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男性の思う「おしゃれ」と女性が男性に求める「おしゃれ」の違い

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2013.07.19

紫外線に対し、美白対策をする男性諸君!男性の求めるお洒落と女性が男性に求めるお洒落は大きな隔たりがあるようです。例えば、男性のお肌の美白が最近男性の間では流行っているようですが、女性は男性にお肌の美白は求めていないようです。

男性諸君!モテたいと思ってやっているなら、まずは女性の心理を知りましょう。

男性のお洒落観

最近の未婚の20代男性に、「お給料の使い道として、何に一番使うか!?」を街頭インタビューしたところ、回答が多かった順にあげると、貯蓄、それに続き食費、交際費はその次です。そして日常の消費に続いて携帯やパソコンの通信費だそうです。高齢化社会の将来設計を考えて貯蓄し、地道に生活している感が窺えます。

その結果、外出するより家にいる方を好む男性も増えています。外に出ないので、身近な家族や友達を大切にします。節約生活なので自分らしさで勝負する男性も増えているようです。そして、貯蓄をするために出世も願い、自己啓発にお金をかけるようです。

こうして資格や習い事等、何か熱中できるものを持ち、社会的成功を夢見てがんばっている若者が増え始めたようです。とにかく将来に備えて自分のためにお金を使うのですね。

また、自分のためにお金を使うのですから、お洒落観も昔の男性とは違います。女性にモテるようなカッコ良さを求めるのではなく、ナチュラルな自分らしさを追求します。何も女性の好みに合わせようとは思っていないのかもしれません。

さらに、最近の20代男性は、外出しないので色白な男性が多いようです。お肌も昔の男性のように太陽の下で鍛えられていないのかもしれません。そうなれば女性と同じです。色白男性は美白もお肌のためには必要でしょう。アレルギー体質も増え皮膚も弱くなっているのかもしれませんね。その結果、皮膚のために紫外線は防いであげる必要が出てきます。

つまり男性は、自分が素敵に見えるように研究し、自分らしさを追求しているのです。色白なお肌が急にシミソバカスだらけになったら美しくないではありませんか。だったら男性にも美白は必要です。

また、イマドキの20代男性には、エステも必要なのです。昔の色黒で筋肉質な男性なら、毛深くても男らしくてカッコ良く見えるかもしれませんが、女性のように色白でほっそりした男性の手足に、真っ黒い毛がモジャモジャでは美しくありません。色白のほっそりした四肢には無駄毛はそぐわないのです。

でも、男性諸君!お洒落はコッソリするものなんですよ。日焼け止めや美白クリームを女性の前であからさまに塗ったり、話をするのも止めましょう。もしあなたの彼女が人前で堂々とお化粧をしたり、あなたの前で鼻毛処理や眉毛カットや、無駄毛処理を堂々としていたら幻滅しませんか!?自分が幻滅するようなことを女性の前でするのは止めましょうね。

美白クリームや日焼け止め等UV対策や無駄毛処理の話も男性だけの時に女性に分からないようにこっそりしましょう。ただでさえ化粧品や無駄毛処理やエステの領分は女性エリアなのです。男性がやってはいけないわけではありませんが、男性がそういう話をするのを聞くと、女性は幻滅してしまうものなのです。

ほんの10年前までの長年の歴史の中で、男性にはエステや美白の話題は無縁だったのです。色白の男性でも肌は太陽に慣れていてUV対策なんてしてこなかったからです。ですから、女性が慣れてないだけかもしれませんが、女性が化粧や無駄毛処理の話を男性の前ではしないように、身だしなみは隠れた所でするのが本当のお洒落なのではないでしょうか!?

男性のお洒落観に対する女性の心理

最近の未婚の20代女性は、男性に対し夢見る王子様を求めています。10代から見てくる素敵なカッコイイ男性は、アイドルや学校の人気の先輩等です。

今の20代の女性が10代の頃の男性は、最近の20代の男性と違って、お金の使い方も趣味趣向も、なりたい理想の自分も全く違うのです。お金は飲み会や交際費に最も費やし、次はデート代や車や旅行やレジャー等、遊ぶことにお金を使うのです。貯蓄はできたらする程度です。今時の20代男性のように貯蓄のために節約なんてしませんでした。

遊びとカッコ良さを追求する男性が多く、カッコ良くなるために日焼けサロンに通ったり、スポーツジムに通ったりすることはあっても、皮膚のケアに化粧品やエステ、無駄毛処理なんて考えもしなかった時代の男性達をカッコイイと思って育ってきたのです。家庭内の父親も男兄弟も無駄毛やUV対策をするなんて論外でした。「男らしくない」で片づけられてしまっていたのです。

しかし、時代は移り変わりアイドルも色白・ほっそりタイプでキレイな男の子に変わってきました。でも、昔の色白男性と今の色白男性のお肌の体質が違うのです。昔の色白男性は、何をしても色白で、もはや体質なのですから、毛の色もお肌に合うように薄く、量も少ないということで男性としてコンプレックスを持っている人も多かったように思います。

しかし、最近の色白男性は、色白体質でない人も色白になろうとがんばっているのです。だから放っておくと色黒になってしまいますし、本来色白体質ではないので、無駄毛も遺伝的に黒く量も多いのです。

このような体質的なアンバランスなんて女性は分かりません。だから、女性にとっては、昔のまま色白男性は、何もしなくても色白で毛も薄いのだと意識に刷り込まれているのです。ですから、男性がUV対策を目の前でしたり、エステや美白の会話をしていたら「男らしくない」と一気に理想が崩れてしまうわけです。

感覚というものは育った環境がものすごく影響します。今20代の女性の父親は、どんな色白男性でも男がUV対策や脱毛エステなんて考えられない世代です。その親に育てられた女性に、今の男性のお洒落の努力を理解させるのは無理というものです。

それに、最近の20代男性は、飾らない自然体を理想とするのですから、色白になろうとUVケアや美白対策をしたり、無駄毛処理をして脱毛エステに通っているなんて事実は、カッコ悪いと思って隠さないと矛盾しませんか?

そもそも女性だって、スタイルを保つために血のにじむような努力をしたり、美しいお肌を保つために化粧品にお金をかけていても、他人に聞かれると「何にもしてないのよ!敢えて言うなら規則正しい生活かしら!?」なんて気取って答えているのです。男性もこれくらいの根性で美白や無駄毛対策をしないと自然体を好むなんて言ってられませんよ。

昔から男性は体をジムに通って鍛えたり日焼けサロンに行ったりすることさえ男のカッコ良さだとしていました。同じ感覚で、美白や無駄毛対策も見せてしまってはいけないのです。そこは昔から女性の領分なので、女性の常識で考えてしまうのです。

だから、見苦しいくらいなら、美白対策や無駄毛処理も認めますが、目の前でされるのは嫌だということをエチケットとして知っておきましょう。女性はそのエチケットを男性の前で完璧に守っていますよ☆

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