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ブラックリストは本当にある?キャッシングの噂の真相とは

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2014.07.29

キャッシング利用者からたまに「ブラックリストに載ったらどうしよう」というような声が聞かれます。半分は冗談で言われることもある内容ですが、皆さんももしかすると聞いたことがあるかもしれませんね。

ブラック条件などに少し心当たりがある人になるとあまり笑いごとではないかもしれません。もし本当にあったら…?と内心不安になることもあるかもしれませんので、この噂の真相に迫ってみましょう。

ブラックリストって何?

まことしやかにささやかれるブラックリスト、まずこれの噂からお話しましょう。キャッシングにおけるブラックとは「キャッシングを利用できなくなる状態」のことです。

そのブラックのリストということで、「ブラックの人の名簿」のようなものです。キャッシングを提供できない人の名前が一覧になっているともっぱらの噂なのです。

ブラックになるような人というのはたいてい、キャッシングの利用に明らかに適さない人や過去に派手な滞納をやってしまった人など、貸してしまうと損になる可能性が非常に高い人です。

金融機関側がそういう人を警戒してブラックリストを作るというのはありそうな話ですよね。自身の利益に直結する話なのですから。あってもおかしくなさそうなブラックリスト、真相はどうでしょうか?

実はただの噂

実は、そのようなリストはないと言われています。少なくとも、キャッシングを提供している金融機関すべてで共有しているようなリストはありません。

つまり自分がブラックになってしまったからといって、自分の名前がそのような裏リストに載るとかそういうことは基本的にないのです。

「じゃあブラックになったらどうしていつも審査に落ちるの?」ということが気になりますよね。ブラックリストを照会しているのでないのなら、どうしてすべての金融機関が足並みをそろえてブラック利用者を審査落ちにできるのでしょう?

これは単に、ブラックと言われるような条件は信用情報機関の記録を調べれば一発でわかるからです。

わざわざ金融機関側がブラックリストなんてものを作るまでもなく、キャッシングの利用に適さない利用者のことはすぐに調べがつくのです。だからブラックリストなんて金融機関にとって必要ないのですね。

というわけで、キャッシングサービスにおけるブラックリストというのはただの噂。もしかすると、キャッシング以外のサービスについてもブラックリストの話を聞いたことがある人もおられるのではないでしょうか?

要注意な顧客を一覧にした名簿があるという噂は、別にキャッシングサービスに限らず出回っている噂。

しかし事の真相はたいていただの噂であり、そのようなリストは存在しないことがほとんどですよね。キャッシングサービスにおけるブラックリストもそのような都市伝説の一つなのです。

身に覚えがないのなら気にする必要なし

ブラックリストと言われるようなものは存在しませんから、間違ってそのようなリストに名前を載せられてしまったら…ということを心配する必要はありません。

先も言いましたが、金融機関が貸す・貸さないの判断をしているのはあくまでこれまでのキャッシング利用履歴などです。

それらの履歴からいって心配する必要がない人は、キャッシングにあたって特に不安はありません。自信をもってキャッシング審査に臨んでください。

逆に、身に覚えがある人はブラックリストに載る・載らないではなく、信用情報機関にそういう履歴が載ってしまったら以降のキャッシングに影響が予想されます。普段からきちんと利用するようにしてください。

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