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好きな女性に試してみたい?”惚れ薬”と呼ばれる成分オトキシンの効果

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2013.05.31

好きな人を振り向かせたいとき、恋愛スイッチの裏側に「嫌われたらどうしよう」などと制御機能が付いていて、なかなかうまくいかないことってありますよね?「追いかければストーカーになってしまう、でも気持ちは伝えたい」というはざまで悩む日々が続いていたら、それが恋の病というものなのでしょう。

そんな悩んでいる人に付けこんで、1040万円も騙した悪い魔女のお話があります。この魔女はSNSで自分は魔女であると名乗り、恋の病にかかっている男性の相談に乗っていたそうです。

「自分の作った惚れ薬を試してみない?」とある日魔女は言いました。ここで恋の病になどかかっていない人間であれば、おかしいと思うのでしょう。しかし、恋の病にかかった彼はその“惚れ薬”を購入してしまいます。

これが詐欺だと気付くのに、彼は2年もかかったそうです。気付いた時はすでに遅し、被害総額は1040万円なり。これは海外のお話ですが、日本でも同じような手口で惚れ薬が売られています。このようにならない為にも、惚れ薬は架空の薬品であることをまずは知っておきましょう。

筆者はこの惚れ薬のことが気になったので、調べていました。調べていくうちに“惚れ薬に似たような成分”はあるということがわかりました。それは“オトキシン”と呼ばれる成分です。ではこの“オトキシン”とはどういったものなのか解説したいと思います。

別名愛情ホルモンと呼ばれているオトキシン

オトキシンはロマンティックと思う人間の感情、母乳をあかちゃんにあげたときの喜び、オルガズムなどを送る第一次性的刺激ホルモンのことです。別名愛情ホルモンと呼ばれているのは、そのためでしょう。

脳のメカニズム

ドーパミンは気分を良くしてくれる物質で、アドレナリンは心臓をドキドキさせる物質です。このように、脳のメカニズムやその時に出る刺激によって人の心は左右されます。オトキシンもその一種だと思ってください。

「なんだろう?この気持ち」と思うようなわけのわからない至福の喜びや、オルガズムを何度も感じるのはこのホルモンのせいかもしれません。

キーワードは絆

愛犬に見つめられるとオトキシンが上昇して絆が深まる、赤ちゃんにおっぱいを吸われると絆が深まるなど、オトキシンは絆を深める成分でもあるようです。

この成分はまだ研究段階で「いつか市販されるかも!?」ほどのレベルです。しかし、もしもこの薬が惚れ薬として市販されたとすれば、購入者はどのように使うのでしょうか?

惚れ薬として使用する場合、ジュースに混入するか、体に塗っておくしかないかもいれません。そんなことをすると犯罪行為になってしまいます。もしも、女性が知ってしまったら二度と恋愛のチャンスは訪れなくなるでしょう…

熱意なくして、恋愛はできません。薬に頼らずに、女性から出る天然のオトキシン成分をもしも引き出せたのなら、その成分こそが愛を実らせていくのだ筆者は思います。

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