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なぜお金が欲しいのか?お金に振り回されない自分になるには?

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2013.11.02

あなたは今の収入で満足ですか?それとももっと欲しいですか?もっと欲しいならいくら欲しいでしょうか?そうやって突き詰めて考えている人は少なく、何となくもっとお金が欲しいと思っている人がほとんどのようです。

お金のエネルギーをどう使うか?

お金はエネルギーのような力があり、お金の力が人を良くも悪くも動かすのはこれまで色々なニュースでも見てきたと思います。お金が欲しいばかりに人から奪ったり、必死に頑張って働いたり、それなのに一気に使ったり、どこかに落としたら怒り狂ったり。お金は良くも悪くも人の気持ちを大きく動かすのは、それだけ得られるものが大きいからではないでしょうか。

ですが、得られるものが大きいということは失うものも大きいということで、お金を無駄遣いしないタイプの人は無駄遣いする人を見ると嫌な気持ちが出たり、大金持ちでも溜めこみすぎて失う不安に悩まされる人もいます。

なので、お金は沢山あれば心に余裕が出てくるかというとそういうわけではなく、そのお金をどう使うかによって自分の気持ちのバランスが取れるか振り回されるかの違いが出てくるようです。お金がなくなる怖さより、お金が無くなってからやってくる借金の山、借金返済の電話、物が買えない不安な気持ちが怖いのではないでしょうか。

お金を使う時はパッとなくなり、気持ち的には手に入れたものの喜びのほうが大きくても、人は物を手に入れるまでの欲求が強く、手に入ったら安心して我に返ることがあります。「こんなに返すお金あるのかよ~」と考えられるならまだしも、「返すお金が稼げない、どうしよう」となったら寝るのも不安になるかもしれません。

これだけ気持ちのエネルギーが振り回されるお金は、とにかく増やせばいいとか減らさないようにすればいいという問題ではなく、もっと核心を見ていくことが大切かもしれません。

お金が無い人生でも満足してみる

小さい頃はお金がなくても、自分で遊びを考えたり友達と遊んだりして楽しく過ごせましたが、大人になるとお金の楽しみが増えてきます。

もちろんそれによってお金の流れを生みだし、自分も周りも喜ばせるようにお金を使える人ならいいでしょうが、お金を使い過ぎたり他人に貢いだり、後から考えたらなんであんなことしたんだろう?と思うことにまで気持ちが振り回されてしまうと、一時的な楽しみのためにドカッと使ってしまう人もいます。

どんな人生を生きるのも人それぞれで良い悪いはありませんが、お金が無いと不安、困る、生きていけないという人は、お金が無い人生を体験してみるのもいいかもしれません。

全くないというより、最低限のお金でどこまで生活出来るか、お金を稼ぐのに自信があるお金持ちの人は、過去にそういう貧困生活を経験して最低限の生活でも生きることが出来て、失っても怖くない余裕さがあるようです。

ですが、失ってはいけないとばかり考えていると、脳の機能で否定していることでも現実に起こりやすくなります。なので、たまたま手に入ったお金は失わずにずっと手にしているお金を持っていてそれを失うのが怖いなら、一度お金が無い状態を楽しんでみるのもいいかもしれません。

過酷な自給自足をしなくても、どこかのお手伝いをしてお金という形じゃなくてもご飯を頂いたり畑を耕して自給自足をしたり、そしてその状態に感謝出来るようになれば、別にお金が無くても大丈夫な感覚になってくると思います。

そうなって初めてお金がある状態とない状態を、恐れからではなく自分がやりたいかどうかで自由に選択することが出来るのではないでしょうか?

当たり前なことに感謝出来ると強い

そのように、お金がない状態でもありのままの自分、健康な自分、一緒にいてくれるパートナーや子供に感謝出来るようになると、お金が無くても気持ちが満たされるようになるでしょう。お金で気持ちを満たす生活をしている人は、気持ちが動いたらすぐお金でその気持ちの動きを解決しようとするので、お金に振り回される生活になります。

ですが、お金から振り回されないようになるにはお金が無い状態でも幸せで気持ちが動かなくなることで、そこから自由にお金がある生活を選択出来れば、お金が入る生活になっても失う恐怖に悩むことも減るのではないでしょうか。

何も0円で生活する必要はなく、月5万10万とか誰でも普通に稼げるような金額で生活し、その中でいかに工夫をして幸せを感じるか、物やお金じゃなく自分や人、環境で幸せを作れる、感じられる人になれば、それだけ人間的な魅力も高まるのではないでしょうか。

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