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脳には顔だけに反応するセンサーがある?顔を見せて話しましょう

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2013.10.04

脳には顔だけに反応する細胞があるのです。相手が考えている事を読み取るには、きちんと顔を見たコミュニケーションが重要です。顔を見て人間関係の達人になりましょう。

人の顔色から相手が考えている事が分かるという人がいます。逆に、そういう事を読み取るのが苦手だという人もいます。その差はどこから来ているのでしょうか?

実は人は泣いたり、笑ったり、怒ったり、悲しんだりという様な事を繰り返して、それによって相手が同じ事をした時に、どういう気持ちになっているのかを察知する事が出来るんです。そういう経験が多いほど、相手の気持ちや考えている事を表情から察する事が出来るという事なんです。

そういう情動記憶を蓄積するためには、映画やスポーツを観て感動したり、読書をして感動したりする事がとても大切です。逆に、人の顔を見て、全く相手の考えている事が分からないという人は、そういう情動経験が少ない傾向にありますから、是非とも感動する様なものと沢山出逢う様に心がけて下さい。

相手が何を考えているのかを読み取れない人は、喜怒哀楽の表現も苦手としている傾向がありますので、相手にも何を考えているのか分からないとして、警戒されるケースもあります。

沢山人と会話をする

では、相手の心を読めないという人は、映画やスポーツを観る以外に、どんな事に心がけていればいいのでしょうか?

それは、相手の顔を見て話す癖を付けるという事です。最近はソーシャルメディアの発達によって、コミュニケーションをメールやフェイスブック、ツイッターなどで済ませてしまう人も多くなってきていますが、それだけでは顔を見て話す事が出来ません。人間には相手の顔だけに反応する細胞がありますので、その細胞をちゃんと使う様に心がけましょう。

メールや文章でのコミュニケーションは、時折誤解を招く場合があります。ちゃんと相手の顔を見て、相手の発言と表情の整合性を取りながら会話をするという事が大切です。これは相手の気持ちをちゃんと分かってあげるという事にも繋がりますので、一つの思いやりでもあると思って下さいね。

相手の顔を認識して、自分の情動記憶と結びつけながら、相手がどういった事を考えているのか、場数を踏んで理解出来る様になりましょう。ちなみに日本人は、顔だけに反応する脳の細胞が活発であるため、相手の微妙な雰囲気や表情に気づきやすいんだそうです。そういう相手の微妙な雰囲気を理解した上で、良い人間関係を心がけたいものですよね。

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