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アラフォー女性の怖さと優しさに触れて男を豊かにする秘訣

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2014.04.06

40代以降の既婚の女性とのお付き合いには、いろいろな注意が必要です。女性特有の自信に溢れていたりしますので、女だからといって馬鹿にしたりしてはいけません。油断しているとオヤジとて足をすくわれて、とんだ目に遭うかもしれませんよ。手ごわいオバサマたちの実態に観察の目を配りましょう。

オバサマの存在をなめてはいけない

オバサマの中の一部は、過剰な自信です。つまり、手垢にまみれた固定観念にがんじがらめに縛られており、いい加減な経験しかないのに、全てを分かったつもりでいます。

年輪の数で若い娘を凌駕しているだけなのに、なぜか結婚して所帯を持っているということだけで、人生の「勝ち組」になったつもりでいます。したり顔で説教したがったりもします。オバサマというのは普通、人生観が単純で、底が浅い例が多いと承知しておきましょう。でも、なめてかかっては失敗しますよ。

彼女たちの頭の構造を知ろう

テレビのワイドショーから仕入れた常識が、オバサマたちの中ではでかい真理の顔をしています。
ろくでもない亭主の生態を通じて、「男」を理解した気になっており、不遜な征服感を抱いていることも少なくありません。
些末な生活の知恵を誇大に評価して、とてつもない賢者になったような錯覚を抱くオバサマもよく見かけます。

とにかくおしゃべりで、何か言い始めたらいつまででも止まらないオバサマがいたら、反発するよりは適当に聞き流しておくことを勧奨いたします。

乙女の残り火を発掘して掴み取れ

集団化したオバサマには、特に要注意です。その昔は「オバタリアン」とも呼ばれていましたが、謙譲も慎みもどこかに置き忘れたその図々しさは顰蹙(ひんしゅく)の的、惰性と虚栄に目がくらんで欲得に目が引きつっています。

でもよく観察してみましょう。すると、引きつったその表情の奥には、劣等感や猜疑心がうごめいており、厚かましくはなりきれない少女の傷口が、ただれた膿を滴らせてもいます。その敏感な乙女の残り火をやんわりと掴み取ってあげることができたら、オバサマといえどもまだまだ魅力のある一人の女性ですから、人間として対等な関係をそこからスタートすることもできます。

「その場限り」という感覚も大切にしたい

男も女も、オヤジもオバサマも、心を一皮ひんめくれば皆同じで、弱いものですし寂しいものです。熟年に達してからの男女のお付き合いというのは、そこから新しく何かが始まるという感覚でいるより、よい意味で「その場限り」であることを承知していることが大切です。

「その場限り」とは言っても、だから詰まらないというのではなく、逆にそれだからこそ「今このステージ」が輝いてかけがえのないものになるのです。人生の幹線道路は既に敷かれています。あとは枝道の飾りです。でも枝道だからこその楽しみもあります。

お互いがお互いをリードしていく楽しみ

もっとも、男の心中で政治と経済が吠え狂っているとき、女の心中ではブランド品と韓流スターが相撲を取っているという「差」があります。そうした感覚の差異を楽しむことも重要です。男は哲学的思索が好きで、女は文化的センスに優れているものですから、その違いを味わうことも豊かな「発見」の旅につながっていきます。お互いがお互いをリードしていく喜びを満喫することが、熟年交際の一つのコツです。

概して言えば、オヤジの役割は、オバサマの自己陶酔と閉塞感を醒ましてあげることが第一歩です。きつい言葉ではなく、女心をくすぐりながら、視野を広げて社会に目を開かせてあげるようにすると、素直な会話が可能になっていきます。

失うものなどないからこそ自由になれる

仕事を持った既婚女性の場合、一面ではプロ根性を持っていますが、それ以外の分野では夫を介しての社会観、夫を通じての男性観しか持ち得ない場合が多いものですから、その壁を優しく崩してあげる心配りが必要だと言えましょう。オバサマにとっての「もう一人の男性」として、人生の多面性を指し示すくらいの気概が欲しいもの。

もっともそれはお互いに言えることです。男が偉いわけではありません。女にしか見えない真実もたくさんあります。学び合うこと、一緒に考え合うことが、幸福感につながっていきます。熟年ともなれば「もう人生の先は見えている」「今さら失うものなどあまりない」「傷つくのを恐れる必要もない」など、いろいろな感想を持つものです。それらの感想を前向きにとらえれば、それだからこそ「自由」になれて思い切り羽ばたけます。決して萎縮していく必要などないのです。

心と心の触れ合いが本命である

いくつになっても、異性に関心が持てなくなってはおしまいです。ある意味での「色気」は死ぬまで保持しましょう。

手と手の触れ合いも楽しいものですが、心と心の触れ合いこそ、熟年男女の交際の本命であることをお忘れなく。

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