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金融機関のキャッシング、生活保護でも可能?知っておくべき答え

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2014.04.10

金融機関などでキャッシングを利用する人はえてしてお金に困っている人です。まあ、当然の話ですよね(笑)。お金に困っていない人がわざわざキャッシングを利用する理由はないでしょう。

ですので当然キャッシングに関する質問はお金に困っている人から寄せられるケースが非常に多いのですが、「お金に困っている人」とカテゴリでくくれるほどお金に困りがちな人達と言うと、どういう人になるのでしょう?

お金に困りがちなのは生活保護者!?

どういう経緯でお金に困るに至ったのか、というケースは非常に雑多で多様なものがあるでしょうが、その経緯によって辿り着く立場に焦点を当てれば、「お金に困っている人」という実像が見えてきます。

その一つが生活保護者。これを受けている人というのはえてしてお金に困っているものです。お金に困っているからこそ生活保護という公的扶助を利用するに至っていると言えるのですから。

最低限のお金は生活保護という制度によって支給されているにしても、そのお金だけですべての出費が間に合うかどうかはわかりませんね。間違っても生活保護によって優雅な生活が送れるわけではありません。

生活保護を受けて何とか食いつないでいるが、それでももう少しお金が欲しいということもあるのではないでしょうか?そうなると、生活保護者の中にはキャッシングが気になって仕方ない、という人もおられると思います。

生活保護とキャッシングの相性

生活保護とキャッシングというのは両立しうるものなのでしょうか?キャッシングというのは一時的にお金が足りないときに借りることができるといったニュアンスのサービスです。将来的に返せるアテがあるのなら利用できるサービスだと思っておくのもよいでしょう。

生活保護者はこれを利用できるのか。一応、「生活保護」という形でお金を支給されているのですから、その人が自由に使えるお金はある程度は恒常的に入ってきていると考えられます。それならキャッシングを利用できるように思えますよね。

ところが、生活保護者はキャッシングを利用することができません。生活保護のお金というのは最低限の生活を保障するための支給金であって、本人が自分で稼いでいるわけではありません。

このようなお金しか持ち得ない生活保護者は、キャッシング利用者としては不適格なのです。

そのため、どれだけお金に困っていて、来月の生活保護費によってお金を返せると思っていても、キャッシングを利用することはできません。

たとえ実際のやりくりの上ではかなりの確率でそうできるとしても、やはり利用はできないのです。生活保護とキャッシングは両立しえないものなのですね。

生活保護者がキャッシングを利用するには

生活保護者がキャッシングを利用しようと思うなら何が必要なのでしょう。言うまでもないことですが、生活保護者がキャッシングを利用できないのは「生活保護を受けているから」です。

自分の収入によって経済的に一人立ちでき、生活保護を利用しなくてもよくなったら、キャッシングを利用できる可能性が出てきます。

今生活保護によってキャッシングを利用できず、落ちこむことがあっても心配はいりません。まずは生活保護から抜け出すことを考えましょう。そうすればいくらでもキャッシングできる可能性は出てきます。

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