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自己破産したらアウト!?事前に知りたいキャッシングへの影響!

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2014.07.26

キャッシングはいざというとき遠慮なく使ってよいのですが、知っておくべきこともあります。気軽に利用できるようになっているとはいえキャッシングは借金の一つ。思いがけない方向へと事態が転がっていくこともあるのです。

返せなくなったら自己破産も…?

キャッシングを利用したらそのお金は必ず返さなくてはなりません。少額利用もできることからこれが借金であるという意識が希薄になることもあるかとは思いますが、「キャッシング=借金」という図式は絶対に頭の中に入れておかなくてはなりません。

利用額がたった千円だったとしても、借りたお金は期日までにきっちりと返済してください。規定の利率で利子をつけることもお忘れなく。

このあたりの基本が疎かになってしまっており、行き当たりばったりのキャッシングと滞納を繰り返していたりすると、気がつけば返せない額の借金が溜まっており、しかも痺れを切らしたキャッシング会社から一括返済を求められるという事態もあり得ます。

たとえ一括返済を求められなかったとしても、すでに返済の見込みの立たなくなった債務を前にどうすればよいでしょうか?

残念ながら、行きつく所までいってしまった借金に関して、自分の力だけで何とかできる見込みはあまり高くありません。「返済できるように頑張る!」と自分を鼓舞しつつも、結局は自己破産しか残された道がないことも多いのです。

自己破産で一息、でも以降のキャッシングには変化が!

自己破産とは「もう借金を返しきることができません」ということで、合法的に借金を整理させてもらうことです。これをやれば借金を帳消しにできるように感じられることもあると思います。債務超過に陥った人が取れるまさに最後の手段というわけですね。

決して夜逃げのような違法行為に訴えたわけでもなく、正々堂々と公の場で自己破産したのですから、以降はまた普通に社会の中で生きていくことが可能です。自己破産した事実もそう周囲にばれることはなく、仮にばれたとしても不利益になるようなことはありません。

ただ一点、自己破産前と後で大きく変わることがあります。それはキャッシングに関すること。

自己破産した後も普通に社会の中で生活できるのですから、「またキャッシングしようかな…」と思うこともあると思います。そのときに衝撃を受けることでしょう。自己破産をしてしまうとキャッシングが軒並み利用できなくなってしまうのですから。

「借りたら返す」がキャッシングの基本!

自己破産をやるとキャッシングができなくなる。これはキャッシングの基本中の基本です。決して金融機関からの嫌がらせなどではありませんのでご注意を。

キャッシングとは借金のことであり、借りたら返すのが原則でしたね。いくら公に認められた制度を利用したとはいえ、この原則を破ってしまった人にまたお金を貸すほどキャッシングサービスは甘くありません。一度約束を破り、お金を返さなかった人は一切信用されないものなのです。

約束を破ってしまった以上は仕方ありませんね。また信用回復に努めるしかありません。これからキャッシングを利用する人はこういうことにならないよう、キャッシングの規定をよく確認し、きちんと使ってください。

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