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事前に持っておくカードローンの魅力ともしもの時の最適な使いかた!

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2014.03.12

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もっとも主流となっているカードローンでは、非常に利便性と柔軟性の高い高機能な借入ができます。そして、もしもの出費に備えるのにも非常に向いていますが、カードローンのメリットやデメリットをしっかりと把握していかなければいけません。カードローンについて解説していきます。

カードローンとは?

様々な借入方法の中でも近年特に主流となっているものに、カードローンがあります。カードローンは主に銀行系の借入方法として存在するもので、簡単にいえばカードを利用してキャッシングをするものになります。

キャッシングは現金を直接借り入れられる最も基本的な借入方法として古くから消費者金融を中心に存在し、1回単位の割り切った借入方法であることや、素早い借り入れができる事などから現在でも人気があります。

しかし、カードローンではそれをさらに改良してより銀行に適した便利な借入方法にしたものです。基本的に融資というのは、借入ごとに審査をするのが当たり前なのですが、このカードローンはなんと一度審査をしておけば、何度でも借入ができるという特徴を持っています。そして、金融に足を運ばなくともコンビニや提携ATMで借入ができます。返済方法にリボルビング支払いを採用しているのもカードローンの特筆すべき点でしょう。

カードローンのメリット!

では、カードローンのメリットはどのようなところにあるのでしょうか?カードローンは、カードを使って便利にコンビニや提携先で365日24時間借入や返済ができます。いちいち金融に足を運ぶ必要がなく、金融の営業時間外に急な出費を要することになっても安心です。

たとえば、いきなり上司の誘いで給料日前などに飲みに駆り出された時などはとても重宝すると思いますし、コンビニのATMで銀行からお金を下ろすのと全く変わらない動作で借入ができてしまいますから、恥をかく必要もないわけです。

こうした便利なシステムを可能にしているのが、カードローンのカード単位の審査です。通常の各種ローンやキャッシングなどでは借入ごとに審査をしますが、カードローンはカード単位で利用限度額毎に審査をしますから、一度カードを手にすれば、その利用限度額までは借り入れられるというお墨付きを頂いた状態となっているわけです。

また、現金を直接借り入れることができるので自由な用途に使用できる柔軟性や、返済は利用限度額毎に毎月の最低返済額が設定されているため、借入が増えても毎月の返済額に変わりはありません。リボ払いですから、月によって多く返済するということも可能なのです。

カードローンのデメリット

これだけ便利に見えるカードローンですが、デメリットもいくつか存在します。そして便利なサービスには裏があるということも知っておかなければいけません。

カードローンの厄介な点は、その利便性の高さにあります。一度審査をしておけば何度でも借入できてしまいますから、そのうち借入に対しての慎重さが無くなってどんどん借入れてしまいます。毎月の最低返済額が変わらないため、どれだけ借り入れたかの金銭感覚が狂ってしまうのです。あとから確認したら金利で膨れ上がった残高が大変なことになっているということも少なくはありません。

このような問題を発生させる原因として、カードローン特有の返済方法であるリボ払いが影響しています。リボ払いは、毎月の返済額を自分の任意で指定できる返済方法で、毎月の収支状況に合わせて増やしたり減らしたりできるというものなのです。

もちろん、毎月の最低限の返済額は決まっていますからそれだけは最低返済しなければならないのですが、最低返済額が決まっているのにそれ以上を払おうとする人は少なく、多く借り入れるほど元本に毎月法定の金利が上乗せされていき、返済残高が膨れていくという仕組みです。利用は計画的に行わなければいけませんし、こうした利便性と柔軟性の高いサービスだからこそ、自分のしっかりとした管理能力を問われるのです。

急な出費に対応する賢い使いかた!

カードローンのメリットとデメリットにそれぞれ把握した上で、カードローンを急な出費に備えて持っておくのは賢い選択でしょう。カードローンは事前に持っておいても、使わなければ年会費も返済義務も金利も当然発生しません。

そうそう、カードローンのデメリットとしてひとつ言い忘れていた部分がありましたが、カードローンは即日融資が極めて難しい借入方法です。キャッシングなどのようなその都度審査が必要な借入方法ですら即日融資が可能ですが、カードを発行して手元に届くまで使えないカードローンでは、即日審査は可能でも即日発行・即日利用はまず不可能です。

そのため、もしも急な出費に対応したいのであれば、事前に作っておくというのがカードローン式の賢い利用方法になります。事前に持ってさえいれば、どの借入方法よりも便利に借り入れることができます。

比較や下調べは慎重に!

カードローンも銀行や消費者金融の数だけ融資があり、当然それぞれにおいて金利も借入限度額も最低返済額も様々に違います。下調べは慎重に行っていく必要がありますし、インターネットなどを利用してしっかりと比較していくことが大切です。

特に金利に関しては借入で大きく差が出る部分ですから、よく比較した方が良いです。金利には基本的に上限金利と下限金利がありますが、もし借り入れる額が少額なものであるのなら、間違いなく上限金利に近い金利が適用されますので、上限金利が低い金融を選んでいくと良いでしょう。基本的に数万円から数十万円程度であれば、上限金利が適用されることが多くなります

また、借入の条件も大切ですが、やはり返済の計画性が一番大切になってきますから、その部分をしっかりと検討していく必要があります。カードローンのデメリットの部分でも説明してきましたが、カードローンは便利な故に金銭感覚が狂いやすい借入方法でもありますから、しっかりと計画性をもって多重債務者となって困らないように注意していく必要があります。もし借り入れすぎて返済ができなくなってしまったら、その先の末路は決まっています。

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