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なんでも借りればいいってモノじゃない!?用途にあわせた借入を!

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2014.03.15

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現代では様々な融資制度が存在し、便利で手軽に借入ができるようになりました。しかし、これだけ便利な多くの融資制度がある時代に、用途にあわせて借入を選んだり、事前に下調べや比較をしていかなければ損をしてしまいます。今回は下調べや比較の参考になるように、借入の種類と特徴を解説していきます。

多種多様に存在する融資制度

借入方法は様々なものが存在し、現在では多種多様な融資制度から便利に借入をすることができるようになりました。しかし、借入にも様々な条件やケースが存在し、借入をするにもこれらのシステムをしっかりと比較して選んでいかなければいけません。

多くの借入方法も、ニーズや需要にあわせて同じような機能を持っているように見えて、実はそれぞれの借入方法のメリットも異なってきます。本来のその借入ごとの特性をよく把握して、その上で自分の借入用途をしっかりと視野に入れた借入をしていかなければいけません。

たとえば素早い融資を希望なのか、利便性が高いものが良いのか、低金利や高額なまとまった融資を可能とするものや、短期間の借入で無利息期間がつくなど、それぞれの借入方法や業者ごとにメリットが異なってきます。メリットをうまく活かせるのか、活かせないのかもうまく用途ごとに借入方法を選べるかどうかにかかってきます。

キャッシングとカードローン

ではまず、借入方法の基本ともなるキャッシングから考えていきましょう。キャッシングは現金を借入して自由な用途に使える融資制度です。借入ごとに、その都度審査をして一回一回借り入れるシンプルな借入方法であり、現在でも多くの人が利用します。

無利息期間がついていることが多く、消費者金融系の借入制度になりますので、利便性が高くて融資スピードも素早いですが、金利が高くなることが多く、借入額もさほど多くはありません。

そして、銀行系で多く利用できる借入制度で現代の主流となっているものにカードローンがあります。カードローンは、カードを利用してキャッシングをし、基本的にはキャッシングと同じく現金を直接借り入れることができますが、カードを利用するため一回一回の審査が不要で、一度利用限度額まで審査をしてカードを発行しておけば、コンビニATMなどで金融の営業時間に関係なく365日24時間借入ができます

各種ローン

カードローンはその他のローンとは似て非なるサービスで、分割支払いが可能という以外は、通常のローンとは全く別物のシステムとなります。そして一般的な各種ローンに関しては、おそらく現代の多くの人が一生のうちに必ず利用する融資制度になるでしょう。

ローンは、現金を借り入れるというよりは計画的な分割支払い制度の意味合いが強く、購入の対象や、まとまった出費の対象に対してローンが組まれ、それを分割で返済していくという方式になります。

たとえば車や自動車、ショッピングでの高額な買い物をはじめとして、教育ローンやリフォームローンなど、現在ではその幅も金利も借入条件も幅広いです。キャッシングと同じく古くから存在する融資制度で、消費者金融系や銀行系を問わず多くの金融が参入していますから、ショッピングローンなどのように即日融資が可能なものも多いです。

銀行と消費者金融系

ここで、借入をするには金融の種類に関しても知っておかなければいけません。多くのこうした借入制度を利用できる金融には、いくつか種類が存在します。銀行と消費者金融です。

他にも様々な金融が存在するものの、私たちがローンやキャッシングなどの一般的な借入をするには、ほぼこの二つだけの知識で十分です。その他にはクレジットカードやローン会社などのような信販系というのが存在するものの、基本的にこれらも消費者金融として考えることとします。

この二つの大きな違いは、貸金業法で運営されているか、銀行業法で運営されているかです。貸金業法では総量規制という法律があり、年収の3分の1しか貸付できないのに対して、銀行業法にはそれがありません。消費者金融は、利便性が高く特典も充実していますから、無利息期間や女性専用ダイヤルなどを設けていたりします。

また、即日融資が圧倒的に強いのも消費者金融です。銀行系は、低金利で高額な融資に特化しています。現在ではネットの普及に伴って利便性の面でもさほど大きな違いはありませんし、金利がずっと良心的なのは銀行のメリットです。

金利と借入限度額

さて、以上の点を踏まえて、借入をする時には用途にあわせて様々な借入方法の中から最適なものを選択するだけでなく、銀行から借入れるのか消費者金融から借入れるのかも選んでいかなければいけません。

借入条件の比較で、最もメインになるであろうものが金利です。金利は借入れた借金に対してつけられる利子で、この利子をとることで金融が運営されています。そして、法律では金利の年率が20%までと決められており、手数料や様々な費用も含めて20%以上とるのは違法な闇金融です。

金利が安い方が良いですし、同じ系統の借入でも金融によって金利や借入限度額の設定が違います。基本的に金利が一番安い借入方法は各種ローン系です。また、消費者金融よりも銀行の方が借入限度額も金利も低めに設定されていることが多いです。金利設定には上限金利と下限金利があり、借入額が少なければ少ないほど上限金利に近い金利が適用されます。

特典と用途にあわせた借入を

借入で大切な条件はそれだけではありません。急な借入で素早く対応できるのかどうかもとても重要なポイントになります。素早く借入をするにしても、ローンを組むのか現金を直接借入したいのかや、少ない額を短期間だけ借入したいのかなど、用途にあわせて様々な方法があります。

もし現金を短期間だけ、しかも素早く借入したいのであればキャッシングは大きなメリットとなってきますし、無利息期間がついていることの多い消費者金融からの借入で、1ヶ月以内の返済であれば基本的に金利がつかずに借入できることも多いので、どんなに低金利な借入をするよりもメリットになる場合があります。

また、カードローンは素早い融資が可能な一番の方法ですが、カードをあらかじめ持っておいて初めて素早い融資に対応できます。審査がありませんし、コンビニATMなどから借入できるのでとても素早いですが、その反面、カード自体の審査や発行してから手元に届くまでに少々時間がかかりますので、事前に持っておかなければ意味のないものになってしまいます。とはいえ、さほど急いでいない人にとっては、借入の時に色々な融資制度を考慮してカードローンを作るというのは便利な方法のひとつでしょう。

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