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偏頭痛に悩まされてない!?偏頭痛の原因と予防法!

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2014.03.16

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偏頭痛に悩まされると、頭の痛い日と痛くない日でコンディションにバラつきが出てしまいますし、原因のわからない突発的な頭痛は悩みどころです。誰でも偏頭痛を抱える可能性はありますし、現在偏頭痛に悩まされているのであれば、その正しい知識と解決策を考えていきましょう。

偏頭痛ってどんな症状!?

案外多くの人が悩まされている症状として、偏頭痛があります。偏頭痛は何の前触れもなく突然頭痛に襲われる症状です。とはいってもそれなりに前触れがある場合もあるのですが、風邪をひいて体調が悪くて頭痛に悩まされるでもなく、特に熱もなく健康体なのにも関わらず頻繁に頭痛に悩まされている人は、立派な偏頭痛の症状です。

筆者は小学生の頃から偏頭痛持ちでした。大人になって大学生になることには、バファリンは日常の必需品となり、頭が痛みはじめる兆候があればすぐに服用していました。しかし、なるべくであれば薬に頼りたくないのも事実ですし、薬に耐性がついてしまうと効きづらくなってしまいますから、そうなる前に偏頭痛の原因と予防策を考えるべきでしょう。

偏頭痛には様々な種類と原因があり、真逆の原因の場合もありますから、一概に対策をしてもそれは間違った真逆の対策法になってしまうかもしれません。現在の自分の生活習慣や偏頭痛になる時の兆候をうまく考えて、偏頭痛になる原因を探っていきましょう。

急激な血流量の増加が原因!

偏頭痛を引き起こす一番の要因となるのが、急激な血流量の変化です。血流が良くなって脳にどっと血液が巡ると、血管が広がってそれが痛みとなって伝わることがあります。

偏頭痛が起こった時に、こめかみあたりがドクドクするような感覚があったり頭が熱い場合はこれが原因のことが多いです。こうした時は暖めるのは逆効果でかえって頭を冷やしてあげなければいけないのです。頭を冷やすことで血管が縮小して広がっていた血管はおさまり、血流量も元に戻るので偏頭痛が改善されることがあります。

急に立ち上がったり、激しく動くとこのようになることがありますので、体調が悪い時はあまりハードな行動は避けたり、もしくは段階をおって身体をよくウォーミングアップさせてあげないといけません。偏頭痛で一番多い原因の一つでもありますので、こうした症状が出た時はまず冷やすということが先決です。

また、偏頭痛にはある程度兆候があり、急に訪れるとはいっても、何かしらの頭が痛くなりそうなサインがあるはずですので、どのような時に頭が痛くなりやすいかを考えて生活や行動を改善していくといいでしょう。

血流不足も原因!?

筆者が最も多く悩まされていたのは、先に紹介したのとは真逆の偏頭痛です。血流不足によって脳が酸欠状態となって偏頭痛を引き起こすこともあります。低血圧の人であれば偏頭痛持ちの人も少なくはないでしょうが、現代人は低血圧でなくとも低血圧のような症状が起きる場合が多いです。

たとえば、身体がダルくて重いとか、立ちくらみやめまい、日中の強い眠気などがそれです。こうした隠れ低血圧の原因は運動不足による心臓のポンプの力が弱まっていて、活動量に合わせて最適に血圧や心拍数を調整できなくなることがまず一つです。また、自律神経が乱れていて体がうまく活発に働かなかったりということも原因で、まずは規則正しい生活習慣に改善していく必要があります。

また、気圧の変化によっても偏頭痛がおきやすく、気圧が下がると偏頭痛を発症します。これはしかたのないことのように思われがちですが、気圧が下がっても多くの人は全く気にならず、偏頭痛も起きないのが普通ですから、やはり心身の健康の基盤がとても大切になります。隠れ低血圧は、生活習慣や運動週間の改善で無くなりますから、それに合わせて低血圧要因の頭痛も緩和されるでしょう。

眼精疲労からくる偏頭痛

現代人にとても多い偏頭痛のあり方として、眼精疲労から来るものがあります。眼精疲労は目の使い過ぎによって、目に負担がかかることで筋肉が凝り固まって血行不足を引き起こします。

目の酷使は避けてなるべく眼精疲労を溜めないようにすることが大切ですが、とはいってもパソコン中心の仕事をしている人にとって眼精疲労は避けられないものでもあります。適度に視線を別の場所にそらしたり、窓の外を見るなどの配慮でだいぶ変わってきますし、目を酷使しすぎずに疲れたなと思ったら早めに目をつぶって軽く手のひらでマッサージしてあげるとか、血行不良で冷えた目を手のひらやホットタオルなどで暖めてあげてください。

また、寝る前や寝ておきてからの習慣も眼精疲労を増大させる大きな要因となります。朝起きてすぐに携帯電話の画面を見たりしていませんか?寝る前までパソコンやテレビなどの液晶画面を見続けていませんか?こうした事によって、寝る前であれば寝入りを悪くし、睡眠の質を妨げてしまいます。それによって目の回復にも支障が出ます。

起きた直後であれば、すぐに近くのものを見てしまうことで早いうちからピントが近くのものに固定されてしまいます。視力は寝て起きた直後が一番いいですから、その時間を大切にしてなるべく遠くを見るようにしましょう。

身体に合わない寝具による偏頭痛!

身体に合わない寝具で睡眠をとることも偏頭痛や眼精疲労の大きな原因となります。その最も重要な要素が、枕です。枕は頭を乗せておくものですが、寝返りを打ってもどのような状態になっても頭部が最適な位置に来る必要があります。

高すぎず低すぎず、硬すぎず柔らかすぎない自分にあった枕を選んでいく必要があります。もし枕を軽視していると、朝起きた直後からもうすでに頭が痛い、肩がすごく凝っているなどの原因になり、これらは全て寝具が身体に合っていないせいです。

寝ている時に枕が合っていないと、肩や首から上にすごく負担がかかります。そんな状態では睡眠の質にも支障が出ますし、眼精疲労や脳の疲労回復にも支障が出るでしょう。

また、肩や首に負担がかかることで寝違えて首が痛くなったり、血行不良で目や頭が痛くなってしまうのです。自分の身体にあった寝具をしっかりと選んでいく必要があります。まずは枕だけでも構いませんから自分に一番合うと思うものを選択してください。

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