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お金のことをもっと理解すれば、今よりもっと上手に生きられる!

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2013.09.26

お金のこと、僕たちは案外わかっていない

人里はなれた南洋の島で原始生活をするとか、公園にブルーシートのテントを張って暮らすとか、そんな生活をしていない限り、ヒトはお金とは切っても切れない生活をしているものです。しかし、普段お金を使ったり、お金を稼いでいる割には、お金のことを知らないなあ、なんて思ったことはありませんか?

お金って一体なんなんでしょう?改めて考えてみると、結構わかっていない。一方、今、ニュースでもなんでも、経済、お金にまつわる話って巷にあふれています。外為、FX、株式相場、デリバティブ、なんとかファンド、国債、金融政策、なんだかんだ。

日本は、皆さんご存知のとおり、GDPで言うと世界第三位の経済大国。金融経済システムも世界最先進の国ですが、それにしては私たち日本人って、結構お金のこと、経済のこと、わかっていないんじゃないでしょうか?

それって日本の学校教育などにも原因があるんじゃないかとも思うんです。だって、日本では経済システムとか金融とか投資とかの教育って義務教育はもとより、高校でだってほとんど教えない。大学の経済学部なんかに行っても、本当に投資の役に立つ勉強なんてほとんどしません。

そうして皆、ほとんど何にも知らない状態で資本主義社会の世の中に放り出されてしまう。自分がなぜこういう給料で働いているか、なぜ税金やら保険を払わなければならないのか、訳もわからないままなんとなく働いて、なんとなくお金をもらって、なんとなく暮らしている、っていうのが、実のところなんじゃないでしょうか?

基礎がわかっていないとお金は増えない

少しお金に余裕ができて、「投資でもやってみっか」と投資の指南書みたいなものを読んでみても、基礎の基礎がわかっていないから、目先の相場に一喜一憂して、結局悪いファンドや金融業者の計略に引っかかって大事なお金をむしりとられるような目にあったりして、「やっぱり俺には投資なんて無理だ。真面目に生きよう」なんてね。

別にどうしても投資とかしなくてはいけないってことはないんですけど、でも、せっかくこういう経済大国と言われている国に暮らしているんですから、少しはお金の面から見たこの世界の仕組みというものを知っておいたほうがいいのではないでしょうか?

とは言っても、いきなり専門的な金融や投資の用語を振り回しても、結局はなんだかよくわからない、ということになりかねません。だからまず、基礎の基礎。子供でもわかるレベルのお話から経済のことを考えていこうと思います。

「こうすれば金ががんがん儲かる」とかいう指南書よりはちょっと遠回りみたいに感じるかもしれませんが、これもとても大事な経済のお話。そして自分がどういう世界に生きているのかをより深く知る手立てになるかもしれません。

本当は誰もが皆、投資活動をしている

しかし、「俺は別に貯金もないし、投資なんて関係ないや」というヒトもいるかもしれません。しかし、仮に自分が意識して「投資」をしていなくても、多分あなたは投資活動をしているのです。この資本主義の国に住んでいる限り。

どういうことかというと、特別変人でもない限り、普通ヒトは銀行とか郵便局とかに口座を持って、お金を出し入れしているでしょ?つまり、お金を銀行などに預けている訳です。

銀行はあなたのお金を預かって何をしているかというと、そのお金を金利をつけて貸し出して儲けている。つまり銀行は「投資活動」をして利益を出しているのです。大半が銀行はそれを自分のものにしてしまうんですが、ほんのちょっぴり利子という形で還元してくれます。

つまり、銀行に預金しているということは、間接的に投資をしている、ということになるのです。仮に「預金もしてない、箪笥預金だから関係ない」というヒトも、稀ですがいるかもしれません。しかし、それとても円を持っていれば、それが世界通貨の間で、価値が上がったり下がったりします。

外貨はFXという相場で、投資の対象になります。だから意識していなくても皆、投資活動をさせられている、ということなのです。資本主義の世の中にいる限り皆、それから逃れることはできません。

積極的にお金を増やそうと思うか、思わないか

そういうことを意識して積極的に研究、判断してやっているか、なんにも考えないで、ただのほほんと誰かに利用されているか、の違いに過ぎないとまで言えるのかもしれない。

となれば、もうちょっと知識を蓄えて、自分の意思と判断で積極的にこの世界に関わろう、と思ってもいいのではないですか?お金のことの基礎の基礎、改めていちから考えてみるのもいいことだと思います。

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