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賃貸の引越しから生活まで!ランニングコストを抑えて経済的な生活を

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2014.03.11

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引越しは人生の中で誰しもが経験することであり、誰もが引越しで大きな出費を余儀なくされています。そして、これらの出費をなるべくであれば安く抑えていくことが、経済的な生活を送っていく上で一番大切なことです。生活のランニングコストを抑えていく方法を考えましょう。

引越しにかかる費用は何で高額なの!?

引越しには様々な費用がかかってきますが、そもそもなぜそこまで費用がかかるのでしょうか?もしこれから引越しを検討されている方は、引越しにかかる費用の参考にしてください。まず、引越しで一番かかってくるのが引越し先の賃貸の初期費用でしょう。単身者であろうと家族やカップルであろうと、初期費用は高額になってきます。

だいたい家賃の5~6ヶ月分というのが初期費用の定説です。引越し自体にかかる費用もかなり高額になり、単身者であればさほどかかりませんが、それでも数万円はかかりますし、場合によっては数十万円にのぼる事もあるのが、この引越し費用です。

また、引越しをしてからの生活を考えて家具家電などの生活用品を購入するのも場合によってはかなり高額になってきます。これらの費用があるので、だいたい30万円ほどは見積もっておくべきなのではないかと思います。引越しをしてから損をしても遅いのは、こうした多くの費用がかかっている以上、そうそう何度も引越しができませんし、賃貸契約の期間もありますから、よけい事前にしっかりと選んでいかなければいけないのです。

賃貸の初期費用は値引ける!?

そして、賃貸の初期費用を値引くには、多くの予算が家賃を基準にして比例していきますから、まずは家賃の安い物件に住むというのも大切ですが、賃貸の初期費用は値引くことができます。そもそもなぜ初期費用が家賃を基準にして考えられるかというと、敷金や礼金といった費用が原因です。

敷金は入居してからもしものことがあった時の担保として支払わなければいけないもので、家賃の1ヶ月分となっていることがほとんどです。しかし、中には家賃3ヶ月分などの敷居の高い賃貸もありますから、それらをなるべく値切っていくことで初期費用を安く抑えることができます。

礼金は、現代においてはほとんど必要のない古い体系の生き残りです。戦後間もない頃には建物が少なく、多くの人が住む場所に困っていました。そして、そんな中入居をさせてくれる賃貸のオーナーに感謝の気持ちを込めてお金を包んだというのが礼金の始まりのようです。

しかし、現代では多くの賃貸が溢れるほど存在しており、住む場所に困ることはありません。大屋さんに感謝の気持ちを持つことは大切ですが、感謝は個人の気持ちであって、はじめから初期費用に感謝の気持ちが家賃1ヶ月分の費用として含まれているというのはおかしいことだと思うのです。敷金礼金は特に値引のポイントとなるでしょう。

一番先に交渉したいのが家賃

また、一番に値引交渉したいのが家賃です。敷金礼金のように大きな額の値引にならなかったとしても、家賃は入居後毎月かかってくる費用ですし、それらを安く抑えることができれば、年間や契約期間中でトータルするととても大きな額になります。たとえ数千円だとしても1年で数万円になりますし、2年、3年となればそれが10万円を超えた削減に繋がるでしょう。家賃の交渉はだいたいの賃貸で可能です。どの賃貸でも数千円値引くことができるのにも関わらず、値引交渉をしてみないというのは大きな損です。

値引交渉で大切になってくるのは、あくまでも人と人とのコミュニケーションだということです。相手も人間ですから、こちらが上から目線で交渉をしたり自分の都合ばかりを押し付けるようであれば、嫌でも値引をしないとなってしまうでしょう。

値引をされて当たり前と大きな態度で臨むのではなく、しっかりと相手の立場や関係性も意識して交渉に臨むべきです。また、不動産業者の担当者は自分と賃貸オーナーの間に入ってくれますが、自分の味方となってくれるので必ず仲良くしておきましょう。

毎月の光熱費もランニングコストに!

初期費用や家賃の値引交渉はこれくらいにしておいて、賃貸の初期費用は正直なんとでもなります。はじめにまとまった費用がかかってくるだけで、その後に何かかかるわけではありませんから、ずっとその賃貸に入居していく上では、はじめだけの問題ですし、予算が足りないのであれば融資を受けたり、両親から借りてもいいでしょう。

しかし、本当に大切なのは引越してからの生活にかかってくるランニングコストです。毎月の費用が高ければ、それだけ毎月の生活が大変になりますし、後悔をしてもすぐに引越すわけにはいきません。初期費用や賃貸の家賃も大切ですが、引越してからのこともしっかりと考えて部屋探しをしましょう。

特に光熱費の中でも大きな出費となってくるのがガス代です。ガスはプロパンガスと都市ガスとに分かれますが、プロパンガスの方が圧倒的に高いです。都市ガスとの差は倍以上にも上り、冬場のガス代が高額になる季節では大きな負担になってきます。都市ガスの物件を中心に探すか、オール電化であればもっと経済的でしょう。水道代が定額な賃貸や、インターネット無料、光熱費が経済的な賃貸を選んでいくと良いです。

家具家電などの生活用品も大きな出費の対象

最後になりましたが、家具や家電にかかってくる費用はとても高額になります。特に洗濯機や冷蔵庫などの大型家電は、万単位でお金が飛んでいきます。もし、全てを新品で購入しようとすれば高額な出費になることは避けられませんから、考えものです。

最近の国内もの家電は中古品でもそれなりに長く使っていくことができますし、お洒落やインテリアはこの際後回しにして、生活に必要最低限のものを購入するようにした方が初期費用を抑えられます。

ネットやオークション、リサイクルショップなどをうまく活用して、安く家具や家電を揃えていくといいと思います。全てを中古で揃える必要はありませんが、すべてを新品で揃える必要もないのですから、自分がよりこだわりたいものを新品で購入して、それなりに使えれば良いものは中古で購入していってもいいのではないでしょうか?

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