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未成年30万借りる!必要になる険しい条件とは

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2014.07.05

未成年でお金を借りれるかどうかというのはよく話題になります。そうやって話題になること自体、未成年が借入れに向いていない立場であるという証拠であるのですがね(笑)。

未成年がお金を借りることはできるのでしょうか。借りれるとしたらどのような形で、いくらくらい借りれるものなのでしょうか?具体的に「未成年30万借りる」という条件がいけそうかどうか考えてみましょう。

未成年は借入に向いていないのは事実

まず未成年で借入れができるのかどうかという点から確認していきましょう。もちろんすでに半分答えは出ているようなものなのですが…。

未成年が金融機関などで簡単にお金を借りれるということは基本的にはありません。金融機関の貸付条件などを見てみましょう。具体的に借りれる人の状態などが書いてあります。

未成年以外のもので借入に向いていない状態というのは専業主婦、パート・アルバイト、あとは無職などのブラックなどがあります。

専業主婦やパート・アルバイトなら利用できるとするキャッシングなどもちらほらあるのですが、未成年やブラックにも貸すという貸付条件、金融機関はまず見られません。

未成年が借りれるとしたら、保護者が連帯保証人となることでいくらか可能性が出てくるところですが、未成年でも働いていて安定的収入があるという状態でないと利用は難しいでしょう。

未成年かつ無職といった複数のマイナス条件が重なると借りれる見込みはさらに低くなります。未成年で借りるというのはそれくらい面倒な条件なのですね。

30万円を借りるにはこれだけの条件が必要

未成年がお金を借りるというだけでもけっこうな厳しい道のりであるのがわかりましたね。その上で、さらに借りたい額が「30万円」であるとしたら、さらに別の条件が必要になります。

借りたい額が数万程度であればそこまで神経を使う必要のない問題ですが、30万円を借りたいとなると、それ相応の返済力があるということを示さなくてはなりません。

だいたいの目安として年収の三分の一という基準が用いられます。銀行以外の場所ではこの基準までに貸付を制限する法律がありますから、かなり強い縛りです。

銀行で借りようとする場合、法律的にアウトにはならないものの、30万借りたいなら100万程度の年収がないと銀行側も貸付には慎重になる可能性も高いでしょう。

銀行なら年収を超える額でも借りれる可能性はありますが、返済できそうな経済力がない人には貸付に慎重になるのが一般的(T∇T ;)ああっ!です。

経済力がまだ発展途上である未成年の場合、30万借りたいならその三倍近い年収を持っておきたいですね。

未成年が30万円借りるのはかなり狭き門

可能性としては、30万程度の借り入れができるだけの経済力があり、なおかつ保護者を保証人としてつけられる場合なら未成年でも30万ものお金を借りられる可能性があります。

しかしそこまで条件が揃っている未成年者がどれだけいるでしょうか。年収100万程度あるのが望ましいということで、アルバイト等していない未成年者はアウトになることが多いですね。

お金を借りたいと思うだけの事情あってのことだとは思いますが、未成年のままで30万も借りようと思うよりは、普通に働いて経済力と信用力を高め、成人してからキャッシングの利用を考えることを勧めます。そちらの方が確実ではあるのです。

ただ可能性としては未成年で30万借りれることはありますから、どうしても必要なら条件を見つつチャレンジしてみてください。

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