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高利貸しは危険?落ち着いて確認すれば意外な特徴もある!

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2014.07.01

できることなら銀行でキャッシングしたいと思っている人が多いのではないかと思います。キャッシング条件を比べてみたら銀行の方がいいというのはすぐにわかること。

金利を抑えたいと考えている多くのキャッシング希望者にとって、銀行が真っ先に考えられる借入先になることでしょう。

しかし現実は厳しいもの。審査に落とされ、どうやら銀行では借りられず、審査が簡単だという高利貸ししか借りれそうになくなったら困ってしまいますね。

まさが高利貸しなんてネーミングから言ってヤバそうな匂いがしますが、ここってどんなところでしょう?金融関係のノウハウに乏しい一般人が利用しても大丈夫な借入先でしょうか?

基本を確認!高利貸しとはどんな場所?

まずは高利貸しの基本を確認してみましょう。高利貸しというのは俗称のようなもので、「高利貸し」という看板を掲げて貸金業をやっている場所は恐らくありません。

こんな看板掲げていたら来てくれる人も来てくれませんよね(笑)。これはあくまで利用者の間で使われている俗称であり、「こういう場所が高利貸し」という定義すらも曖昧なものです。では高利貸しという言葉が使われるとき、そこはいったいどんな場所なんでしょう。

特徴はといえば、やはり金利の高さがまず挙げられますね。金利が高いからこその高利貸し。名は体を表すというその格言通りです。

ここを利用すれば高い金利でお金を借りなくてはならないことが多いでしょう。金利を低くしたいという人には若干不利な場所だとは言えます。

しかしその反面、審査が簡単であり、お金を貸してくれること自体に関しては何かと融通が利きやすい面があります。金利の高低と審査の厳しさは綺麗に連動しているものです。

金利は低いけど審査がガバガバだということはまずありません。金利がよければ審査も厳しくなるもの。裏返せば、金利の高さを我慢できるなら審査も簡単になる傾向にあるのです。これが高利貸しの特徴です。必ずしも利用者に不利なことばかりではないのですね。

金利が高いってどれくらい高いの?

では気になるのは「金利が具体的にどれくらい高いのか」という問題ですが、高利貸しといえど貸金業者の一つ。貸金業者として守らなくてはならない金利の一線はちゃんと守っています。

高利貸しなんてネーミングからは年利100%とかいうありえない暴利を想像してしまいますが、決してそんなことはありません。せいぜい年利10%台後半といったところでしょう。

拍子抜けしましたか?いえ、案外こんなものですよ。案外普通に利用できそうなレベルだと思いませんか?

ではどうして高利貸しなんて言われるのでしょう?それはやはり銀行に比べると高いからというのが大きいですね。銀行で借りることを希望される人は多いですから、そちらを希望した後でこれらの業者の金利を見ればとんでもない暴利に見えることもあるでしょう。

でもそれは銀行の条件を見た後で業者の金利を見たからです。金利の相場的にはそんなにおかしな水準にはなっていないのですよ。

高利貸しも十分利用価値あり!

高利貸しというネーミングのインパクトが強いものがあるせいでむやみに危険だという認識を持ってしまいますが、基本を確認すればそこまで必要以上の警戒が必要な業者ではないことがわかりましたね。

もちろん金利面では不利であり、そのことを頭に入れた上での返済計画が必要ですが、それさえうまくできるなら普通に利用できてしまうものです。

審査の簡単さを考えれば、利用価値は十二分にあると思えませんか?銀行がいいけどそっちじゃ借りれなかった…という人は一考の価値ありです。

ただ、一点だけ注意を。高利貸しは高利貸しでも危険な高利貸しもいます。それは貸金業者として守らなくてはならない金利の一線を守っていない業者。「法的に許された範囲内で金利が高い」のではなく、「法律の一線を越えて明らかに金利が高い」と言える業者もいます。これには重々ご注意を。

「高利貸しも案外大丈夫なんでしょ?」ということをご理解いただければ嬉しいのですが、金利の具体的数字は必ず確認をよろしくお願いします。法律の一線を越えている業者はご利用にならず、法律は守っている高利貸しの方をご利用ください。

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