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引越しのすすめ!賃貸契約の費用を値引交渉する方法を考える!

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2014.03.21

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引越しは人生の中で誰もが経験するものですが、引越しにかかる費用は非常に大きく、なかなか頻繁に引越しをすることができません。その中でも賃貸にかかる費用は大きいですから、これらを値引き交渉してなるべく安く引越しをできれば、それに越したことはないのではないでしょうか?

賃貸契約には値引交渉が必須!?

引越しには様々な費用がかかってきます。単純に時間も手間もかかり、かなり前から準備をしなければいけませんし、引越しの費用や賃貸契約にかかる初期費用、賃貸の家賃や家具家電などの生活用品を揃える費用など、様々な費用がかかってくるため、一回の引越しにかかる費用は最低でも20万円近くはかかってしまうのではないでしょうか?そう考えると、そうそう引越しをすることはできません。

賃貸契約や引越しは、入念に計画を立てて引越しをしていかなければいけないのです。特に、その中でも初期費用には大きな費用がかかってきますから、この費用をなんとか安くできないものでしょうか?

賃貸の初期費用に含まれる多くの項目は家賃を基準に考えられていますから、初期費用にかかる費用は単純に計算すると、家賃の5倍前後になってしまいます。しかし、これらをまともに支払うのは損かもしれません。賃貸契約にかかる初期費用は、多くの場合で値引交渉ができます。逆にいえば、少しでも値引けるものを値引かないでそのまま引越すのは、大きな損かもしれないのです。

まず初めに値引きたいのが家賃!

賃貸の契約にかかる費用は様々なものがありますが、その中でも特にまず初めに値引交渉したいのが、賃貸の家賃です。これは毎月必ずかかってくるその賃貸一番のランニングコストです。

たとえ値引が数千円だとしても年間で考えるとどうでしょうか?3000円の値引交渉が成立したとして、年間で3万6000円、2年で7万2000円にもなります。契約期間でトータルすると10万円以上の値引になることも多いですから、やはり値引交渉はしっかりとおこなっていきたいところです。

家賃の値引のポイントとして、不動産会社に足を運ぶと、不思議と賃貸探しで予算よりも少し高めな賃貸を紹介されることなどがあります。あらかじめ家賃の予算を伝えているのにも関わらず、その家賃より高い賃貸を見せられれば、それは住みたくなるに違いありません。そして、こうした時にあらかじめ伝えておいた予算を条件に値引交渉を成立させられる可能性が高まります

あらかじめ家賃の予算は低めに伝えておくことで、値引交渉が成立しやすくなるかもしれません。あまり低く伝えてしまうと、それなりの賃貸しか見て回れないことになりますので、数千円程度低く予算を伝えるのも一つの手でしょう。たとえば5万円の家賃が予算なのであれば、47000円を予算と伝えることで、値引きしやすくなるかもしれません。

賃貸の初期費用と値引ポイント

つづいて、賃貸の初期費用もかなり強者です。家賃と違って初回きりの支払いにはなりますが、それでも家賃の数倍にもなる初期費用はやはり大きいです。初期費用には、敷金礼金や各種保険料、仲介手数料などが存在します。

敷金は、その賃貸に入居する上での担保となるお金で、もし賃貸生活でモノや壁を壊したり汚したりした場合の費用として使われたりします。また、入居者が家賃を踏み倒したり夜逃げした場合にも敷金が補償額として利用されます。

敷金は、契約期間を問題なく満了したら返ってくる費用にはなります。基本的には家賃の1ヶ月分が多い敷金ですが、中には3ヶ月分をとるような敷居の高い賃貸も存在します。これを極力値引いていくことができれば、初期費用を安く抑えることも可能です。

また、礼金というのは本来、賃貸契約を結んで住む場所を与えてくれたオーナーに対する感謝の気持ちを現金で包んだのが始まりといわれていますが、現代ではどこも当たり前に賃貸が溢れていますし、感謝の気持ちは人それぞれ違います。それをあらかじめ費用に含めておくというのはやはりおかしいです。礼金も最近ではとらない賃貸も多いですし、これも値引交渉次第でなくしていける部分だと思います。

値引きやすい賃貸を選ぶ

また、賃貸には値引きしやすい賃貸とそうでない賃貸とが存在します。値引交渉がしやすい賃貸は、ある程度築年数が経っている賃貸です。

新しくできたばかりで敷居が高く、入居者もたくさんいる賃貸などでは、簡単に値引交渉が成立しなかったり、敷金も礼金もバッチリとられる賃貸も少なくありません。ある程度築年数が経っていて、値段交渉のしがいがある賃貸の方がより好条件で交渉ができます。

たとえば、現代ではトイレのウォシュレットは割と一般的に普及していますが、ウォシュレットがついていないという理由で値引いてみたり、変わりにウォシュレットをつけてもらうなどの条件交渉などもしやすくなります。

日当りの善し悪しも値引交渉の大きなポイントになりますし、立地条件や築年数による外観なども値引交渉の良い材料となります。古い賃貸だからといって、全てがボロいわけではなく、基本的に壁紙は毎回取り替えているでしょうし、リフォームをしている賃貸もありますから、住むには十分です。

人と人とのコミュニケーションを考える!

最後になりましたが、いくら値引交渉が重要なポイントだとはいっても、結局は人と人とのコミュニケーションになります。相手も人間ですし、自分も人間ですから、あまり自分本位な交渉や自己中心的に自分の条件ばかりを突きつけるのはよくありません。

自分がオーナー側の立場なら、やはり態度が悪くて自己中心的な契約者には、嫌でも値引きはしたくありません。結局は値引をしなくても契約ができるところを、自分の都合で値引いてもらう立場になるのですから、ある程度相手を尊重した交渉が必要となりますし、不動産会社の担当者は、自分と不動産業者を仲介してくれる大切な人間であり、自分の見方となってくれる存在ですから、なるべく仲良くしておいた方が良いに越したことはありません。

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