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言い訳をすることによって自分の力を失うことになるドラッグ中毒とは?

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2013.04.21

言い訳は、昔からいけないものとして扱われてきて、自分の問題は自分で解決することが美徳と考えられています。それは今でも変わりませんが、言い訳をするなという人ほど言い訳が多いということはありませんか?

逆に、言い訳しない人は言い訳という存在自体しらないかのように、ほとんどの人が言い訳しそうな場面ではすでに自分で行動して何かをしようとしています。言い訳は悪いものということは分かっていますが、言い訳が持つ絶対的な力を知らない人がほとんどです。

言い訳の人生=不自由な人生

言い訳を言うとある意味楽でしょう。誰でも一度は言い訳をしたことがあると思いますが、その時に気持ちが楽になった経験はありませんか?言い訳なので、自分の責任ややらないといけないことを他のものに押し付けるようなことなので、肩の荷が下りる感覚になります。

ですが、それと同時にその出来ごとを自分でコントロール出来ない状態にしていることになります。責任から解放されるために軽くなった感じになりますが、また同じ状況になると責任がやってきます。そして、次に言い訳が出来ない状態であれば、すでにお手上げ状態になるというわけです。

そういったことから、言い訳や悪口ばかり言っている人は、それを言うたびに自分の人生を不自由にしているということが分かります。なぜなら、それらの事を自分で何とかしようとせず他人のせいにすることで、次に同じ状況になったら何も出来なくなるからです。

言い訳ばかりしている人と、可能性について幸せそうに話している人と、それぞれ接していると居心地の良さや感情の動きが全く違うのが分かります。どちらが正しい人生というわけではありませんが、自由な人生か不自由な人生どちらが良いかと聞かれると、誰もが自由な人生が良いと答えるのではないでしょうか。

幸せな人は言い訳する?

では、幸せな人、成功している人というのは言い訳はするのでしょうか。もちろん、多少のグチのようなものは長い人生の中ではあるでしょうが、自由な人生を生きているということから考えると、やはり言い訳するよりも主体的に行動して自分で何とかしようとしてきたから、今の人生があるといえます。

ですが、幸せな人とお金持ちの人は違います。お金持ちの人でもお金に関しては主体的かもしれませんが、人間関係に関しては言い訳ばかりして責任を逃れている人もいるでしょう。

幸せな人というのは、お金、人間関係、恋愛、健康など色々な面でバランスよく責任を取って好奇心を持ってゆっくり楽しんでいるので、責任を感じすぎることもなく言い訳することなく幸せな人生を実現しているといえます。

言い訳は自分を被害者にする

言い訳をすることは、自分を被害者としてかわいそうな存在として見てほしいということにつながります。一見、強がっているように見えるかもしれませんが、自分が正しい、自分が悪者にされているといった自分をよく見てほしいというところから来ています。

つまり、行動の動機が他人の目なので、人生で本当にやりたいことをやる力がないことになります。やりたいことをやっている人の中には他人から批判される人もいます。

ですが、そういう人は周りの言葉を受け止めながらも自分の力に変えて、やりたいことを実現していきます。被害者意識を持っていると、周りの人から何かいわれるたびに傷ついた気持ちになり、それを周りの人に言うことで傷ついた気持ちを和らげ、その繰り返しの中にいるので自分に集中することは出来ない人生になります。

そして、言い訳に限らず自分にとって快楽になるものは繰り返される癖を人間は持っているので、自分の傷ついた気持ちを言い訳で解消することが出来るのであれば、言い訳をする癖がつき、自分の力を弱め続ける人生が続き、言い訳ばかりの人生で終わってしまうことになります。

言い訳一つとってもこれだけ人生に大きな影響があるということから考えると、良い言葉、自分を元気づける言葉を一つでも唱える習慣を持っていれば、それだけでも大きなインパクトがあると思いませんか?

幸せに成功している人は、どんな状況でも自分にとって建設的な言葉を投げかけています。どんなに最悪な状況でも「この状況の素晴らしいところはどこか?」「この状況から何が学べるか?」など、普通の人は言い訳してしまうところでも、自分の感情をより良い方向にむけられる言葉がけを自分にしています。

それは、生まれてから親との生活で自然に身に付けた人もいれば、後から自分で身に付けた人もいます。成功した人を調べていると、後から自分で身に付けた人が多いことが分かります。それは、こうなりたいという理想の自分のイメージを忘れず持ち続けた結果かもしれません。

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