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恐れられやすい借金訪問取り立て、実情は意外なものに…?

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2014.07.10

借金の取り立てとして一番利用者から恐れられやすいのは「借金訪問取り立て」です。自宅まで取り立て人がやってくるというのは、ちょっと厄介ですよね。相手が早くお金を返してほしいと思っているのがより明確にわかって、よりプレッシャーです。

借金をしているとそういう取り立てによって追い立てられてしまうこともあるのかどうかが気になっている人も多いと思いますが、実情は意外なものになっているのですね。

訪問取り立ては普通されない

訪問して取り立てるというのは心理的なプレッシャーも大きく、それだけ取り立て方法としては優秀ということになりますが、実際にこれがされることは普通ありません。

キャッシングなどを利用していて、取り立て人がやってきて借金返済を求められたという人はどれだけおられるでしょうか?そんな経験はないという人が大半だと思います。

考えて欲しいのは、訪問取り立てをやるときの相手側の負担です。借金の返済をわざわざ相手のところにまで出向いて要求するというのはかなりの手間だと思いませんか?効率化も求められる今の世の中、個別に一件一件電話連絡を入れることすらけっこうな手間とされます。

そんな中、まして相手の自宅にまで取り立て人を派遣するなんて普通やらないことであるのは明らかですよね。商売を成り立たせるために金融機関や貸金業者も無駄な人件費は使えません。

大した意味もなく債務者のところに人をやって借金を回収するなんて非効率なことを普通はやりませんし、できればやりたくないというのが本音です。

訪問取り立てがされる限定的なケース

意外なことに、借金取り立てシーンとして根強いイメージがある「訪問取り立て」というのは普通はやらないことなのですね。では自宅を訪問して借金を回収するというのはもしやフィクションの世界でのみの設定なのでしょうか?

いえ、それも違います。借金訪問取り立てはできればやりたくないのが事実とはいえ、場合によってはされることもあります。

金融機関側にとってできればやりたくないことであることからわかるかもしれませんが、普通の債務者に対してではなく、どちらかというと困った利用者に対してされる最後の手段といったところです。

たとえば、長期の滞納をずっと続けている困った利用者がいたとしましょう。電話連絡をしても結局借金が返済されず、もう埒が明かないということで人が訪問してくるのです。

そこで借金返済を要求するとともに、相手の今の状況を確認する意味合いもあります。訪問取り立てがされてそれでも埒が明かないようであれば、最後の手段として裁判に訴えるということも現実的になってきます。

よほどの滞納でない限りは大丈夫

以上のことからわかるように、訪問取り立てというのは普通のキャッシング利用者などがお目にかかることはまずないでしょう。

滞納をせずに返済している人ならまず大丈夫ですし、短期の滞納であっても督促状や電話連絡を受けて間もなく返済できれば問題ありません。そういうケースなら自宅に人が突然やってくるということはまずないのです。

相手方もできれば訪問なんて面倒なことしたくないよ…というのが本音ですから、よほどのことをしない限りは訪問はされません。もし取り立て人が訪問してきたら、それは危険な信号が点っていることを自覚した方がよいでしょう。

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