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現代の借入方法を見極めて必要な時にお金を計画的に運用するには?

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2014.03.08

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多種多様な借入方法を見極めろ!

現代では借入制度も多種多様に広がって、非常に便利な借入が可能となっています。しかし、これだけ多くの借入方法がある中で、どれも「お金を借りる」という点に関しては全く違いありません。

これらの借入方法をしっかりと見極めて、必要な時に最も効率的な借入方法を選択できるようにするのがベストなのではないでしょうか?多くある借入方法も現在では利便性を求めていってどれも近い一面をもっています。しかし、もともとは全く別物のシステムですから、借入をする前に、これらの違いを把握する必要はあります。

現在、借入ができるシステムはキャッシングにカードローン、各種ローンは用途によって様々で、その都度金利も限度額も違ってきます。近年ではクレジットカードでも分割支払いやキャッシングができるようになりましたが、クレジットカードはどのようなシステムでしょうか?

このように、多くの借入方法やシステムが存在し、借入をおこなう金融にも銀行や消費者金融など、それぞれ別々の成り立ちをもつ金融があります。借入をする前に、可能な限り多くの知識をつけていくべきです。お金がないから借りる。知識がないから適当なものを選択するでは、情報弱者になってしまいます

キャッシングとカードローン

借入方法として、まずはじめにキャッシングを説明しなければいけません。キャッシングは、多くの借入方法の基本となっている形態で、現金を直接借りることができます。借入ごとに1回1回審査をして、その都度借りますし、借りた現金を自由に使える極めてシンプルな融資制度です。

現代でもこのシンプルさから多くの人が利用していますが、もともと消費者金融系の融資制度であり、現在でも消費者金融が中心に貸付をおこなっていますので、金利は銀行系よりも高く、あまり大金を借り入れるには向いていない制度です。

そこで、銀行系が中心となって現在の主流の借入方法ともなっている極めて柔軟な融資制度に、カードローンがあります。カードローンはカードを利用して借入をするので、その都度審査の必要がなく、コンビニATMなどの便利な機能を利用して365日24時間いつでも借入ができます

少額な融資からおまとめローン目的の高額な融資までを柔軟に対応していますし、金利も消費者金融系と比べて低いのでとても便利な融資制度です。現在では銀行系を中心に消費者金融などでも幅広く融資をおこなっている制度です。

各種ローン系

先にカードローンの話をしてきましたが、各種ローンと比べてカードローンはキャッシング的なニュアンスが強く、異色のローンなので先に説明をしました。その他の各種ローンは、基本的にキャッシングやカードローンのように直接現金を借り入れることはできません。そのかわり、人生で一番利用する可能性が高い計画性のある融資制度で、ショップローンに自動車ローン、住宅ローンなど、様々な分野で多くの人が利用します。

ローンは、あらかじめ出費の対象があってそれに組まれる仕組みです。現金を借り入れて自由に使うというよりは、高額な商品を分割で計画的に払っていくための借入方法なのです。とはいえ、教育ローンのように教育用途での現金を借り入れることが目的のローンもありますし、多目的ローンやネットフリーローンのようなほとんどキャッシングと変わらないものもありますので、本当に千差万別です。当然、その用途やシステムによって借入限度額や金利設定、貸付条件や返済期間など、様々なものがバラバラに違ってきます。用途にあったローンを選んでいくことが大切です。

クレジットカードは?

ついつい似たようなサービスとして、クレジットカードを同じ括りにしてしまいがちですが、クレジットカードは基本的に「借金」をするものではありません。買い物の際に現金の代わりに立て替える用途として使われます。その場で現金を支払わずにあとでまとめてカード会社から請求されるというのが、クレジットカードの主な仕組みです。

クレジットカードで決済をすることで、いちいちあらかじめ現金を引き出して財布に入れておく手間が省け、それでいて会計の時のお釣りの受け取りなどの面倒な手続も省略できるため、とても効率的な会計ができるのです。

さらに、海外でも共通で使用できる国際ブランドをもっていることで、万国共通の決済方法となっていますし、コンビニATMなどからあらかじめ現金を引き出しておく時にかかる手数料を考えると、クレジットカードの方がはるかにお得です。普段は現金で決済して、たまたま手持ちがない時にクレジットで会計をするということもできます。

また、近年ではキャッシング機能が入っているものも多く、コンビニATMなどでカードローンのようにキャッシングができる事によって、多くの融資制度と紛らわしくなってしまっている原因でもあるのですが、もし借入を中心として考えているのであれば、クレジットカードよりも金利の安いキャッシングやカードローンを利用した方がお得です。

計画的な利用と借金より貯金を!

一通り現代の借入方法について説明してきましたが、これほどまでにさまざまな借入方法がある中で、ご利用は計画的にしていかなければいけません。借入額や金利を考えていくことも重要ですが、まずは返済性を考えて無理のない借入をしていくことが大切です。

これくらいなら毎月いけるだろうという借入は、確実に失敗します。借入をしてもまだ余裕があるというくらいにしておくのがベストですし、毎月足りないお金を補うためにカードローンやキャッシングをするというのであれば、少し考えてください。借金は足りないお金を補うものではありません。足りないという理由で借り入れるのに、返済できるはずがないからです。そうではなく計画的に大きなものを購入したりといった、計画性があっての借入です。

また、もしもの急な出費に対応できる借入制度もたくさんありますが、月末の急な出費に借入をするよりも、貯金をしていく方が確実です。毎月借入をすることよりもいかに貯金をしていくかを考えるべきですし、これが計画性の高さにも繋がります。

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