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アファメーションを使って、理想の自分を作り上げる方法

あなたは、自分のことをどう思っていますか?自分に対して何と言っていますか?誰でも自分に対してそれぞれ違った見方や意見を持っていて、それが自分の人生を形作っているといえます。ですが、周りを見渡してみると、自分との対話がちゃんと出来ているのか不思議に思うような人が沢山いることも事実です。

小学校から高校まで、国語や数学と同じく「自分とのコミュニケーション」といったような授業があれば、これだけ人生の方向性に迷う人も増えないのでしょうが、まだそうしたことを教えてくれるところは少ないです。ここでは、それぞれの分野で成功している人が使っているアファメーションといわれる方法をみていきましょう。

自分への言葉が真実になる

よく、アクション映画やテレビアニメ、アクション系のドラマなどで、自分を成長させていく主人公の物語などありますよね。そこで、もともとは弱い主人公もだんだんと強くなっていくわけですが、最初は自分のことはダメで価値がない、弱いと思っていることから始まります。

それから色々な人と出会い、自分の価値観や感じ方、行動の仕方などが変わっていくわけですが、これは映像の中だけの出来事ではありません。なぜなら、人間は元々生まれた時は「自分は何でもできる!」といったある意味健全なセルフイメージで生まれるからです。

ですが、そこから周りの圧力によって、だんだんと自分の自信をなくし、自分は何も出来ない存在だという認識までになってしまう人もいます。

ですが、そうした圧力から自分を潰されないように、イメージとしては丸い自分を周りの圧力に潰されないように空気が入ってパンパンの体のようなものになるために、使える方法があります。それが、アファメーションといわれる方法です。

アファメーションとは?

アファメーションを聞いたことがある人とない人がいると思いますが、とかくアファメーションというと色々な方法が開発されています。

「力いっぱい込めて毎日言い続けろ!」「1回言って、後は忘れろ」「朝と夜、10回唱えろ」色々なことが言われていて、どれが本当なのか分からないという人もいるかもしれません。そして、どれも試したけど効果がなかったという人もいるかもしれません。

アファメーションとは、自分で自分に投げかける言葉で、これがより自分の理想にマッチしているものほど、自分の後押しをしてくれます。ですが、どれをやれば効果が出るのかとは、アファメーションを何回唱えれば成功するといった決まりはないので、正確に分かるものではありません。

ですが、心理的な面から見て、どういったアファメーションが効果があるのかといったことは分かります。そして、プロスポーツ選手や歌手、芸能人やそれぞれの分野でさらに成功している人は、無意識に自然にアファメーションをしているということも分かっています。

逆にいえば、アファメーションをすればそこまでいける可能性が高まるとも捉えられますが、大切なのはそのやり方です。自分にあったやり方をしないと続けることは出来ませんし、それをやっている時にそれ自体が面倒なものになってしまうと、アファメーションがアファメーションじゃなくなってしまいます。

アファメーションとは、自分がやりたくて、それでいてとても軽く自然に出来ることです。毎朝何回もエネルギー高く唱えることが自然で楽しいことならそれが自分に合っているでしょうし、毎日1回見直すことが楽で自然なら、それでいいでしょう。

「こうしないといけない」は逆効果

アファメーションを教えている人の中には、「毎日このようにアファメーションをしないと成功できない」ということを遠回しに言っているような人もいます。ですが、もともと不確定要素が多いアファメーションにそういった決まりはなく、逆に考えるとそれを教えている人が心から成功しているのかということを考えることも出来ます。

どんな分野でも成功している人は、周りに押し付けるようなことは言わないことと、そういった押し付けるようなことを言う人は、そうしないと自分に価値がないといった無価値観から話していることもあります。

「今日もアファメーションやらないといけない」といったように、モチベーションが必要になってしまっていては、効果が半減するでしょう。理想とする自分、たとえば料理人であれば「自分は日本一のフランス料理人だ」と、一言言って、それで心にスッと落とし込むことが出来れば、納得がいっていない毎日何十回も唱えるよりもよほど効果があるといえます。

何回も言って体に染み込ませたからといって、それを自分の気持ちが納得していなければ、すぐに忘れてしまいます。思考よりも感情のほうが強いパワーを持っているので、いくら思考で考えたテクニックを駆使しても、感情の防御があればそれをしのぐことが出来ないでしょう。心がほっとするような理想の自分を一言、自分に言ってあげてください。

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