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キャッシング審査における公務員自己破産者の意外な評価とは

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2014.05.11

キャッシングの利用においてもっとも審査で敬遠される人物像というのは「自己破産者」ということになります。

つい最近自己破産したばかりという人のウケが悪いのは当たり前の話ですが、自己破産というのはもっとも大きな金融事故の一つであるため、数年経ってもまだ速攻で審査に落とされてしまうほど信用を失くすと言われています。

キャッシングをいろいろ活用したい人は、とにかく自己破産だけは避けるようにした方がよいでしょう。

ところで自己破産者が信用を失くすのは当然の話としても、どれくらい信用を失くすのかについて個人差というのはないのでしょうか?

個人差というより「職業差」というべきでしょうか。同じ自己破産者でもアルバイトと公務員を比べたら、公務員の方がまだ「マシ」と思われるのではないかということです。

自己破産というのは一回でも十分すぎるほど信用を失くしてしまうのですが、それでもその人の職業によって信用の回復にかかる時間には差があってもおかしくなさそうですよね。

自己破産というのはそれをやったからといって周囲にそれがばれるということはそうそうありませんし、仮にばれたとしてもだから仕事を首になるとか、そういう話ではありません。自己破産後も普通に勤めは続けられるのが一般的です。

一度は破産してしまったとはいえ、その後真面目に勤めれば経済力などは間もなく回復していくでしょう。しかしアルバイトと公務員を比べたら、元の状態に戻るまでにかかる時間は変わってくるでしょう。

基本給や待遇が違う両者では、公務員の方が経済的回復にかかる時間は圧倒的に有利です。身分の保証もままならないアルバイトでは、元の状態に戻るまでに思わぬ時間がかかるかもしれません。

自己破産がよくないことだとしても、ミスは誰にでもあることです。一回破産したとしても速やかに経済的に回復できる公務員なら、少なくともその他の職業に比べればまだ信用を得られるのではないかということが考えられますが、どうでしょうか?

もし自己破産をしたとしたら、職業によって信頼の落ち具合に差はあるのかという問題でもありますが、少なくとも自己破産をしたのが比較的最近の話とされる間は、そこまで差はないでしょう。

公務員でもアルバイトでも、機械的な基準で審査をされるキャッシングなどにおいては同じように審査落ちする可能性が高いのです。

多少は融通を利かせてくれる審査だったとしても、自己破産して間もない状態だとそこまでの差は期待できません。自己破産した後は、とにかく経済的自立を復活させ信頼を回復させることに集中した方がよいでしょう。

もし経済的な回復を遂げ、自己破産した時期ももう何年も前という状況になり、傍目には破産歴があるなどとわからないくらいの状況になったとしたら、公務員という立場の信用で、他の職業よりも早くキャッシングが利用できるようになる可能性はあるかもしれません。

ただそれも金融機関の姿勢一つです。厳しい審査をする場所であれば、職業に関わらず一定期間を待たなければ一切のキャッシングが出来ない可能性の方が高いでしょう。

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