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そろそろ無計画な浪費をやめませんか?出費は計画的に!

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2013.11.20

お金の浪費と時間の浪費は人生の浪費と言っても過言ではありません。浪費と出費は意味が異なります。浪費をやめて計画的な出費に抑えましょう。

お金と時間は油断をすると浪費しやすいものです。予定のなかった小さな出費が積み重なって大きな浪費となっていたっていう様な事は、みなさんもご経験されているのでは無いでしょうか?

買うつもりが無かったけれど、見たら食べたくなったアイスクリーム。買うつもりは無かったけれど、見たら飲みたくなった赤ワイン。こんな風に、無計画にお金を使ってしまう事ってありますよね。一つ一つは安いものなので、と油断していると、上記した様に、いつしか莫大な出費になっています。

しかし、同じ様にお金を使う事だとしても、これは出費では無く浪費。無駄に使っているのです。では、この浪費を抑えるためにはどういった事が必要なのでしょうか?

浪費を抑えるためには、何が浪費で何が出費かを知る事が第一歩です。出費とは、何かを買う事によって出て行った費用が出費です。例えば、日常生活のために食べ物を購入したり、光熱費を払う事、つまり生活費を払う事は出費です。更に、生活費には含まれないけれど、将来必要な知識を得るために購入した書籍も出費です。自分への投資は出費になるのです。

これに対して、無計画に買ってしまったゲームソフトや音楽CDは浪費です。更に、株やFXの様な投機も浪費です。この場合は投資と投機を分けて考え、投資は出費だけれど、投機は浪費です。

この様に、先ずは何が出費で何が浪費なのか、一つ一つの消費に対して、これは出費なのか、これは浪費なのかを考える必要があります。そして、消費と浪費の区別が付く様になったら、しっかりとお金の使い方の計画を立てなければなりません。

お金の使い方の計画を立てるには、収入と支出をしっかりと抑えておく必要があります。毎月どれだけ収入があって、どれだけ支出があるのか。その支出の内、消費はいくらで、浪費はいくらなのか。その浪費を貯金に回すと、年間いくら貯まるのか。消費の中からも節約出来る事は無いかなど、お金の状態をしっかりと把握しましょう。

そして、最もシンプルなお金の管理の方法は、先ずは収入から、それぞれのカテゴリに振り分けをする事です。例えば収入が20万円だったとします。

生活費に5万円かかる。
光熱費に1万円かかる。
通信費に1万円かかる。
家賃に5万円かかる。
交際費に2万円かかる。
その他1万円かかる。
貯金に5万円貯める。

という様に、収入があった時点で、それぞれに使える予算を決めてしまいます。そして節約をしながら浮いた分は貯金に回す、という癖を付けるのです。

この様に、事前に計画を立てておく事で、自分が使えるお金をはっきりさせる事が出来ますし、1週間目、2週間目と、毎週使ったお金の状況と残りの金額を見直しながら、生活のペースを守る事も出来ます。この様に小まめにチェックをする事も自己管理という部分につながってきて、浪費という癖を修正させる効果があります。

お金に対する考え方を計画的に行う事が出来ますと、今度は時間に対しても意識した時間を取る事が出来る様になります。お金と時間というのはとても似ている構造で、ともに有効に使おうと思えば使えますし、浪費をしようと思えば浪費も出来ます。そういうお金と時間の管理に対してシビアになる事はとても大切な事なのです。

お金と時間の管理が上手く回りだしたら、自動的に貯金ができ、自動的に時間に余裕が出来てきます。時間とお金に余裕が出来ると、新たなチャレンジをしやすくなったり、自分の枠を広げたり、自分のステージを高くしたりという所に目を向けられる様になります。お金と時間の浪費癖がある方は、お金と時間の奴隷から一刻も早く抜け出しましょう。

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