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お金の知性はどれくらい?お金の知性を知る10のレベル【その1】

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2013.05.01

コツコツ貯金する人、ドバーっと一気にお金を使ってしまう人、ビジネスや投資にお金を使う人。人それぞれ違ったお金の使い方がありますが、なぜそれぞれ違った使い方をするのでしょうか。そこには、それぞれ違ったお金に対して知識や情報というのを持っているので、それがお金の使い方に影響していると考えることが出来ます。

お金の使い道は沢山あり、お金で欲しいものが全て手に入るというわけではありませんが、ほとんどのものが手に入るほど便利なものでもあります。ですが、それだけ使い道が自由なぶん、ちゃんとした知識がないとお金に振り回されることになりかねません。

1.借金から抜け出せない人

借金にはまってしまうと、そこから抜け出せる人もいますが、なぜか毎月返済しているのに一向に金額が減らない人がいます。それは、ブラックな融資先から借りて利子が大きすぎて返しても減らないというものではなく、ちゃんと減っていくはずなのにまた増えてしまうというパターンです。

そこには、知識や情報というより、自分の感情が関係していることがあります。たとえば、借金があると落ち着く人がいます。なので、借金が減っていくとだんだん気持ちの中で「また使える」という気持ちが出てきて、気付いたら同じ金額に借金が戻っていたりします。

また、借金をするというのは自分は不十分なので、借金をして大きな買い物をしたりしてその気持ちを埋めるということもあるようです。自分に満足している人はお金を使ってさらに自分を満たそうとすることはあまりないようです。

こうした自分との感情が借金と深い関係にあるようです。なので、借金をしていて一向に減らない場合、それは借金を返すよりも自分の気持ちを癒すことのほうが先かもしれません。

2.ギャンブルから抜け出せない人

ギャンブルといってもパチンコやスロットなどの娯楽だけではなく、ギャンブルのような仕事や人生にも当てはまります。この人は、そもそもお金とはそうやって使うものだという確信のもと人生を生きているので、それが良い悪いということは考えないタイプといえます。

ギャンブルというのは、確実性がないもののため、常に心が安らぐ時間がありません。心が安らぎそうになったら不安になり、そこからギャンブルを始めるのは、心の癒しが必要なタイミングかもしれません。

ギャンブルは中毒性があり、勝ったときはとても快楽を感じることができるので、その快楽を感じるために通い続けるというパターンがあるようです。

つまり、毎日が退屈していたりその気持ちをまぎらわすために行うことともいえますが、これは自分も周りも不安になる行動なので、お金がたまるということはないでしょう。

まれにギャンブルでお金がたまり続ける人がいたとしたら、それはギャンブルではなく投資といえます。投資とは確実性が高いものを言い、そうなるとやはり心は安定しますし、お金もたまっていきます。

もし、投資をしてお金がたまり続けることに退屈を感じて、またギャンブルに走るようなら、やはり自分の心を見つめなおす機会かもしれません。

3.稼いだお金は全て使う人

江戸時代の人は、その日に稼いだお金を全てパーっと使ってしまうという習慣があったみたいですが、これには理由があるようです。江戸ではお金を使って楽しい思いを出来たみたいですが、やはり物騒で盗みや放火などがあったみたいです。

半年に1度のペースで放火があるため、お金が盗まれたり焼かれてなくなったりする可能性があるので、今みたいに貯金するところもなく稼いだお金は自分で持っていないといけません。

それなら盗まれたり焼かれる前に全て使ったほうがいいということでその考え方が生まれたみたいです。ですが、今は江戸時代ではなくそうした危険性も極めて少なくなっています。

それでも稼いだお金はパーっと使ってしまう場合、それはストレスを晴らしたい可能性があり、それにはストレスを感じる仕事や生活をしているということになります。

なので、いつまでたってもお金がたまらず気晴らしにお金を使うことが生きがいになっている人は、生きがいを変えることに意識を向かせた方がお金は貯まっていくかもしれません。

これら3つのレベルは、お金の知性というよりもお金に感情を振り回されているといってもいいかもしれません。そのため、お金のことになるとコントロールがきかず、ある程度自分なりにお金を築きあげているという感覚は大切なのですが、その感覚が養われることがないかもしれません。

あったら喜ぶ、なかったら悲しむというように、お金に気持ちを振り回されるようなら「自分で好きなだけ稼ぐことができる」という気持ちが出てくるまで、お金やビジネス、投資について学べば新しく自分の考え方が身についていき、こうした行動が変わってくるかもしれません。

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