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お金は価値感を大きくする鏡?理想のお金の使い方とは?

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2014.04.04

お金は紙や硬貨で目に見える形になることも出来れば、通帳などに記載される数字の情報になるなど、形をコロコロ変えることが出来る不思議なものです。

どんなものでもそれを手にしたり手放したり、人が関係しているものはニーズがあり、お金もニーズを満たす1つの手段です。

なぜお金が欲しいのか?

そのニーズには色々な種類があり、安心するため、変化を求めるため、人と心で繋がったり仲良くし合うため、人から良く見られたいため、学習成長するため、人に貢献するため、などのニーズがあります。

このニーズを満たす方法は人それぞれ違い、スポーツをみんなとすることで人と繋がってる感覚を得る人もいますし、仕事をみんなで取り組むことで人と繋がってる感覚を得る人もいます。

人から褒められるために仕事を頑張る人もいればスポーツを頑張る人、人付き合いを頑張る人、どんなことでもそのニーズが満たされるなら、人それぞれ違うことをしてニーズを満たします。

お金も同じで、お金を沢山持っていれば褒められる、羨ましがられるといったニーズを満たしたい人は出来るだけお金を沢山持っているように振る舞うかも知れませんし、お金を使うと周りの人を喜ばせることが出来ると思っている人は、沢山お金を稼いで周りの人のために使うかもしれません。

そこには人それぞれの才能や特質などもありますが、どのニーズを満たすためにどうやってお金を使うか、そこにはより喜びを感じること、気持ち良さを感じることにお金を使うようです。

お金を使っても大した気持ち良さ、喜びを感じなければどれだけ凄いこと、実績がつくことでもお金を使いたいと思わないかもしれません。

それよりちょっとした買い物で気分転換をするのが好きな人は来年は着ないような服を買ったり、お金の無駄遣いじゃないの?と思うようなことにお金を使うかもしれません。

それは良い悪いというよりどういうニーズをどういう手段で満たそうとしているのかということです。

なので、お金があればあるだけニーズが満たせるという人は、どういうニーズを満たそうとしているかによっても金額や使い方は違うでしょうが、お金が欲しい理由になると思います。

自分にとって大切なことは何ですか?

そして、ニーズを満たすことにも自分にとって大事なこととそうじゃないことはありませんか?

確かにお金を使って楽しいことをするのは楽しいし色々な気持ちを経験することが出来る、でもそれだけやっていてもどこか虚しさを感じたり、もっと大切なことがあるんじゃないか?と振り返ってみたり。

それよりあまりお金は使わないことだし楽しさもあまり感じないけど、これが大事と思うこと、例えば健康に気を使ったり家族と仲良く時間を過ごしたり。

そうした自分にとって大切な価値感は何でしょうか?そして人はどういう価値感を持っているかでお金の使い方も変わってくるようです。

というのもニーズの満たし方は1つじゃないので、退屈さを紛らわせるために遊びにお金を使っていた人も、家族と楽しい時間を過ごすことで退屈さを紛らわせるようにすることも出来ます。

なので、健康になることは凄い気持ちよさや喜びを感じないとしても、それが自分にとって大切、もしくはそれをすることで幸せな気持ちや心の平安が得られる、何かの意味を感じることを人は大切にして、お金を持つと価値感によってお金の使い方が変わるようです。

本当に大切なことを見つける

そして、価値感、自分にとって大切なことは育っていく中で受ける影響によって変わる人もいるでしょう。

今まで美味しいものをむちゃくちゃ食べるのに美味しさを感じていた人も、それだと健康を害して自分のやりたいことが出来る時間を減らしてしまうと思えば健康に気を使い、健康にためにお金を使うようになるかもしれません。

ただ、そこに苦しさや無理やりやっているといった感覚があれば長くは続かず、それをどうより快適な形に変えていくか、人は痛みを避けて快楽を得るという行動原理があります。

そこに役割や「こうしないといけない」といった怖れからのモチベーションが必要なものが本当に大切だと思っている人もいるでしょうし、「これやりたい」といった自由意思からのワクワク感が大切と思っている人もいるでしょう。

それに良い悪いはなくあくまで人それぞれの価値観で、その中から本当に自分にとって大切なことを見つけて生きる、それがそれぞれの人のオリジナルな人生を生きるためのポイントかもしれません。

そこにお金が加わると、自分にとって本当に大切なもののためにお金を使うこと、愛を与えることが大切と思っていればもっと与える形にするためにお金を使ったり、もっと物を買うことが大切だと思っていれば、もっと物を買うためにお金を使う、これだけシンプルですが深く考えることが出来るテーマでもあるのではないでしょうか。

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