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借金はいくらまでが妥当なのか、心得ておきたい目安!

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2014.07.25

お金がないとき、現代社会ならそれほど困ったことにはなりません。キャッシングというサービスがあるからです。お金がないのなら借りることによって手持ちを増やし、対応することが可能。

借金というのは特に目新しさはありませんが、近年の「キャッシング」は即日でも利用できるほどスピーディに利用できるという特徴があります。お金に困ったときに使うには十分でしょう。

しかし使いすぎに注意したいのは今も昔も変わりません。最近はスピーディに借りれてしまうため、勢い余ってたくさん借りすぎてしまうということもありえます。借金はいくらくらいまでが妥当なのか、個人でもしっかり目安を心得ておきたいですね。

借金はいくらまで?法律の規定も関係する

借金はいくらくらいまでが妥当なのでしょうか?これを考えたとき、法律の規定を無視して考えるわけにはいきません。

借金で借りられる額には法律の規定も関係する話であり、個人の意志とは無関係に借りられる限度額が決まってしまうことがあるからです。

総量規制というものを聞いたことはあるでしょうか?これは個人が借りられる額を年収の三分の一までとする規制のことです。

この規制が適応される場所でキャッシングを利用すると、自分がどれだけたくさん借りようとしても、借りられるお金の額は年収の三分の一までにしかなりません。それ以上のお金は借りたくても借りられないのです。

法律上の規定ではありますが、まずは一つの目安として年収の三分の一という基準があります。覚えておきましょう。

銀行で借りれば総量規制対象外!それでも借りる額の目安は…?

先に挙げた総量規制ですが、すべての金融機関に適応されるわけではありません。主に適用されるのは消費者金融であり、銀行は対象外となっています。

そのため、理論上は銀行でキャッシングを利用すれば総量規制の適応がなく、年収の三分の一縛りでキャッシングを利用しなくてもいいわけです。たくさんのお金を借りたい人には嬉しい話かもしれません。

しかしだからこそ銀行で借りるときは借金の妥当な額の目安を自分でしっかり押さえておかなくてはなりません。たくさん借りれるからといってたくさん借りるのが妥当だというわけではないのですから。

では総量規制の対象にならない銀行を利用するとして、どれくらいの額が妥当なのでしょうか。実はこのときも「年収の三分の一程度」ということになります。

だいたいの目安として、それくらいを限度にしておいた方が返済も現実的だと言われています。これを越えてしまうと返済の負担が大きくなり、人によっては返せなくなる危険もあります。

法律で決まっている目安もただ何となくで決められているわけではないのですね。目安としてちょうどよいものですから、個人の目安としても覚えておいて損はありません。返済が不安なら年収の三分の一以下の利用に留めておけば安心です。

年収の三分の一以上借りるときは

総量規制対象外の銀行なら年収の三分の一以上のお金を借りることも可能なわけですが、その一線を越えると返済にかかる負担も大きくなるのはもうお話した通りですね。その一線を越えるときは何に注意すべきでしょうか。

必要なのは返済計画です。たくさん借りれたとしても、借りた以上は責任をもって返済しなくてはならないのはわかりますね?

後になって「借りすぎた…」と後悔しなくても済むよう、できるだけ現実的な計画を立ててください。金融機関の人に相談するのも悪くありません。自分の感覚だけで計画を立てるのではなく、誰かの意見も参考にしてみましょう。

ちなみに、分割払いで返していくとして、一年から長くても十年以内には完済できる計画が安全です。将来の不確実性も考慮して、無謀な借金を組まないようにご注意ください。

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