから、繰り返し見返すことで現在の知識が強化される、いわば、あなたにとってのデータベースとなってくれるフォルダなんですね。

最後、マイナスのものについては基本的に見返す必要はありません。限定的に必要となるケースとしては、現在が落ち込んでいるときです。

過去の悩みは現在からするとそこまでたいしたものではないこともありますので、そういったときに見返すことで気持ちを落ち着かせる効果が期待できます。

未来の自分に向けて

メモを取る心構えとしては、これは「未来の自分に向けたものだ」という認識を持つことです。

時間は刻一刻と過ぎ去っており、ひょっとしたら未来の自分が困っているときの解決法を、今のあなたがすでに知っているかもしれない……この気持ちが重要です。

とはいえ、実際のところ役に立つのは10分の一以下だとは思います。その中には宝石も混じっているでしょうし、石ころも混ざっているかもしれません。

それでも書き続けたものはあなたの財産であり、きっと未来のあなたの心強い味方になってくれることでしょう。

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