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借金するすべての人へ!これだけは知っておきたい名義貸の話

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2014.07.12

キャッシングというサービスも登場し、お金を借りることのハードルはずいぶん下がっています。しかし、借金というのは本来神経を使うもの。

だいぶ簡単に使えるようにパッケージ化されたとはいえ、借金をする上では絶対に外してはならない点というものがあります。

借金するなら絶対に知っておくべき話をご紹介しましょう。名義貸しについてよく知らないという人は、この話をよく確認しておいてください。

名義貸しとは何か

借金における名義貸しとは、キャッシングを始めとするローンの契約をする際、自分の名義を相手に貸すことです。これははっきりとしたNG行為。うっかりやってしまわないように気をつけたいものです。

なぜこれがNGなのかというと、借金というのは基本的に名義人が背負うものだからです。実際にお金を必要としており、借金をしようとしているのはAさんなのに、手続きが面倒だからとBさんに手続きを頼むというのはNGなのですね。

たとえBさんがその行為に同意しており、自らキャッシング手続きをやってくれたとしても、借りたお金をAさんに流して自分は名義を貸しただけだから後は知らないというのは通らないのです。

名義貸しはNGですが、もし仮にこれをやったとしたら、借金は名義人の方にかかるということをよく覚えておいてください。先の例で言えば、あくまでその借金は本当にお金を必要としていたAさんではなく、実際に手続きをやったBさんのものだということ。

万が一Aさんが返済できなかった場合、Bさんは「本当に借金していたのはAさんだから」と知らぬ存ぜぬを決め込むことはできません。

借金はあくまで名義人のものなのですから、それでトラブルになった場合、その借金は名義人にかかってくるということをよく覚えておきましょう。

そして繰り返しになりますが、そもそも名義貸しはNGです。法律で禁じられているということはよく覚えておきましょう。

違法行為を他人に頼まないようにしよう!

名義貸しという行為は、自分で偶然思いつくこともあると思います。そしてそれを身近な周囲の人に頼んでしまうことがあるかもしれません。

名義貸しがNGということはキャッシングを利用している人ならある程度知られていることかと思います。しかし、キャッシングなど一切使ったことがないという人は案外知られていません。自分自身が知らないこともあるでしょう。

自分も相手も名義貸しがNGということを知らず、相手に頼んで名義を借りてしまった場合、相手に違法行為をさせたことに他なりません。

ミスで自分一人が違法行為をやってしまったのならまだ自業自得ですが、他人を巻き込むのはあまりいただけませんね。

しない・させないで健全にキャッシングを!

名義貸しがNGだということは単純に知っていないと気付けないことです。相手にうっかり違法行為をさせてしまわないよう、これからキャッシング等の借金を利用する人はよく確認しておいてください。

繰り返しになりますが、ポイントは一つです。借金はあくまで借金したい本人の名義でやること。これが重要であり、借金したい本人以外の名義になっているのがNGということですね。

自分が誰かに頼まないこと、誰かに頼まれても名義を貸したりしないこと。このことは借金する上での常識としてよく覚えておいてください。もし名義貸しのことを知らない人がいたら教えてあげてくださいね。

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