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何でもいいと思っていない!?用途にあわせたクレジットカードを!

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2014.03.11

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暮らしを便利にするクレジットカードは現在さまざまな業者から発行されており、国内でも星の数ほど存在します。これだけ多くのクレジットカードが存在すれば、当然機能性や利便性も異なってきます。しっかりと用途にあったクレジットカードを選んでいく必要があります。

クレジットカードの役割って!?

暮らしに便利なクレジットカードですが、現在ではクレジットカード以外にも様々な暮らしを便利にする制度が存在します。たとえばカードローンやキャッシングなどの融資もその一つですし、これだけ多くの似たようなサービスがある世の中では、ついつい本来の機能や役割がわからなくなってしまっています。

しかし、用途にあわせてしっかりと必要なものを選択していくには、クレジットカードやその他のシステムの違いをしっかりと把握しておかなければいけません。今回はそんなクレジットカードの役割と選び方を中心に解説していきます。

クレジットカードの役割は至ってシンプルで、会計時の現金の変わりに立て替える存在として成り立っています。現金を直接支払わずに後払いにすることによって、いちいち出費に備えて現金を手元に引き出しておいたり、現金を支払ってお釣りを受け取るという面倒な作業が必要なくなるわけです。

現在クレジットカードは、キャッシングやその他の融資制度とは比べ物にならないほど多くの業者から発行されています。融資制度を展開している業者は消費者金融や銀行など一部の金融だけですが、クレジットカードは銀行や消費者金融の他にもショッピングモールや様々な企業が参入している業界でもあります。

たった数種類の国際ブランドが全て!

そしてクレジットカードはこれだけ多くの企業が発行しているにも拘らず、実はさほど多い種類はないのです。クレジットカードの機能としてのメインをになっているのが、国際ブランドと呼ばれるクレジットの発行の大元です。

この国際ブランドは星の数ほど存在するクレジットカードにもたった数種類しか存在しません。クレジットカードのメリットとして、海外でも共通の決済方法として利用できるというものがありますが、その万国共通の決済方法として機能しているのが、国際ブランドなのです。

国際ブランドにはVISAやJCB、マスターカード、アメリカンエキスプレスなどが存在します。これらの国際ブランドは発行するカード会社によっても違いますし、自由に選べるようになったものも存在します。

当然どれでもいいというわけではなく、用途にあわせてそれぞれメリットとデメリットが存在しているのです。用途にあわせてこれらの国際ブランドを最適に選んでいくというのが、クレジットカード選びでまず重要なポイントとなります。

様々な発行会社によって利点が異なる

また、クレジットカードを選ぶ時に、国際ブランド以外にもとても重要なポイントがあります。それは、クレジットカードに付随されている機能性や特典です。例えばショッピングモール系のカードであれば、その系列での買い物がお得に利用できるようになっていたり、ポイントが貯まったりといった特典がついていることが多いですし、海外で便利に使えるカードや国際ブランドには、海外旅行の各種保険が付帯されていることなども多いです。空港のラウンジを自由に利用できたり、マイルが貯まったりと非常に様々な機能がついているのもクレジットカードの魅力でしょう。

クレジットカードには無料のカードと有料のカードがあり、それぞれに付帯されている特典の種類や規模が違ったりします。クレジットカードは全てが無料で利用できるわけではなく、年会費がかかってくるカードもあるので注意が必要です。

どのような利用をしたいかで選ぶ

さて、これらの点を踏まえてカードを選ぶ上で重要なポイントとしては、どのようにクレジットカードを利用したいかによって選んでいくことです。また、一つのカードにあれこれ機能性を求めずに、複数のカードを持っている人も少なくはありません。結局どのカードも同じ口座からの引き落としを指定しておけば結局は同じことですし、クレジットカードはとても便利に利用できると言えます。

カードを利用するのが国内中心なのか、海外で多く利用したいのか、また飛行機や空港をよく利用するのかなどによって様々なカードの選択肢が生まれてくるところです。国内で代表的なカードといえばJCBになりますが、海外ではシェア率が極めて低く、あまり海外での利用を期待することはできません。

ショッピングモールで利用したいのであればショッピングモール系のカードを発行すると便利ですし、空港やラウンジを利用したいのであれば、アメリカンエキスプレスなどのカードがメリットになってくる場合もあります。

また、現在世界でのシェアがナンバー1の国際ブランドはVISAとなり、一昔前までは国内で利用できるお店で対応している国際ブランドがJCBのみというところもありましたが、現在では世界シェアを意識してメジャーなブランドはほとんど利用できますから、VISAを選択することで多くのシーンに柔軟に使っていけるでしょう。

ゴールドカードと一般有料カード

さらに、キャッシングを利用するのであればキャッシング機能がついたカードがいいですし、その中でもより金利設定が低くなっている金融系のクレジットカードなどを選んでいくことがいいですが、一番はやはりクレジットカードはクレジットで利用して、キャッシングやカードローンはカードローンで別々に利用した方が経済的です。

また、クレジットカードにはゴールドカードというものがあります。ゴールドカードと一般カードの大きな違いは年会費が比較的高額になるということと、審査が厳しくなるということでしょう。

とはいえ、ゴールドカードは一般的なカードよりも圧倒的に特典の質や量が多い場合が多いですから、その特典をフルに使って年会費の元が取れてしまうような人にはとてもおすすめですが、一般のユーザーが背伸びをして発行する必要はありません。ゴールドカードでなくとも、一般カードで有料のものも多く、無料カードと比べて特典が多いですから、そうしたものを比較していくといいでしょう。

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