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無駄が見えてくるお金の管理法!3種類に仕分けをしましょう

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2013.11.27

無駄が見えてくるお金の管理法を紹介します。出費があれば、それを消費なのか、浪費なのか、投資なのかを仕分け、それぞれいくら使っているのかを明示しましょう。

無駄を減らすお金の管理として、出費に目を向ける事が大切です。なぜなら、お金が貯まらない人の大半が出費に対して無駄が多いからです。出費を抑えるだけで、その抑えた分を貯金に回すと、1年2年経った時には、かなりの額の貯金が出来るんだという事に気付かれるでしょう。

出費はそれだけ無意識にしている傾向があるのです。それは企業が販売のために上手に広告戦略をしているので、それに無意識のレベルで対応してしまっているという理由が大きいのです。ですので、ある程度自分で意識的に出費を抑えていかないと、無意識レベルで出費が止まらないでしょう。

出費の仕分けをする

では、具体的にはどうやって出費に意識を向ければいいのでしょうか?それは、出費の仕分けをする事が効果的です。出費には3種類あります。1つ目は消費、2つ目は浪費、3つ目は投資です。先ずはこれらの意味合いの違いを知りましょう。

消費というのは、一言でいうと買う事です。晩ご飯のおかずを購入するのも消費ですし、不足した日用品を購入するのも消費です。そんな風に、お金を払って何かを購入する事が消費です。

浪費とは、無駄に消費してしまう事を浪費といいます。衝動買いで買ったけれど、全く使っていないパソコンソフト、買う時はお洒落だと思っていたけど直ぐに飽きた部屋の置物。自炊をすればいいものを、つい居酒屋に入って何杯も飲んでしまった飲食代。こんな風に、不要な消費の事を浪費といいます。

最後に投資とは、将来自分のために帰ってくるもので、そのために支払う事です。例えば将来やりたい事があって、それを学ぶための書籍代や、資格をとるための教材費など、自分にプラスになって帰ってくるのが投資です。

よく、競馬や株、FXの事を投資という人もいらっしゃいますが、ここではそれらは投機として考え、投資とは別物という観点でお話します。投資は後から自分にプラスとなって帰ってきますが、投機は帰ってくるかどうか分からないものだからです。

具体的にどう仕分ける?

一日の流れで考えましょう。朝会社に行って別にのどが渇いていたわけでも無いのに、何となく口寂しくて飲んだコーヒーは浪費です。別にそれを飲まなくても仕事に支障があるわけでも、飲んだ事による満足感がそれほどあるわけでも無ければ、何となく飲んだだけというのであれば無駄遣いでしょう。

お昼のランチは必要な事ですから消費です。しかし、700円のサービスランチがあるにも関わらず、2,000円のランチが美味しそうだからといって食べたランチは1,300円分の浪費です。

夕方になって小腹がすいてきました。夕食まで我慢出来そうなのに、食べたくて購入したお菓子は浪費です。そして夕食。スーパーで買い物をして自炊をする事にしました。その時に買った食材は消費ですが、不必要に一緒に買ったワインは浪費です。

「自分にとってワインは必要なものなんだ、だから浪費ではない」と仰る場合は、最初からワインは毎月何本飲むと計画立てておいて下さい。その場合は無駄使いでは無く、どうしても必要なものと判断する事が出来ますので、消費と認めてもよいでしょう。

そして、その時に本屋さんで買った営業ノウハウの本は将来役に立つので投資に入るかも知れませんが、際限なく買っていてはやはり浪費と言わざるを得ません。投資の場合も自分に必要なものを計画的に購入してこその投資です。思いつきで購入した、たまたま後から役に立つかもしれないものは浪費です。

この様に出費を自分なりに仕分けをしていくと、それが本当に必要なものなのかが分かります。こうやって浪費を抑える事を重要視していくと、自然にお金が貯まるでしょう。

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