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かっこよさを手放し、負の要素を受け入れ、真の強さを手に入れる方法

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2013.11.21

かっこよくいたい・・・そう思いたいのは若い時は誰でも思うと思います。好きな女の子に振り向いてもらいたい。後輩達から慕われたい。彼女の前だけでも良いからかっこよくいたい・・・しかし、現実はそううまくもいかず、ふがいない自分や情けない自分がいたりして、現実の自分とのギャップに苦しんだ経験がある人も少なくないはずです。

わたしは一時期、どれが本当の自分なのかよく分からなくなった事がありました。自分の本心が分からない。だから他人に答えを求めたわけです。しかし他人は好きなように思い、好きなように発言するわけで、みんなそれぞれ意見が異なり、どんどん自分というものが分からなくなっていきました。

自分を知っているのは自分だけというよりは、自分ですら自分自身の事は分からないのに、他人が分かるわけがなかったのです。他人というは、点でしか他人を判断しようとしません。殺人をおかしてしまったら、もうその人は一生殺人犯でしかないのです。

家族や親友といった大切な人というのは、基本的に線で対象を判断してくれようと努力してくれます。点ではなく線。つまり今まで付き合って来た歴史を見て判断してくれるわけです。この人が殺人をおかすわけがない。この人が騙すわけがない。

それでもぼくはやってない・・・という映画をご覧になりましたか?主人公が電車で女子高生に痴漢に間違われ、有罪判決がくだった話です。実際は、完全に無罪で何もしてないのですが、そうやって勘違いで実刑判決がくだりました。最悪のパターンですよね。

彼の母親と友人、元恋人たちはみな、彼の事を信じていました。彼がそんな事をするはずがないと。彼女達が正解だったわけですね。すばらしい信頼関係です。つまり他人というのは文字通り他人であり、あなたにはなんの関係もない人なんですね。

だから好き放題思いますし、あなたが死のうが生きようが関係ないため、めちゃくちゃな誹謗中傷もします。なので、相手にしない事です。その言葉には何も意味がないからです。ただ相手が伝えたいのは、あなたの何かが気に入らず攻撃したいという事だけなんです。

なので今日は、かっこよさを手放し、負の要素を受け入れ、真の強さを手に入れる方法をお教えしようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただき、本当の意味でかっこいい人生を歩まれてください。それでははじめようと思います。

本当の自分とは一体なんなのでしょうか?

みなさんは、自分がどんな人間か、言葉で表現する事が出来ますか?わたしは、昔は出来ました。正確には出来たと思っていました。わたしは、何かから影響を強く受けるタイプで、好きになった本の著者やミュージシャン、好きな俳優など、いろんな影響を受けて自分を作り上げて来ました。

みなさんも多かれ少なかれそういうところはあると思います。わたしが思うに、自分の価値観というのは、自分が反応した何かの混合体であり、それを積み重ねて行く事によって変動する形のないものだと思います。

そして人間というのは、そのときの心理状態や天気、体調でも大きく変化する生き物なので、そのつどそのつどで性格というか人間性が異なるのも事実です。関わる人によっても変わるでしょう。

本当の自分など存在しない事に気づきましょう

なので、自分というものは厳密には存在しません。○○○○という名前の人間がそこに存在しているだけであって、わたしはこういうタイプの人だ、わたしは優しい、わたしは女々しい・・・などという自分の定義は不正解と言えるでしょう。

たとえば、わたしがかっこわるい人と言われている人だったとして、それって言われた時点でもう過去の事なんですよね。なぜ格好わるいと言われてしまうのかを考え、修正すればカッコいいと言われるようになります。それだけの違いです。変わるか、変わらないかの違い。

格好わるかったとしても、わたしの生き方が間違っているというわけではありません。ただ、格好わるい生き方なだけです。かっこいいと思われたいのであれば変われば良い。変わりたくないのであれば変わらなければ良いだけです。自分を否定し変えるのは大変ですが、格好わるいと言われている事に傷つくのであれば変わりましょう。

誰でもモテるし人気者になれる

本当の自分など存在しません。なので、悩む事はひとつもありません。変わるか、変わらないか、学習するか、しないかの違いだけです。人気者と呼ばれる人や性格でモテる男と、モテない人との違いもただそれだけあり、資質や才能ではありません。ほとんどのケースの話です。

稀に天然で魅力的な人もいますが、そういう人は存在感で分かります。誰でも人気者になる事は可能なのです。さあ今日も最初の一歩を踏み出しましょう。

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