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引越しは何で大きな出費がかかるの!?値引き交渉のコツと方法

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2014.03.09

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人生の中で誰もが一度は経験する引越しと賃貸生活ですが、誰もが引越しをしてから損をしたり後悔をした経験の一つくらいはあるのではないでしょうか?賃貸の引越しにはまとまった費用がかかりますので、そんなに頻繁にできませんし、どうせならばなるべく引越しにかかる費用を安く抑えて経済的に引越しをしていきたいところです。今回は、引越しの費用を安く抑えるための値引交渉のポイントを考えていきます。

引越しにかかる費用はどんなもの?

そもそも、引越しはなぜ頻繁にすることができないものかというと、引越しにかかる手間と費用があるからでしょう。引越しの計画は数ヶ月前からおこなっていかなければいけませんし、持っていくものや捨てるものなどの最低限の荷造りは自分でしなければいけません。そして、引越し自体にかかる費用や賃貸契約の初期費用、下見をする手間、さらには家具家電などの生活必需品を揃えるための費用など、生活を変えるだけでこれだけ多くの費用がかかってきてしまうのです。

これらの費用があるからこそ引越しは簡単にはできませんし、慎重に選んで計画をしていかなければ、引越しをしてから損をすることになったり後悔をすることになるのです。さて、引越しを快適なものにしていくには、やはりこれらの初期費用や手間は免れませんが、それでもなるべく経済的に引越しができた方がその後の生活も楽ですし、得します。引越しにかかる費用の中でも安く抑えられるものや、値段交渉をしていくことができるものが沢山ありますので、今回は値段交渉を中心になるべく費用を安く抑えていく方法について考えていきます。

まず値引きたいのが家賃!

引越しを安く済ませるには、多くある費用の中でも値引けるものは値引くというのがポイントです。面倒くさくてなかなかこれをやらないでしまうことが多いですが、引越しの費用を値引く人も多く、大抵の場合はいくらか値引交渉が成立することが多いのです。

そこで、まずは値引交渉で一番はじめに値引きたいのが家賃でしょう。家賃を値引いたところで、数千円程度がせいぜいで、膨大な家賃の何倍にもなる初期費用から考えると少なく感じるかもしれませんが、家賃は毎月必ずかかってくるものです。そして、家賃を値引くことがたとえ数千円でもできれば、年間でトータルすると数万円になりますし、2年、3年という契約期間を考えると、10万円以上の値引に相当します。

これだけ値引くことができれば非常に大きいですし、しかも毎月の費用が抑えられるということを考えるととても重要です。家賃の値引交渉はなるべくおこなうようにしたいところですし、賃貸物件をうまく選んでいくことで値引交渉がしやすくなります。

たとえば、ある程度築年数が経っていて、入居者が少なくて空き部屋が目立つ賃貸などでは、家賃を値引くだけでなく、最も条件の良い間取りの部屋を安い階層の部屋と同じ程度の家賃で入居できたりします。

賃貸の初期費用にはどんなものがあるの?

つづいて初期費用の値引ですが、初期費用にはどんなものがあるでしょうか?家賃を基準に計算されることが多く、だいたい家賃の4~5倍程度と言われています。そして、なぜこれほどかかってしまうかというと、敷金や礼金という部類の費用が、家賃一ヶ月分を基準にしているからです。

敷金はその賃貸で生活をする上での担保となり、万が一家賃を踏み倒したり部屋を破損、著しく汚した場合の費用に充てられるものですが、問題なく契約期間を満了すると返ってきます。敷金は1ヶ月分が基本ですが、敷居の高い賃貸などでは数ヶ月分のこともあり、それらを値引くことで初期費用が抑えられます。

同じく家賃1ヶ月分の礼金は、賃貸入居に際してオーナーへの感謝の気持ちを費用にしたものですが、本来お礼や感謝というのは人それぞれの形です。はじめから賃貸側が費用として含めておくのはおかしなことです。こうしたものを値引いていくことができれば、だいぶ初期費用も抑えられます。

家具家電を揃えるのにもコツが!

また、賃貸生活が初めてであったり、一人暮らしから二人暮らしなどのように住居形態が変わる時に必ずと言っていいほど必要なのが、家具家電を揃えることです。そしてこれもとても高額になってきてしまいますし、単身者であってもまともに新品で全てを揃えると数十万円単位でかかってくるでしょう。はじめからそこまで全てにおいて完璧にしなくとも、賃貸契約と違って家具家電は後からいくらでも替えが利きます。まずはよほどこだわりのあるもの以外は、使えればいいという観点で中古などを選択していくと良いでしょう

といっても、リサイクルショップなどでは現状渡しが基本で、実際に足を運んで現物を確認してみるとわかりますが、特に冷蔵庫や洗濯機といった部類は、前の人の生活臭が染み付いてしまっていてとても臭いです。ネットで購入する場合にはこうしたことも注意が必要ですし、それと併せて送料が高額になる場合が多いので、送料も視野に入れてその上で損をしないかどうかを検討していく必要があります。中古家電専門店や、ネットでの購入でもそれなりにクリーニングをしっかりとされているものを購入することで、完全に生活臭はとれませんが、まだマシになります。

値引交渉で大切なのは人と人とのコミュニケーション!

最後になりましたが、以上の点を踏まえて、交渉に大切なことはあくまでも人と人との会話であり、コミュニケーションだということです。値段交渉をして少しでも値引きたいからといって自分本位な言い回しになったり、自己中心的な態度をとるのは絶対に禁物です。

入居者は自分の住む場所を見つけられて、経営者は家賃収入を得られるという点では利害関係が一致しており、平等な立場です。そしてそこからなるべく入居者側の都合のいいように条件修正をおこなおうとしているのですから、それなりの態度があります。

相手も人間ですから、自分が嫌いな人間や気に入らない人間に対しては、何が何でも値引をしたくないでしょう。もし値引をするとしても、あらかじめ見積もり額を非常に高く設定してそれから下げていくというような、結局マイナスにならない方法をとったりすると思います。交渉はコミュニケーションですし、不動産会社の担当者は、自分と賃貸業者との間を仲介してくれる味方となる存在ですから、仲良くしておくことに越したことはありません。

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