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元気が出ない?エネルギーを手に入れる体の使い方とは?

健康サプリメントや筋力トレーニング、整体など体が元気になることをやっても効果がある人とない人がいるようです。特に健康に気を使わず好きなものを食べて運動もせずゴロゴロしている人はより元気が出ないという状態を経験しているかもしれません。

人によって合う合わないというのはありますが、基本的な体の構造は一緒なので元気が出る健康法というのは存在します。そしてそれらは常に改良が重ねられてきているようです。

酵素は体を動かす原動力

酵素という名前は最近では多くの人が聞くようになりましたが、実際にその効果の重要性を知っている人は少ないようです。酵素というのは体の代謝や消化などに必要なエネルギーで、酵素が足りないと体がしっかり機能しなくなります。

例えていうなら酵素は建築物を組み立てる工事現場で働いている人のようなもので、いくら体に炭水化物やタンパク質などを沢山取り入れたとしても、酵素が足りないと建築材料だけが積み重なるようなものです。

なので、沢山食べているのに元気が出ないという人は酵素が足りてない可能性があります。また、酵素はデリケートな成分で生の果物や野菜から取れるものです。高温で加熱すると酵素が死んでしまうので出来るだけ生のまま食べるようにするとたっぷりの酵素を摂ることが出来ます。

アミノ酸は必要不可欠

酵素と一緒に意識して摂りたいのはアミノ酸です。特にアミノ酸の中でも必須アミノ酸とよばれる体内では生成することが出来ない成分の摂取が大切になってきます。

よくタンパク質を摂ったほうがいいというふうにいわれますが、大切なのはタンパク質の中に含まれるアミノ酸を摂取することが大切のようです。アミノ酸を摂ることによって爪や肌にハリが出てきてきれいになったり、エネルギーが湧いてきたりと酵素と同じく大切な栄養素になります。

体の動きを変える

体の使い方を変えることで状態を変えることができます。例えば腕を組んで胸を張ることで普段よりも自信が出る状態にすることが出来たり、スキップしながら鼻歌を歌うと気分が良くなったりします。

逆に頭を下げてため息をついていると悲しい気持ちになったり眉間にしわをよせて舌打ちをしていれば怒りに気持ちが出てくるかもしれません。これは人間の体と心は密接に関わっていることが分かることでもあり、体の動きを変えることで心の動きも変わり、脳から出る分泌液にも変化が出るほど効果があるものです。

笑ったり喜んだりすることでベータエンドルフィンやインターフェロンなどの体に良い物質が脳から放出されるということ、逆に怒ったりするとアドレナリンなどの体に悪い物質が放出されるということが分かっています。

こんな例があります。ガンになった人が一日中笑っていたら、脳内から体にガンにアプローチする物質が分泌され、それによってガンが消えたというケースもあるようです。

水を飲む

人間の体は70%以上が水分から出来ているということから考えると、水は非常に大切なものになってきます。酸素が数分も吸えないと命にかかわりますが、水も何日も摂取していないと命にかかわる大切なものです。

また、水は純粋に飲む水で摂取出来ますが、野菜や果物といった水分を多く含んだ自然の食べ物からも得ることが出来ます。ほとんど水分で出来ている体に固形物ばかり与えていても短期的に見ると風邪などを引き起こしやすくなり、長期的に見るとがんや心臓病などの致命的な病気につながることがあります。

水分を多く含む食べ物を食べると水分が沢山取れるからというだけではなくビタミンやミネラルなどを豊富に摂取することができるので、免疫力を高め病気になりにくい体になるばかりか体が軽くなり集中力が高まったり疲れにくい体になることにつながります。

最近は元気が出なく仕事も疲れていて集中できない、毎日仕事をするのが苦痛になっているという人が増えていたり、一日中寝ていてだるさが抜けないという人もいるようですが、現代の食文化では欧米化が進んでいていつでもどこでも味が濃い人工的に作られたものがいつでも食べれるので、忙しい毎日には最適な食べ物かもしれません。

ですが、先祖から食べ繋がれてきた自然の栄養がたっぷり含まれた野菜や果物などを食べる機会が減ってしまい、体の水分が失われエネルギーが出ないという現象を起こしている人が沢山います。

やはり体の半分以上が水分で出来ているという点から考えると重要なのは水分で、人間が本来発揮できるエネルギーを引き出すには自然な水分が必要なようです。

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