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真の人助けとは?自分を助けられるからこそできる事とは?

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2014.03.27

心掛けだけよくても・・・

世の中とは不思議なもので、他人を騙したり貶めようとする人がいれば、それとは真逆のように他人を助けたいという人もいます。

こう書くと、悪人と善人にキッパリと分かれているようですが、そうではないのもまた世の中の不思議というものでしょう。

なかには、ずっと善人で人助けをモットーとしているような人もいますが、そういった素晴らしい人に触発されて、よし!自分もあの人のようになるぞ~!と決意するというような人もいるかと思います。

ところが、ボランティアにしても何にしても、続けばいいのですがそれどころか本業が危うくなるという人もいたり・・・

人の為になることをしよう!という心を持つことは素晴らしいのですが、自分自身の屋台骨がしっかりしていないと、人を助けるどころか自分が助けられなくてはならないという事態にもなりかねません。

そうなってしまいますと、ボランティア精神もいつのまにか無くなってしまう可能性が高いでしょう。

自分の今を冷静にみてみましょう

人助けをしよう!と思ったら、自分にはどの程度の力があるのか?ということを考えるのも大事なことです。

力といっても、腕力以外の能力や生活力といったものも全て含まれます。そこから、自分にできることはどのくらいの人助けなんだろう?と考えてみましょう。自分にできることから始めてみるというのも立派なことです。

そこから、自分が理想とする人助けを思い浮かべ、その実力が足りなかった場合には欠けているものを補うという努力をしたほうが、長い目で見たらよっぽど人様の役に立つ人間になれるでしょう。

ただ自分に酔っているだけの人助けですと、却って周りの人の迷惑になってしまう場合も多々あります。

例えば、重い風邪をひいているにも関わらず、みんなが困っているだろうと思って会社へ行き、その結果、みんなに風邪を移してしまい多大な迷惑をかけてしまうといった感じでしょうか。

まずは、その風邪を治せっ!というのがみんなの総意かと思います。ま、みんなに移るというのは大袈裟な話ですが。

しかし、まずは自分の現在の状況や、度量といったものを把握した上での判断でないと、なかなか自分の理想とする人助けにはなりにくいという場合が多々ありますので、心掛けの素晴らしさにだけ酔いしれないようにしたほうがよいでしょう。

最後に、ボランティア精神を持つということは素晴らしいことなので、もしも今の自分は非力すぎるという結論に至ったとしても、人助けをしたいというその心をいつまでも失わない努力も忘れないようにしましょう。

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