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情報商材ってなに?情報商材の罠と危険性を知って正しい知識を

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2014.03.06

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情報商材をご存知ですか?インターネット上で購入できる電子書籍のようなものなのですが、無知な素人がこの情報商材に手を出すのは危険です。インターネットには詐欺まがいの様々な落とし穴が存在します。情報弱者は真っ先に狙われ、金儲けの道具にされてしまうのです。

インターネットには危険がいっぱい!?

インターネットが普及して、誰もがパソコンやスマートフォンなどの情報端末を手にする時代になりましたが、インターネットには危険が沢山存在します。無知な人間が甘い汁を吸おうとすると、逆に頭のいい人間にうまいこと利用されることになってしまいます。

インターネットはとても便利ですが、その反面危険もいっぱい潜んでいることを良く理解していかなければいけませんし、何かをするにはまず下調べをして、その分野の知識をしっかりとつけていく必要があるのです。

インターネットには儲け話や甘い話しが沢山転がっていますが、冷静に考えてみてください。本当にそうした情報を発信している人がそれを実現できているのであれば、わざわざたくさんの人に知らせようとするでしょうか?

もし本当にそんなおいしい話があるのであれば、とっくにメディアや多くの機関で話題になっているのではないでしょうか?これだけ便利に情報が確認できる世の中でそうそう美味しい話は転がっているはずがありません。儲け話があるのであれば、とっくにたくさんの人が実践して主流になっているはずです

情報商材って何!?

インターネット上でそうした甘い情報や儲け話を誘っているものに、情報商材があります。情報商材は、インターネット上で購入できるいわば電子書籍のようなものです。しかし、情報商材は一般の電子書籍とは明らかに違う部分があるのです。

それは、誰でも情報を発信することができて、その情報に値段を自由に付けられるのです。その情報が本当に有益なものかどうかを判断するのは自分自身ですが、多くの場合でお金だけがとられて有益な情報を得られません。こうした詐欺まがいの情報に騙される消費者が多く存在するのです。

Amazonやさまざまなネットショッピングで書籍や電子書籍を購入することができますが、多くの電子書籍には出版社があって編集者があって書籍を販売しています。これは一般の書籍であっても同じです。

しかし、情報商材はそういうモノが一切なく、本当に自分の任意で情報を販売することができて、その情報に値段を付けられるのです。当然値段設定も自分で決めていますので、一般の書籍であれば数百円から数千円程度で購入できるものが万単位で値段を付けられていることも少なくはありません

中身が見えない電子書籍

情報商材のもう一つの大きな特徴として、購入するまで中身を確認できないというものがあります。そんなの一般の書籍であっても同じだと思うかもしれませんが、情報商材は商品の販売ページがやたらと手の込んだものになっています。

一般の書籍であれば書籍の通販サイトで販売されており、レビューなども確認できますが、情報商材は1つ1つに専用のページがあり、もの凄く膨大な商品の宣伝文章が存在します。そして、この商品の宣伝ページには、当然プロの力で消費者の購入意欲を心理的にかき立てる技術が詰め込まれています

中身を直接確認したわけでもないのに、その分野に興味のある人間は、そのページの紹介文章を読んでいるうちに心理的に洗脳された状態となり、購入せずにはいられなくなってしまうのです。全く興味のない人からすればたいしたことのない文章でも、その分野にすごく興味があって、特にお金儲けの話やコンプレックスを克服する系の内容であれば、その分野に興味のある人からしてみれば、喉から手が出るほど欲しくなってしまうのです。

情報商材に潜む詐欺の手口!

そして、情報商材がなぜ他の書籍と違って注意をしなければならないかというと、こうした情報商材特有の販売商法を利用して、詐欺まがいの商品も多く出回っているからです。中身を見れないものを購入している以上、中身が本当にしっかりとした有意義な内容になっているかを判断することは難しいです。しかし、商品の宣伝ページの内容がもの凄く洗練されているため、それだけで無意識のうちに消費者は信頼してしまいます。

ところが、商品の宣伝ページを記述している人間と、その商品の中身を記述している人間、さらにはそれを販売している人間がそれぞれ違ったりします。すごく期待して購入したところ、中身はごくありふれた内容で、購入代金が高額だったために損をしてしまう人も多いのです。

まだそれだけであれば自業自得であり、仕方ないのかもしれませんが、金儲け系の商材は、特に詐欺色が強いので注意が必要です。「たったこれだけの作業時間で毎月○百万円を稼げる!」といったような甘い言葉に誘われて購入したはいいが、実際は全く稼げず、購入代金そのものが無駄になってしまうということも良くあるのです。

冷静に考えて、その方法で販売者が儲けられているのであれば、わざわざ怪しげな情報商材を売らなくても、一般書籍で十分に有名になれています。そういう怪しげな情報にお金をとって儲けている詐欺師だと考えるべきです。

情報弱者が金儲けの道具に使われる時代!

インターネットが便利になって、様々なスタイルの商品やビジネスの形態が登場しました。情報商材もたとえ詐欺まがいだとしても、巧妙にできていて訴訟を起こすことは難しいのです。実際に内容の見えないものを購入しているわけですから、内容が自分の思った物と違っても何のそので、相手の思う壷だというわけです。こうした巧妙な手口を利用して、無知な人間からお金を巻き上げているのがまさに詐欺師の手口ですし、情報に疎い人間は、こうしたずる賢い人間の餌食になってしまうのです。

インターネットを便利に利用していくためには、情報弱者にならないことが必要不可欠です。どんなに美味しい話が転がっていても、冷静になって考えてみてください。世の中に出回っている情報はたかがしれています。たとえどんなに魅力的な売り文句があっても、真新しい画期的な情報が怪しげな情報商材から先に出回ることはまずありません。

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