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女性中心社会サバイバル 現代男子に必要なのは忍耐と柔軟性

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2014.03.23

かつてはあきらかに男性が世間を支配していた。

おとこはブサイクでも仕事ができるか、金を持っていればよかった。仕事ができなくても顔がよければ何とかなった。ブサイクな男が「おい、ブス!」と言っても社会問題にはならなかった。

酒が飲めること、ゴルフ、マージャンがおとこの付き合いの基本スキルでそれで仕事の大半は成り立っていた。

いまや、女性の社会進出は進み男と女の厳然たる差は見えなくなってきた。それどころか、職場環境においては、女性に配慮したものから女性が中心の環境が優先されるようになってきた。

マスコミはその社会の変化に超高速の拍車をかける。女性に迎合し、美女よりもイケメンがテレビを賑わせ女子の目をなごませる。ダイエット、美容も男を意識したものではなく、自分のためという本末転倒ぶりだ。

ブスが意見をいっても許され、不潔なおとこは社会的に抹殺。おたくの世界に逃避してもおたく女子が市民権を得て行き場を失い掲示板へおいつめられる。跳梁跋扈の様相だ。

そして若い男子は女子化していく。おとこはこれからどうやって生き抜いていくべきか。

1.清潔でなければならない

2.女性に気配りができないとならない。

3.全ての女子社員と同じ距離感でなければならない

1は仕方ない。2は時代にかかわらずモテる男には必ず備わっているスキルである。

3になるともはやめんどくせぇから引きこもっちまおうかなってレベルであるが、扱いは聖人か10代のタレントのようなものだ。好きになってはいけないし、好きになられてもいけない。私物化されてはならず、便利で優しくて害のない存在。男は公共物なのだ。

こんな男が魅力的であるはずがない。女子からみたってまったく人畜無害の草食系癒し系男子なのだ。それでも女性社会に柔軟に対応してオトコは生き残らなければならない。

でも、女性中心の職場環境に配慮すればこれでいいのだ。男性社員に男としての魅力は求められていない。極論すれば仕事ができるかどうかなんて論外だ。

さらにいえば、男とオンナが対比されなくなるとお互いを意識しなくなるから、マナーや美意識が乱れていく。

男がかつてエロ本やアダルトビデオに夢中になったように女は若いアイドルとタレントに堂々と夢中になっていい世の中なのだ。男は男にしかわからない趣味を誇りに思ったように、オンナはオンナにしか分からない小じわや微妙な体重の変化にこだわるのである。

そしてマスコミではオンナの認めないカルチャーを抹殺していく。

この女性社会をオトコはしたたかに柔軟に生きなければならない。あと何年、いや何十年かかるかわからないが、耐え忍んだ先にはオトコの地位の復活か、夢にまで見たかはわからないが男女平等の社会が待っている。

オトコは男の誇りを失ってはならない。地下に潜りアニメージュと円谷プロとタミヤのプラモと近代麻雀を重要文化財にするまでは、耐え忍ばなければならない。

ただひたすらに、耐え忍ばなければならない。

オトコは男が良いと思ったものをカンタンに捨ててはならない。それは男としての誇りを捨てることなのだから。

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