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酒に酔って記憶がないブラックアウトの恐怖とは?

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2014.03.02

ブラックアウトの経験をした人は意外と多いのでは?

お酒が好きな人ですと、一度や二度は記憶がなくなるまで飲んだことがあるという人も多いかと思います。また、それほどお酒は好きではないが、自分のアルコールに対しての許容量がわからなくていつのまにか記憶がなくなっていた・・・という人も少なくはないかと思います。これを、俗にブラックアウトとも言います。

アルコールを飲まない人にとっては、本当にまったく記憶がないのか?と思うかもしれません。しかし、このような経験をした人はわかるように、いくら思い出そうとしても思い出せないという非常に怖ろしいものでもあります。自分が何をしたのかがわからないという事は、大きな不安感にも包まれるからです。

人生を狂わせるブラックアウトもあります

酔いつぶれたらそのまま寝てしまうという場合には、翌朝起きて体や持ち物が無事ならば問題を起こしている可能性は低いですが、朝起きたら体のどこかが痛いとか怪我をしているといった場合ですと、何か問題を起こした可能性が高いでしょう。

人を殴るなどして危害を加えた場合には、犯罪なのでいくら酒に酔っていて記憶がないといってもアウトですが、全ての人が酔って記憶をなくして暴力を振るうという訳ではありません。また、今まで記憶をなくすまで飲んだとしても、そのような経験がないからといってこれからも大丈夫とは限りません。

では、どのような人が、どのような時に泥酔するとそのようになってしまうのでしょうか?普段から、怒りっぽく乱暴な人がお酒の勢いによって、エスカレートしてしまうのでは?と思う人もいるかもしれませんが、実はその逆のケースの場合も多いのだそうです。

普段はマジメで、周りとの争いは好まずに、どんなに腹立たしい事があっても自分の胸にしまっておくというタイプの人が、酒に酔い過ぎて抑えていた怒りが噴き出すのでしょう。しかし、酔いが醒めるとまったく憶えていないと・・・気がついたら留置所にいたなんて、考えただけでもゾッとしますね。

どういう人がブラックアウトで問題を起こしやすいのか?

ところが、酔ってタクシーの運転手に暴力を振るいというのは、本人は記憶がないというパターンも多いのだそうです。ならば、普段から怒りを溜め過ぎないで、小出しにしていればいいのでは?と思いますが、そうできない環境の人もいるのしょう。

しかし、いくら普段は頑張って怒りを出さないようにしていたとしても、記憶を失った時に爆発して他人に危害を加えたら、それまでの努力も水の泡となってしまいますので、やはり溜め込んでいる怒りや不満を発散できる何かを見つけなければなりません。

どうすればブラックアウト時の問題を防げるのか?

カラオケやゲーム、運動やスポーツ観戦といったように、人によって発散できるものは違ってくるでしょうが、基本はスッキリするということではないでしょうか。自分も最近、怒りや不満が溜まってるかも?と思う人は、泥酔する前に早めにスッキリするものを見つけたほうがよいでしょう。

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