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デートに娯楽に大活躍の映画館!どこに座るのが一番良いか知ってる?

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2014.02.05

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毎日忙しくしているビジネスマンの皆さんの中にも、趣味は映画鑑賞だという方は、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

映画鑑賞は読書と並ぶ趣味の二大巨塔の一つです。比較的安価で取り組むことが出来る上、感動から笑い、ホラー、爽快感、不気味さ、感慨深さなど様々な作品から様々な感想を得ることが出来ます。

毎月新しく封切りされる映画のタイトルを眺め、休みの時間を作って一人で、友人と一緒に、またはデートスポットとして、映画館とを利用されていることかと思います。

折角お金を支払って鑑賞するのですから、出来れば一番良い席で見て、大いに盛り上がりたいものですよね。話題になっていて満席だ、席を選ぶ余裕がないという映画の場合は別ですが、時間帯や公開から少々時間の経っている映画の場合、かなり自由に好きな席を選ぶことが出来ます。

さあ、映画館の席の中でどこに座るのが一番良いのか、皆さんはそれを知っていますか? 意外と知らない映画館のベストスポットをご紹介させていただきます。

一番良い席は中央、真ん中

映画館というのは、構造として箱型になっています。一方の壁に巨大なスクリーンが設置してあり、そのスクリーンと向かい合うようにして座席が設置されています。

複数人でも十分鑑賞出来るように、階段状に高さを変えて座席をしつらえてあるのが一般的ですよね。

そんな映画館の座席を大まかに分けると、スクリーンに近い前方部分、中央の部分、そしてスクリーから遠く高さのある後方の部分と三つに分けられます。その上で、右端、左端、真ん中という横の位置関係も見逃せないところです。

ずばり映画鑑賞をするという時に最もオススメ、一番良い席というのは、間違いなく中央部分の、それも真ん中に位置する座席です。

何故この場所が一番なのか。それは、スクリーンの大きさと座席の高さ、そしてオーディオの関係にあります。

映画館で見る映画は、大音声でとても迫力がありますね。その最も重要な部分を担っているのがスクリーンの大きさです。これは非常に大きく、大人が手を伸ばしたところで到底届かないような高さを持っています。

このスクリーン、大きいので迫力があって良いのですが、しかし一方で、大きすぎるので綺麗に見ることの出来る角度が決まってしまっているのです。

テレビを見る時のことを考えてみましょう。皆さん、テレビやパソコンのモニターを眺める時、どういう高さ、どういう位置で画面を見ていますか?

何か特別な事情でも無い限り、基本的には大体正面、少し離れたところから見ているのではないでしょうか。

何を当たり前のことをと思われるかもしれませんが、スクリーン状の画面を見るとき、上下左右を満べんなく視界に収めるためには、正面が一番良いのです。

テレビを見る時、あえてぐっと角度をつけて右側から覗き込むようにする、という人は余りいません。何故ならば画面が見にくいからです。同時に、テレビを設置する高さは天井の高さギリギリや、床上に直接というよりテレビ台を使って多少高さをかさ上げしていますよね。

もちろんレコーダー置くなどの利便性や設置スペースの問題もありますが、それは上から覗き込むようにするのも、下から見上げるようにするのも、どちらも画面が見にくいと皆分かっているからなのです。

この説明で大体分かっていただけるのではないでしょうか。映画館のスクリーンのような巨大な画面を余すところなく楽しみたいと思った時、画面の丁度真正面に位置する中央の部分が見やすいのです。

映画館の座席は階段状になっていますので、中央部分の席でも前方に行ってしまうと、首を持ち上げてスクリーンを見上げなければなりません。

そうするとすぐに疲れてしまいますし、何より画面に近すぎて全体を見ることが出来ないのです。

では座席の真ん中、後方部分なら見晴らしがよく映画を楽しめるのではないか、と思うかもしれません。

後方部分では今度は高さがありすぎて、覗きこむような体勢でないと十分にスクリーンを眺めることが出来ないのです。

映画館の座席に腰掛けて、尚且つ身を乗り出すようにして一時間以上ある映画を見ていたら、すぐに疲れてしまいます。

また、後方に座るということは、スクリーンと自分までの間に色々な人が座っている座席があるということです。

どうしても視界に人の動きが入ってしまうため、それが気になって映画に集中出来ないこともあります。

映画館のオーディオ環境というのは、今は大体サラウンドになっていますよね。箱型の映画館の中、それぞれの隅に大型のスピーカーが設置してあり、臨場感あふれる音楽や役者のセリフを楽しむことが出来ます。

このスピーカー、大体にして座席部分の中央の方を向いています。ということは中央の座席、それも真ん中の部分に座ると、丁度前後左右から音が聞こえてくるので一層楽しめるのです。

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