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途中で金利を増やすのはアリかナシか!借入前にこれを確認!

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2014.07.13

借金するときの重要チェック項目は「金利」である人が大半でしょう。この数字によって利子が決まるのです。できれば低い方が嬉しいでしょうし、「この数字を越えたら利用しない」という一線を決めている人も多いかと思います。

ただ、どれだけ事前に金利チェックをやっても「途中で金利を増やす」ということをやられてしまえば意味がありません。まるで利用後の手のひら返しですが、そういうことはありえるのでしょうか?

普通はありえない

住宅ローンといったようなかなり長期のローンともなれば途中で金利が見直される可能性も出てくるのですが、そこまで返済期間が長期にならないキャッシングといった簡易ローンの場合、契約した後に金利が変更されるということは普通ありえません。

ですから利用前のそのキャッシングの金利をチェックしたら、あとは「金利が変更されないか」ということに神経を張りつめさせて監視する必要はありません。

キャッシングというのもれっきとした顧客サービスであり、厳密にはちゃんとした契約です。借金ということで貸し手側に有利な様に思えるかもしれませんが、一方的に金利を変えるということは基本的にやれないことなのですね。

まして金利を勝手に増やすというのは理解に苦しむ行為です。よほどの理由がない限り、利用途中で金利が増えるということはないでしょう。

契約書を確認しよう

ただし、キャッシングが契約であることを思えば、そのサービスの仕組みや変更の可能性はすべて契約書に明記されていると思われます。そのサービスの将来性などを知りたいのであれば、基本的に契約書を確認しましょう。

難しい文言が並んでいてげんなりするかもしれませんが、契約書とはつまりそのサービスの約束事が書かれているとご理解ください。

「~のときはこうする」「~の場合はこうする」というように、細かい部分まで条件が書かれていると思います。そのサービスで起こりえる変化について言及があると思います。

何の理由もなく勝手に金利を増やされるということは普通はないものですが、何らかの理由によって金利が増える可能性が完全にゼロではありません。貸し手側の事情によって増やされる可能性もあります。

ただし、そういうときは契約書に明記されているはずですから、とにかく契約書を確認しましょう。そこに特定条件に限り金利を増やすというようなことが書かれていれば、その条件に当てはまる場合に限り金利が増えることになります。

あまりないことだとは思いますが、一応確認しておくのが望ましいでしょう。できれば契約前に確認しておくのがベターですね。

意味もなく金利が増えることがあれば

貸金業者側の勝手な都合で一方的に金利が増やされてしまった…!こんなことでお悩みの人はおられませんか?

もしそういう人がおられたら、その貸金業者は闇金かもしれません。散々言ってきましたが、契約後に金利が増えるというのはよほどのことです。普通の金融会社の場合、なるべくならそういうことを回避されると思います。

それを遠慮なくやられた、しかもよくわからない理由で。こういう状況が起こりやすいのは闇金です。闇金はルールもマナーもありませんから、儲けのために非常識なことでも平気でやります。

お金を借りるときは、後になって金利が増えたりしないまともな金融機関で借りるようにしましょう。

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