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家計簿のちょっとしたコツ!一ヶ月は三期に分けて記録しよう!

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2014.07.02

家計簿は毎日コツコツと記録をとり、まとめとして一ヶ月を振り返り次の月に引き継ぐという方法が一般的ですが、何にどのくらい使ったかを細かくみていくと一ヶ月でも大変な量になる為、何日かおきにまとめておくと便利です。

よく言われるのが、一日毎に行う振り返りとしての「日次レビュー」、一ヶ月の振り返りとしての「月次レビュー」の間にくる「週次レビュー」があります。

しかし週次だと、月次レビューと合わせて行うとどうしても日にちがズレてしまいますので、あまりオススメはしません。

また、もう少し長い期間(3ヶ月おきや1年など)でレビュー行う場合でも、週単位で区切ってしまうとどうしてもキリが悪いです。そこで参考にして欲しいのが一ヶ月を3つの期間に区切るという方法です。

一ヶ月は三つの期間に区切ると良い

一ヶ月は30日と31日、そして例外として2月の28日の3種類があります。平均すると、約30.5日。3つに区切るのに丁度良い日数です。

その月が何日かによって、若干区切り方が変わってしまいますが、一ヶ月の最終日にはきっちり揃える事が可能です。

例えば、ひと月が30日の月を1〜10の前期、11〜21日の中期、21〜30の後期という形に分け、日時レビュー、月次レビューの他に中期スパンでのレビューを行うというわけです。

もし、一月が31日の月ならば、後期だけ11日間にするとか、前期だけ11日間にするなどして上手く三等分してみましょう。

お金のやりくりは「流れ」で把握すると良い

この方法であれば、最初に書いたように一ヶ月の終わりに週次レビューだけズレてしまったりといった事が無いため、日次レビュー、前期、中期、後期レビュー、月次レビューという形で綺麗に終わらせる事が可能ですが、もう一つ利点があります。

一ヶ月のお金の流れを「前半」「中盤」「後半」という風に流れで確認出来るというメリットです。例えば、毎月給料日が25日の人はスタートが25日、最終日が翌月の給料日の前日となると思いますが、さて、その一ヶ月の中で一番お金を使うのはいつでしょうか。

大抵の人は、給料が入った直後となるでしょう。家賃や水道光熱費、通信量など月極で請求されていたものを払ったりちょっとした贅沢や友人との交際費、欲しかったものを購入したりもすると思います。

反対に一番キツい時期はいつでしょうか。給料日前の一週間から10日くらいではないでしょうか。この給料日前の財布の中身の状況は、給料が入った直後〜20日くらいの間のお金の使い方によって大きく変わってきます。これは日次レビュー、月次レビューと別の流れになってしまう週次レビューでは掴みにくい感覚です。

その月の中盤であれば前期の、後半であれば前期と中期の流れを確認しながらお金を使っていく事が出来ますので、家計を圧迫してしまうようなお金の使い方も少しずつ無くなっていきますし、貯金などの目標も達成しやすくなります。

必ずしも「30日区切り」ではないのがデメリット

デメリットも当然あります。まずは最初に書いたように、一月は必ずしも30日区切りではないという事です。むしろ30日以外の月の方が多いですので三等分した際に日数にばらつきが出てしまいます。

30日終わりではない月の場合は、その月が始まった日にカレンダーなどにレビューする日を予め入力してしまた方がいいでしょう。31日の月はまだ良いのですが28日(うるう年で29日)の2月は特に注意が必要です。

家計簿は日々コツコツと続けていくと、後々、大変大きな効果をもたらしてくれます。少しでも効果的に行えるようにする為に、ただ単に日にち毎、週毎、月毎と分けるのではなく、今回のような工夫をしてみるのもよい方法です。是非一度参考にしてみて下さい。

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