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適当に選んでいると損をする!?最適な借入方法を比較する

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2014.03.11

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便利にお金が借りられるようになった現代ですが、その借入方法は様々なものがあります。それぞれ派生も用途も違ってきますから、何でも良いと適当に借入をしていると大きな損をしてしまうことになります。今回はそんな借入方法の種類や用途について考えていこうと思います。

現代の便利な借入方法の罠!

現代では様々な借入方法があり、それぞれもともとは大きく違う融資制度だったものも、近年ではより利便性を意識してどれも似たようなシステムとなってしまっています。しかし、これらの便利な多くの借入制度はもともと別々のものですから、しっかりと用途にあわせて選んでいかないと損をすることになってしまいます。たとえ同じローンだとしても、様々な金融から同様のシステムが存在し、それぞれ条件も金利も異なってきますから、より最適なものを選んでいかなければいけません。

クレジットカードにキャッシング機能がついてお金を借りられる時代となりましたが、クレジットカードは本来お金を借りる用途ではありませんし、キャッシングをするのであれば用途にあわせて選んでいった方がより条件が良くて金利の低いものもあり、利用できるから利用するというスタンスでは大きく損をしてしまいます

また、とても利便性が高い借入方法も沢山ある時代ですが、便利で借りやすくなったということはそれだけリスクも大きくなり、個人でしっかりと計画性をもって管理していかなければとんでもないことになってしまうのです。こうした便利に潜むリスクをしっかりと考えて借入をしていく必要があります。

キャッシングとは

借入方法には様々な種類がありますが、その中でも特に古くから存在するのがキャッシングです。キャッシングは多くの借入方法の基本となっている借入制度でもあり、現金を直接借りて自由に利用できる最もシンプルな借入方法です。

お金を借りる際に毎回審査をして、その都度借入をするのでわかりやすく、現在でも多くの人が利用しています。欠点といえば毎回審査をしなければいけない事と、消費者金融系の融資制度になるので、銀行系のものと比べると金利が高めに設定されていることが多いです。

とはいえ、消費者金融では即日融資に特化していますから、即日で借入をすることができます。無利息期間などの便利な特典がついていることが多いのも、このキャッシングの魅力といえるでしょう。

とにかく直接現金を借り入れなければいけない時、たとえば月末のお金が底をつきそうで、生活費の足しにしたいなどの不特定要素での利用に向いています。また、用途に左右されないので、様々な出費に対応できるのもキャッシングの魅力です。

カードローンとは

つづいて、カードローンは銀行系の制度として広く普及し、現在では消費者金融や銀行ともに主流となっている借入制度です。キャッシングともローンともまた違ったシステムを持っていますが、利便性はこれらの更に上をいくものとして、現在利用できる融資制度の中で最も効率と利便性が高いです。

カードローンは、その名のとおりカードを利用した借入制度です。カードを利用して現金を直接キャッシングすることで自由な用途に使えますし、ローンのように分割で支払いしていくことができます。

これだけで考えると、カードローンはカードを利用するだけでキャッシングと変わらないじゃないかと思うかもしれませんが、カードを利用して365日24時間いつでもコンビニなどから借入ができるのが最大の特徴です。

カードローンの審査はカードに対しておこなわれるため、一度手にすればそのカードの上限額までの審査が降りていることになりますので、あとは借入のたびに審査をする必要がなく、いつでもどこでも素早く借入ができるのです。返済も借入た額に関係なく、カード全体の額に対してローンが組まれているので、何度借り入れても上限額までであれば、月々の返済額が変わりません。

各種ローン系

カードローンは、その他のローンと比べて全く似て非なるシステムだといえます。その証拠に、各種ローン系は現金を直接借り入れることができません。基本的には必要な出費にあわせて借入をして分割支払いが組まれるのがローンになります。

ローンの基本はショッピングや自動車、住宅などに使われることが多く、購入の対象にあわせてローン会社が現金を立て替えてくれる仕組みとなっています。あとはお店とではなく、金融と消費者とのやり取りになり、決められた額を毎月返済していくようなかたちになります。

私たちの生活の中に最も密着しており、多くの人が自動車の購入や住宅の購入に必ず利用します。また楽器や家電など、高額な商品の購入にもローンが組まれることが多いです。

ローンの金利は借り入れる金融によって変わってきますし、ショッピングローンなどではお店指定のローン会社で組むのが基本となっていますが、金利や様々な返済条件などからあらかじめ借入をして、買い物の際は現金で支払うという方法の方が、金融を限定されずに様々な条件の中からより良いものを選ぶことができます。

金融と金利と条件

以上の借入方法を踏まえて、借入をする時に大切な比較条件としては、金融と金利と条件という3つがあります。金融とは貸付をおこなっている業者のことで、ローンなどの信販会社や銀行、消費者金融などがそれにあたります。

銀行のメリットは金利が低くて借入限度額の設定が高いことでしょう。消費者金融のメリットは利便性が高くて無利息期間などの特典が充実していることや、即日融資が得意なことなどです。そして信販系の金融ではそれらの両方のメリットを併せ持ち、どっちつかずではありますがだいたい中間的な位置づけと考えることができます。高額な融資や低金利な融資を受けたいのであれば銀行系を利用し、無利息期間内での借入や素早く借入したい場合は消費者金融を利用していくといいでしょう。

先ほどのローンの話でもそうですが、自分の用途にあわせた金融や借入方法を選択していくことが大切で、素早い融資を受けたいのにその場でカードローンを申込していては意味がありません。カードローンは、24時間365日いつでも借入ができますが、あくまでも審査が通ってカードが手元にある状態での話です。カードを発行して郵送されてくるまでには最低でも数日かかってしまいますので、もし本当に急な借入であるのなら、その場でカードローンを作るのはナンセンスです。

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