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人を惹き付ける会話ならずばり”ストーリーテラー”になる事

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2014.07.04

言葉の伝わりやすさ

人と話をする時、どんな点に注意して話しますか?相手を傷つけない様にと、顔色を伺いながら、最大限に言葉選びを考慮して話す人や、周囲の空気を感じながら、それを乱さな様に…と考える人など、様々かと思われます。

ある意味、どちらも日本人には欠かせない、他者の事を考えた””思いやり””に満ちた考えの様にも思えますが、実はそうではありません。

これらの様な意識でいつも会話に臨んでいる場合、恐らく多くの人が、会話が上手く行かないと感じている事でしょう。思うような言葉がとっさに出なかったり、緊張したり、噛んでしまったり。これでは、本当に伝わりやすい会話とは言えません。

本当に相手の事を考えるなら

会話において、他人の顔色を伺うと言う行為は、どちらかと言えばその他人自身ではなく、自分自身のためとなっている事が多いです。機嫌を損ねて自分の評価を落とす事を、恐れてしまいがちなんです。

ホンモノの思いやりではない場合、何となくでもその本心は相手に感じ取られてしまいます。結果、不快な印象が残ってしまいます。本当に伝わりやすい会話の方法は、まずは何より、心から相手に想いを伝える事にあります。

ストーリーテラーになりましょう

そこでおすすめなのが、「ストーリーテラー」つまり、プロの語り辺になる方法です。と言っても、もちろんあくまでイメージなのですが。

ストーリーテラーは、相手に物語を伝わりやすく…どころか、必ず分かりやすく伝えなくてはならない職業です。感情を込めたり、言葉に抑揚を持たせたり、ゆっくりハキハキと話したり、そうやって物語の世界を、魅力的に伝えます。

話し相手をお客さんと思って

さあ、あなたが今相対している相手は、あなたの物語を聞きにきたお客さんです。ゆっくり丁寧に、そして魅力的に伝えるべき会話内容、つまり””物語””を話しましょう。

会話文を頭で構成するときに、しっかりそれこそ物語の様な、起承転結の流れを意識しましょう。そこにストーリー性が生まれるので、会話の始まりや、途中でも、続きが自発的に気になるほどに、食いついてもらえます。

その期待に応えるべく、ストーリーテラーのあなたは、自信を持って、目を見て話をしましょう。

流行りのおもてなし精神で

ただの会話でも、そこにプロ意識の様なものが生じれば、それはないがしろに出来ない、あなたの一つの作品とさえ呼べる存在となります。

緊張なんて全く不要です。相手が自分をどう評価するかなんかより、相手にどう会話と言うパフォーマンスによって満足してもらえるか、考えて見ましょう。とにかく、会話の相手と言うお客さんへの、思いやり、おもてなしの心が肝心なのです。

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