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未成年で借金したいなら保護者の同意を取り付けておくべき理由

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2014.04.14

成人した大人がお金を借りるのは、案外難しくありません。貸金業者のサービスを使えばいいだけだからです。

自分のキャラクターによっては友人などにお金を借りるよりもキャッシングサービスを利用することの方がハードルが低くていいと思える人もおられるかもしれません。審査さえ通過できるなら誰でも使えてお得です。

では、未成年の場合はどうなのでしょう。未成年でも友達同士でお金を貸し借りすることはあると思いますが、このときもキャッシングサービスを使った方が簡単と言える場合もあるのでしょうか?

未成年の借金は非常に難しい

未成年の場合、貸金業者などからする「借金」は非常に難しいことが多いでしょう。キャッシングサービスの中でも一番気軽に使えると言われるカードローンですら、申し込み条件を見てみると「成人している人」ということは明記されています。

つまり未成年者はカードローンすらも利用はできない可能性が高いということです。

成人した大人が対象のキャッシングサービスが気軽に使えるようになっていることを思えば、未成年者への対応がずいぶん厳しいものに思えることでしょう。

なぜこれほどまでに未成年者への風当たりは強いのでしょうか?

簡単に言えば、未成年ではお金を借りた後、返せる見込みが低いだろうと総じて判断されやすいからです。

未成年者は働ける場所も限られますし、働ける場所があったとしても法律で就業時間を限定されています。未成年者が稼げるお金にはおのずと限界があり、そこを不安視されがちなのです。

未成年でも借りられるケースがあるとしたら

しかし未成年者だと100%借りられないと決まっているわけではありません。

アルバイトも何もしていない未成年者が真正面からキャッシング申請をしても速攻で落とされてしまうでしょうが、条件を整えてきちんと工夫して申請すれば、借りられる可能性がないわけではありません。

まずは借金をしたい本人に収入があることは大前提でしょう。アルバイトでも中卒・高卒後の就職でも何でも構いませんから、とにかく働いていて収入がないことには何も始まりません。この点についてまず確認しておきましょう。

その上で、お金を借りたいのであれば銀行などに相談するようにしてください。サラ金などでは法律の関係もあり、どれだけ収入があっても未成年者が借りられる可能性はほとんどありません。

法律の規定についても多少は融通が利きやすい銀行で、未成年者の融資は相談すべきです。

借金したいならまずこれを!

そして、未成年者が借金する上で非常に重要なことがあります。借金をしたいと思っている未成年者はこれを取らないことには借金ができる可能性が一切出てこないかもしれません。

それは「保護者の同意」です。未成年者はまだ自分一人で責任を負いきれないとして、保護者の同意を要求されることが多いですね?キャッシングのような重大なサービスを利用するときも同様であり、保護者の同意なしにお金が借りられることはまずないでしょう。

事情があり、どうしても自分の名義で借金がしたい未成年者は、保護者の同意が取れるかどうかを考えてみてください。

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