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事前に必ず確認したい自宅を担保にお金を借りるデメリット

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2014.07.16

お金を借りるときに担保が必要というのは伝統的な意見ですよね。最近は必ずしも担保が必要とは限らなくなってきていますが、大きなお金を借りるときに担保が求められやすい点はあるでしょう。

担保を用意してお金を借りるというのもよいのですが、担保を差し出すことにもデメリットがあることは知っておきましょう。たとえば自宅を担保にお金を借りるデメリットとしてどんなものがあるでしょうか?確認してみましょう。

万が一のときは路頭に迷う!?

自宅を担保にしている場合、それがただの「万が一のときの保険」であり、借金返せない可能性がほとんどないなら問題はないのです。

お金の貸し手を安心させるための、いわば名義としてだけ自宅を担保に入れただけならよいでしょう。普通に生活することにおいて、自宅が担保になっていて困ることはありません。自宅が担保になっているということすら普段は忘れていられると思います。

ただ、万が一のことが起こったときは一大事です。自宅が担保になっているのですからね。思い出してください。担保とは何のためにあるのかを。担保とは借金を返せないとき、その補償として代わりに差し出すものです。

嫌な言い方をすれば人質みたいなものでしょうか。借金が返せないなら当然担保は相手のものになります。借金の補填のために差し出しているのですから、多くの場合は競売にかけられて売却されることになるでしょう。

自宅が担保になっている場合、つまりは借金が返せないときに自宅を失うことになるのです。

他にまだ自宅とできるような物件を持っているならそちらに移るだけで事は済むでしょうが、もしそんな物件を持っていなかったら、家無しになるわけです。路頭に迷うというのも冗談ではなくなります。

お金を借りるときはいいですが、自宅を担保に入れるのはけっこうなリスクです。自宅を担保にするなら絶対に無謀な借金は控えましょう。

また、土地やその他の物件など他に担保にできる資産があるのなら、自宅よりまず先にそちらを担保として使用することを勧めます。

他に物件があったとしても、自宅の明け渡しのために引っ越すのも手間ですからね。最初から失ってもダメージの少ないものから担保にしていきましょう。

手続きに手間がかかる

自宅を担保にするデメリットいうと、いざというときにヤバイという上記の内容が一番当てはまりますが、そのほかに手間がかかるということも知っておきましょう。

担保というのは自己申告制で「これを担保にする」と言えば相手はそれを鵜呑みにしてお金を貸してくれると思いますか?いえ、そんな都合のよい話はありません。担保を設定するためには担保価値の評定など、それ特有の手続きもかかります。

担保さえ用意すれば話は早いだろうというのは審査面での話であり、手続き面ではむしろ手間が増える結果になります。融資を急いでいるときにはご注意ください。

担保を設置するデメリットが気になるなら

以上のような話を見れば、担保を用意するのも必ずしもよいことばかりではないのがわかりますね。特にいざというときは路頭に迷うかもしれないというのは無視できないリスクです。家族持ちの人ならなおさらそうでしょう。

簡単にお金が借りられることよりも自宅を失うリスクの方が気になるとき、下手に自宅を担保に入れることは避けた方がよいかもしれません。しかしそうするとお金を借りるのが難しくなるかも…ということが気になりますね。

そういう人にはキャッシングをオススメしておきましょう。無担保で借りれる簡易ローンになります。借りれる額に制限こそありますが、いくらかのお金までなら無担保で借りれます。

数百万単位のお金を借りることもできますからお勧めです。担保なしでお金を借りたい人はこういったサービスを活用してください。

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