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gdgd妖精sって?ピクピクから学ぶより良い人間関係の作り方

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2014.03.12

2011年、2013年と二期にわたって放送された「gdgd妖精’s」(グダグダフェアリーズ、と読みます)というアニメがあります。

深夜枠でひっそりと放映されていたので、元々深夜アニメに注目している人の中でのみ、話題になったタイトルだったのですが、なかなか革新的な内容でした。

内容はさておき、ここで紹介したいのはこの「gdgd妖精’s」に出てくる主人公である、ピクピクというキャラクターです。実はこのピクピクというキャラクターの性格には、社会人として、また人として学ぶべきものがかなりありました。

それを是非、多くの社会人に知ってもらいたく筆をとらせていただきました。

ピクピクの口癖は見習うべきもの

まず、わかりやすいようにアニメ「gdgd妖精’s」の世界背景から、ご紹介したいと思います。登場人物は全部で3人です。初回から最終回まで、ほぼ3人のみで繰り広げられているという、非常に閉ざされた世界のアニメです。

妖精の森という場所で、3人の妖精が、かなりどうでもよいことをグダグダとしゃべっているだけ、という設定なのですが…(アニメですから)絵は動くものの、どちらかというとラジオに近いと感じました。

また、他の2人は少しクセのあるキャラクターなのですが、主人公・ピクピクは、いたってまともな考え方の持ち主です。結構、突拍子もないことを他の2人のキャラクターは言います。それをピクピクが無邪気に聞いて反応する、というのがこのアニメのスタンダードな話の進行の仕方ですね。

ピクピクは、どんなことを言われても「ほんとだね~」「そうだね~」「たしかに~」と、一度相手の話を受け入れることから始めます。(この3つの言葉は彼女の口癖です、毎回、何回も出てきます)

ここで私の言いたいことに勘づいた方もいると思いますが、「相手の話を一度受け入れる」ということの大切さです。この大切なことを現代社会では、多くの人がおざなりにしているのでは?と感じさせてもらいました。

相手の話をしっかり聞ける人・聞けない人

話をアニメから現実世界に移します。社会に出るとよくわかるのですが、多くの人が相手の話を聞く、というスタンスが出来ていません。聞いているんだかどうだか、よくわからない人。これはまだマシです。

あまりに自分の意見が凝り固まって、他人の意見など初めから聞く気すらない人も多くいます。始めから聞く気がない人の特徴は、相手になにか言われた時に、すぐに「でも…」「いや…」と否定することから始めるのです。

それで建設的な会話が成り立つでしょうか?私の周囲にも今まで数人、そういう人達がいました。否定ばかりする人と会話をするのは、非常に疲れます。そうするとどうなるか?その人とは会話をしなくなるんですよ(笑)「あぁ、この人と会話しても無駄だな」と感じてしまいますから。

もちろん、人が二人以上集まれば、意見が衝突することもあるでしょう。その衝突が建設的な会話に繋がることも多くあります。しかし、まず否定から入る人というのは、それ以前の問題なのです。

もし、心あたりがある方、言葉の始めに「でも」をよくつけてしまう方、学生やアルバイトの立場なら、許されるかもしれませんが、社会人としてやっていくのであれば、建設的な人間関係を誰かと築きたいのであれば、直していくことを考えた方が良いと思いますよ。

時間と共に話相手は消えて行くことでしょうから…

実はキャバクラのトーク術にも通じるものがある

他人の話は聞かないくせに自分の話は聞いてもらいたい、そんな人も多いのです。そこまでは行かなくても、自分の話を聞いて欲しいという欲求は多くの人が抱えているものです。

しかし、周囲の人間関係でそれが解消されない場合、キャバクラに行ってストレスを発散させる人も多いでしょう。(性的な目的ではなく、話を聞いてほしくて通っている人は非常に多いそうですよ)

彼女達は仕事ですから、その点、わきまえています。自分の意見などは挟まずに、相手の話を肯定して聞いてあげること、それだけで大部分は成り立ってしまうとも言われています。

以前、人気キャバクラ嬢の方が言っていましたが、とにかく相手の話に合わせて相づちを打っていればなんとかなるそうです。その相づちとは、「へぇ~」「ほんと?」「すご~い!」これだけだそうです(笑)まさにピクピクそのものです。

多くの人は自分の話を肯定してもらいたがっています。しかし、それが聞く側として出来ている人はほんの一握りではないでしょうか?あなた自身がそんな存在になれたら良いと思いませんか?

聞き上手は、重宝される存在です。同性にも異性にも好かれることでしょう。ここまで述べた極端な方法でなくても、まず相手の話を一回飲み込むことが出来る人間は、社会に出た時に成功しやすいタイプなのではないかと、私は考えます。

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